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ヴィキングル・オラフソンの新録音は前作『ドビュッシー-ラモー』の続編となるリワーク・アルバム!『リフレクションズ』

ラモーとドビュッシーの作品を組み合わせ、その対話を通じて、作品の真価、その現代性と、類似性を炙り出した前作『ドビュッシー-ラモー』の続編/追加曲となるリワーク・アルバムが登場!オラフソン自身や現代の様々なアーティストによるドビュッシーあるいはラモーの作品のフレーズに基づいた瞑想的なリワークに、ドビュッシーの“ヒースの茂る荒地”、“カノープ”を収録。この2曲はアップライト・ピアノでの演奏も収められています
(2021/01/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

クナッパーツブッシュ/ウィーン・フィル ORF戦後ライヴ大集成(SACDシングルレイヤー)<完全限定生産盤>

ALTUSレーベル20周年記念企画。連合国オーストリア進駐軍放送=赤白赤放送集団(ORF前身)とORFが収録しウィーン・フィルのアーカイヴに保管されていた貴重なオリジナルマスターテープからCD化され、大きな話題をさらったクナッパーツブッシュの名演を新リマスターでSACDシングルレイヤー化!2枚のディスクに合計5時間半以上を収録、ブックレットには既発の単売CD原稿を網羅して掲載。完全限定生産品
(2021/01/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

限定再プレス!イザベル・ファウスト SACDシリーズ~ベートーヴェン、ブラームス、バルトーク

大好評の日本限定企画SACDシングルレイヤー・シリーズの3タイトルが限定再プレス
(2021/02/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

現代音楽の祭典「ドナウエッシンゲン音楽祭2019」オーケストラ・コンサート・ライヴ!(SACDハイブリッド)

マーク・アンドレの「rwh 1」はスペクトル楽派と師匠ラッヘンマン譲りの特殊奏法による音色のグラデーションが美しい佳品。ポサダスの「悪魔の目」は、まるでブラックホールに飲み込まれるような壮絶な音響の嵐が聴き手を圧倒。ウィーン出身の気鋭、エヴァ・ライター「守護者」はダブル・バス・フルートと尺八にも似た音を奏でる創作楽器ペッツォルド・フルートの重低音に混声合唱を重ねた話題作!
(2021/01/22)

クラシック 現代音楽

ライプツィヒMDR放送合唱団が歌うこの上なく美しいミヒャエル・ハイドンとブルックナーのモテット集!(SACDハイブリッド)

フィリップ・アーマン率いるライプツィヒMDR放送合唱団(北ドイツ放送合唱団)がブルックナーとハイドンのモテットを録音しました。ブルックナーの“この所は神によりつくられた”“キリストは従順であられた”“アヴェ・マリア”は演奏会でもよく聴かれていますが、ミヒャエル・ハイドンのモテットは演奏機会も少なく貴重な録音といえます
(2021/01/20)

クラシック オペラ

冨田勲×初音ミク×宮沢賢治 2012年初演”イーハトーヴ交響曲”が装いも新たにアナログで登場!

2021年に没後5年を迎える世界的シンセサイザーアーティスト・作曲家 冨田勲の畢生の大作にして、初音ミクをソリストに迎えたことでも話題になった2012年初演の「イーハトーヴ交響曲」。没後5年、更に初演から8年を迎えたタイミングで、改めてこの世界的アーティスト冨田勲と初音ミクのコラボシンフォニーが装いも新たにLPとして生まれ変わります!
(2022/01/21)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

ラトル&ロンドン響のラフマニノフ:交響曲第2番 2019年9月ライヴ(SACDハイブリッド)

ラトルのラフマニノフ交響曲第2番といえばまだ20代のラトルとロス・フィルの録音(1984年)があり、若き指揮者の未来を予見させるには十分の見事な演奏でした。ロンドン響は、前首席指揮者ゲルギエフとの演奏(2008年)や、ラフマニノフのスペシャリストとも言われるアンドレ・プレヴィン(1973年)との録音、などがあり、この作品に特別な思いがある両者の演奏に期待が高まります
(2021/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

コロナ禍で生まれた戸川ひよりの渾身作!『孤独の歌』~ヴィオラ・ソロの音楽(SACDハイブリッド)

ヴィオラ奏者ヒヨリ・トガワ(戸川ひより)の最新作!細川俊夫、大島ミチル、アホ、マンスリアン、セレブリエールなど、世界各国で活躍する作曲家がさまざまな場所で「孤独の時」を過ごしながら作曲したヴィオラ・ソロの曲と、曲間に挟まれるJ.S.バッハの《無伴奏チェロ組曲》の「ヴィオラ」による6つの“サラバンド”。抜群のセンスから生み出された『孤独の歌』
(2021/02/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 古楽・バロック 国内クラシック

【LPレコード】フルニエ、ヴォイク、チョン・キョンファ…アナログフォニックによる高品位LP新譜!

Analogphonicは各メジャーレーベルからライセンスを受け、現地レーベルによるマスタリング、180グラム・オーディオファイル・ヴァージン・ヴィニールを使用したドイツ・パラス社、またはオプティマム社によるプレスにより高品位LPを100タイトル以上リリースしてきました。今回は弦楽器の貴重盤、フルニエ、ヴォイク、チョン・キョンファがリリースされます!
(2021/01/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ロナルド・ブラウティハムの新録音!ウィレンス&ケルン・アカデミーとの共演でウェーバー:ピアノと管弦楽のための作品全集(SACDハイブリッド)

鬼才フォルテピアノ奏者ブラウティハムがウェーバーのピアノと管弦楽のための作品全集を録音しました!使用楽器は明確な音の輪郭と美しく豊かな響きをあわせもった、マクナルティ製作のコンラート・グラーフによるレプリカ楽器を弾いています。ケルンのドイツ放送室内楽ホールでのセッション録音です
(2021/01/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マルッキ&ヘルシンキ・フィルによるバルトーク録音第2弾!歌劇“青ひげ公の城”(SACDハイブリッド)

ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団と首席指揮者スサンナ・マルッキによるバルトーク録音第2弾となる歌劇“青ひげ公の城”が登場!このアルバムには、ヘルシンキのミュージックセンターで2020年1月に行われた上演のライヴ録音と追加セッションで録音された演奏が収録されました
(2021/01/14)

クラシック オペラ

スウェーデンの俊英ヴァイオリニスト、ユーハン・ダーレネの新録音は北欧の作曲家のヴァイオリン作品集!『北欧ラプソディ』(SACDハイブリッド)

カール・ニールセン国際コンクールの覇者ユーハン・ダーレネのBISレーベルからのアルバム第2弾は、北欧の19世紀から20世紀を代表する作曲家のヴァイオリンとピアノのための作品を演奏しています。グリーグの“ヴァイオリン・ソナタ第1番”に、シンディングの“古風な様式の組曲”、ステーンハンマル、シベリウス、ニールセン、ラウタヴァーラの楽曲が収録されています
(2021/01/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ピッツバーグ響創立125周年記念~ホーネック指揮 ベートーヴェン第9(SACDハイブリッド)

2020年はベートーヴェン・イヤーとして多くのアルバムがリリースされましたが、本作はピッツバーグ交響楽団の創立125年を祝ってのリリースとなります。ピッツバーグ交響楽団は、125年前に最初にコンサートが行われた2月27日にデジタル・プログラムでこの記念すべき日を飾ります。sound mirror社の高品位な録音で、響きの厚みや緊張感、明瞭なサウンドで記念すべき演奏を収録しています
(2020/11/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

宮本益光、初のリート・アルバム!『“白鳥の歌”四題』~シューベルト、ブラームス、ヴォルフ、マーラー(SACDハイブリッド)

日本を代表するバリトン歌手宮本益光、3年ぶりのソロ・アルバムにして初のリート・アルバム。ロマン派を代表する4人の作曲家、シューベルト、ブラームス、ヴォルフ、マーラーの円熟期から最晩年の歌曲を取りあげた人間の「生」と「死」を見つめる作品集です
(2021/01/13)

クラシック 国内クラシック オペラ

アンヌ・ケフェレック/サティ:ジムノペディ~ピアノ作品集(180g LP2枚組)

フランスの名ピアニスト、アンヌ・ケフェレックが1988年に旧ヴァージン・クラシックスへ録音したサティ・アルバムはCD時代の名盤として広く親しまれましたが、今回アナログLP盤として初発売されます。オリジナルの象徴的なカバーアートワークを用いた、180gアナログLP2枚組の限定盤です!
(2021/01/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

グリュミオー生誕100周年記念 初SACD化~バッハ、モーツァルト、メンデルスゾーン&チャイコフスキー

流麗な技巧と艶やかな音色で聴き手を魅了した20世紀を代表するベルギーの名ヴァイオリニスト、アルテュール・グリュミオー(1921~1986)。彼の生誕100年の誕生日(3月21日=バッハの誕生日と同じ日)を記念して、フィリップス・レーベルに録音した名盤3タイトルが初SACDシングルレイヤー化されます!
(2021/01/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

元アルデッティ四重奏団のチェロ奏者、ローハン・ド・サラムが遂にバッハ/無伴奏チェロ組曲を録音!

ローハン・デ・サラム(1939~)は現代音楽の分野で活躍する名チェリストで、アルデッティ四重奏団のメンバーとしても知られています。11歳でカサドに師事し、カザルスとバルビローリにも学びました。特に現代音楽の分野で高い評価を得ている彼が、満を持して世に送り出す「無伴奏」全曲。Claudioレーベルが誇る優秀録音で登場です!
(2021/01/06)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ボブ・ファン・アスペレンによるルイ・クープラン・エディション Vol.4~クープラン氏のパヴァーヌ(SACDハイブリッド)

オランダを代表する世界的チェンバリスト、ボブ・ファン・アスペレン。7年振りとなる大クープランの伯父、ルイ・クープランの作品集第4巻にして「チェンバロ作品全集」完結編がリリース!ヨハネス・ルッカース1640年製のオリジナル・チェンバロを使用
(2021/01/04)

クラシック 古楽・バロック

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第33弾 クレンペラーのシューベルト、ドヴォルザーク、ドイツ・オペラ序曲集

今回の復刻では演奏機会も多くライヴの音源も多数存在している得意な「未完成」を含むシューベルト録音と、クレンペラーらしい堅牢な演奏として名高い「新世界」を中心としたワイルも含む独特なアルバム、そして「神は細部に宿る」と言える位の完成度を誇る、クレンペラーの神髄のひとつでもある「ドイツ・オペラ序曲集」の3点をセレクト。いずれも完成度高く、感銘を受ける演奏ばかりで、音質も良好です
(2020/12/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

トロンボーン奏者 清水真弓、待望の新録音!『ヴォヤージュ』(SACDハイブリッド)

南西ドイツ放送交響楽団の首席奏者としての活動のみならず、世界各地でソロ・室内楽での活躍の場も広げるトロンボニスト清水真弓。1stアルバム『ファンタジー』は第8回ショップ大賞部門賞など数々の受賞で話題となりました。約5年振りとなるセカンド・ソロ・アルバムはパリに関わりのある近現代の作曲家による作品集
(2020/12/25)

クラシック ブラス 国内クラシック