ロリン・マゼール/ブルックナー:交響曲第7番&第8番(SACDハイブリッド仕様/日本独自企画)~『ブルックナー生誕200年記念ワーナー名演SACDシリーズ』
革新的な作曲へのアプローチで、当時のクラシック音楽界に多大な影響を与えたアントン・ブルックナー(1824~96)。2024年9月4日、オルガニスト、作曲家、そして音楽の巨匠アントン・ブルックナーは生誕200周年を迎えます。そこでワーナークラシックス(旧EMI 及び Teldec録音)所有のブルックナーの交響曲作品の名演を、新規にリマスター&マスタリングを行い、SACDハイブリッド仕様としてリリースしてまいります。(ワーナーミュージック)
(2024/07/29)
ヨーゼフ・カイルベルト/ブルックナー:交響曲第6番&第9番(SACDハイブリッド仕様/日本独自企画)~『ブルックナー生誕200年記念ワーナー名演SACDシリーズ』
革新的な作曲へのアプローチで、当時のクラシック音楽界に多大な影響を与えたアントン・ブルックナー(1824~96)。2024年9月4日、オルガニスト、作曲家、そして音楽の巨匠アントン・ブルックナーは生誕200周年を迎えます。そこでワーナークラシックス(旧EMI 及び Teldec録音)所有のブルックナーの交響曲作品の名演を、新規にリマスター&マスタリングを行い、SACDハイブリッド仕様としてリリースしてまいります。(ワーナーミュージック)
(2024/07/29)
ムーティ~ヴェルディ&モーツァルト:レクイエム、レスピーギ:ローマ三部作(SACDハイブリッド)~「Definition Series DIGITAL era」第3弾
ムーティ得意の声楽曲を中心に、世界の名門オーケストラと共に旧EMIレーベルへ収録した1980年代の珠玉の名盤3作を最新でマスタリング!各曲の音質にも拘りました。1. ヴェルディ:レクイエム、聖歌四篇*/ミラノ・スカラ座管弦楽団、ベルリン・フィル他*<1987,82*年録音>(2枚組)、2. モーツァルト:レクイエム、アヴェ・ヴェルム・コルプス/ベルリン・フィル他<1987年録音>、3. レスピーギ:ローマ三部作/フィラデルフィア管弦楽団<1984年録音>
(2024/07/26)
ロナルド・ブラウティハム/シューベルト:ピアノ・ソナタ第20番&第21番(SACDハイブリッド)
鬼才フォルテピアノ奏者ロナルド・ブラウティハムがシューベルトの後期の傑作ピアノ・ソナタD.959(第20番)とD.960(第21番)をリリースします。当演奏では現代の名工ポール・マクナルティが製作したコンラート・グラーフ(1819年製作)のレプリカを使用しています
(2024/07/26)
河村尚子『20 -Twenty-』(SACDハイブリッド)~日本デビュー20周年に贈る珠玉のピアノ小品集
これまでの演奏活動の中で、河村が大きな影響を受け、ことあるごとに愛奏(愛蔵)してきた宝物のようなミニアチュール。1曲ごとの作りは小さくとも、作曲家によって盛り込まれた音楽的なアイデアの多様性は驚くほどで、河村がそれらを実に丁寧かつしなやかな手つきで音化していく様はまさに驚きの連続!
(2024/07/25)
レオンスカヤ、新ウィーン楽派の音楽を弾く『ベルク、シェーンベルク、ウェーベルン: ピアノ作品集』
繊細なタッチと絶妙なペダリングがもたらす、バランス感覚に優れた新ウィーン楽派の音楽。ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き。日本語解説書には、オリジナルブックレットの解説の日本語訳と、相場ひろ氏により書下ろし解説を掲載。2024年のシェーンベルク生誕150年の日に合わせて、9月13日に発売
(2024/07/19)
ロンドン交響楽団のレーベル『LSO Live 25周年記念ボックス ドヴォルザーク、スメタナ、ヤナーチェク』(4枚組SACDハイブリッド)~コリン・デイヴィス、ラトル
ロンドン交響楽団のレーベル「LSO Live」が、2024年、25周年を迎えます。これを記念して、生誕200年記念のスメタナ、そして没後120年のドヴォルザーク、生誕170年のヤナーチェク作品を集めた記念ボックスを発売します!ヤナーチェクはラトル、そのほかは1995年からLSOの首席指揮者を務め、2006-2013年はプレジデントも務めた、LSOの象徴的存在だったコリン・デイヴィスの指揮で、2024年の最新リマスタリングのサウンドでSACDハイブリッドでお楽しみいただけます
(2024/07/18)
エフゲニー・キーシンのデビュー当時の音源(3タイトル)がSACDハイブリッド盤で復活!
JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントとキングインターナショナルのコラボ企画第4弾。キーシンが1986年に16歳で日本デビューした際のコンサートをライヴ録音。さらにその2年後のモスクワでのセッション録音による「日本の愛唱歌集」と横浜ライヴ、いずれも長く入手困難だった名盤が新マスタリング初SACDハイブリッド化で復活!
(2024/07/17)
〈タワレコ限定・高音質〉『宇野功芳 これが僕のベスト5だ!』(SACDハイブリッド5枚組)
ファン必聴!宇野功芳氏自身が生前選んだ、厳選演奏のアルバム・ベスト5を集成。最初にして最後の名演奏を世界初SACD化!没後8年企画。深い所縁のある4名の関係者による新原稿、宇野功芳氏自身の初出時の解説他、資料豊富の充実の解説書合計48ページの永久保存盤!今回の復刻のために新規で江崎友淑氏がマスタリング。シリアル・ナンバー付555セット限定盤
(2024/07/22)
藤倉大『ウェイヴァリング・ワールド』(2枚組SACDハイブリッド)
藤倉大の最新作品集。今回も管弦楽、パーカッション、三味線、木管アンサンブル、エレキギター、尺八、オーボエ、チューバ、箏と西洋東洋古今東西の楽器が入り乱れてのヴァラエティ豊かな藤倉大の広大な音楽世界が展開。編集・ミックス、マスタリングまで手掛け、作曲者の理想とする響きが追及されています
(2024/07/10)
サヴァール『THE PUNCKES DELIGHT~英国音楽の黄金期のソロ・ヴィオール音楽』(SACDハイブリッド)~1979年録音のソロ名盤が復活!
1979年録音の「リラ=ヴィオールのためのレッスン」というタイトルでASTREEからリリースされた名盤が、ALIA VOX からSACDイブリッド盤で登場!このアルバムは、ウィリアム・コーキンとアルフォンソ・フェッラボスコ2世が17世紀初頭に作曲した作品の決定盤として名高いもの。サヴァール単身のソロ・アルバムです
(2024/07/04)
太田弦&九州交響楽団/ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、祝典序曲(SACDハイブリッド)~九響首席指揮者就任記念コンサート・ライヴ!
2024年4月にアクロス福岡シンフォニーホールにて行われた、太田弦の首席指揮者就任を記念した九州交響楽団の定期演奏会。若手指揮者の中でも屈指の実力を誇る太田の緻密なタクトが、九響の豊かなアンサンブルと音楽性を引き出し、祝典序曲の華やかなファンファーレから重厚な交響曲5番まで会場は湧きあがるような興奮に包まれました。新たな幕開けが伝える熱気と歓呼のボルテージをぜひお聴きください。(オクタヴィア・レコード)
(2024/07/03)
ジョナサン・ノット&東京交響楽団/ブルックナー:交響曲第1番(SACDハイブリッド)
さらなる深化をみせる音楽監督ジョナサン・ノットと東京交響楽団、両者が魅せる幾度もの奇跡的名演、それは聴く者を圧倒し続けています。2014年音楽監督就任当初から果敢に取り組み築き上げてきたブルックナー、今回新たに待望の交響曲第1番がラインナップに加わります。2023年10月21日東京オペラシティ コンサートホールにてライヴ収録
(2024/07/03)
久石譲&フューチャー・オーケストラ・クラシックス/シューベルト:交響曲第7番「未完成」&第8番「ザ・グレイト」(SACDハイブリッド)
久石譲&フューチャー・オーケストラ・クラシックスの新録音。当盤では切れ味の鋭いリズム、明瞭なハーモニーは推進力にあふれ、シューベルトの美しい旋律が流麗に歌い上げられます。日本の若手トッププレーヤーが集結したFOCによる、未来へ向かう音楽を、どうぞお楽しみください
(2024/07/03)
宮川彬良&東京フィル『二人の宇宙戦艦ヤマト』(SACDハイブリッド)~通常盤とオーケストラ・スコア付きの限定盤で発売!
ヤマト誕生50周年の記念の年に、宮川泰と羽田健太郎の二人の作曲家が手掛けたヤマトの交響的作品を宮川の息子・彬良(指揮)と孫娘・知子(ピアノ)が演奏したコンサートのライヴ盤が登場!共演は篠崎史紀(ヴァイオリン)、林美智子(ソプラノ)、東京フィルハーモニー交響楽団
(2024/07/05)
ホーネック&ピッツバーグ響/ブルックナー:交響曲第7番、ベイツ:レスルレクシト(SACDハイブリッド)
2008年からピッツバーグ交響楽団の首席指揮者を務めているマンフレート・ホーネックによる「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ第15弾。ベイツ作品はマンフレート・ホーネックの60歳の誕生日を記念してピッツバーグ交響楽団が委嘱した作品です
(2024/06/27)
「Definition Series DIGITAL era」第2弾~テンシュテット/マーラー“巨人”、“悲劇的”&”夜の歌” ライヴ(SACDハイブリッド)
株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力によるEMIの初期デジタル録音に焦点を当てた新企画「Definition Series DIGITAL era」。第2弾はいよいよテンシュテットの神髄に迫るマーラー音源、今回は最晩年のライヴ2作を最新復刻します(1988年ライヴの第5番は後日を予定)。あらためて本国のデジタルマスターから入念なマスタリングを経て完成した今SACDハイブリッド盤は注目です
(2024/07/22)
『ブルックナー生誕200年記念ワーナー名演SACDシリーズ』第3回~パッパーノの交響曲第8番(SACDハイブリッド仕様/日本独自企画)
パッパーノが歌謡性と響きを徹底的に追及した渾身のライヴ。イタリアのオーケストラならではの艶やかに輝くサウンドとカンタービレで、緻密さと情熱が融合された独自のブルックナー像を作り上げた演奏。ハイレゾでのマスターを使用し、日本の名マスタリング・エンジニア藤田厚生氏が、このSACDハイブリッド盤のために特別にマスタリング!
(2024/06/24)
アントニオ・パッパーノ/マーラー:交響曲第6番イ短調“悲劇的”~日本独自企画で初SACDハイブリッド化!
マーラー没後100年に録音・発売されたパッパーノ指揮、ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管によるマーラー:交響曲第6番が、日本の名マスタリング・エンジニアのひとりである藤田厚生氏によるリマスターにより世界初SACDハイブリッド化。SACD層だけでなくCD層でも、リマスターされたDSD音源音が発揮されるよう細心の注意を図りながらマスタリングされています
(2024/06/24)