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ウィグモア・ソロイスツによる20世紀英作曲家の室内楽曲集!ファーガソン、ブリス、ホロウェイ:室内楽曲集(SACDハイブリッド)

イザベル・ファン・クーレンとマイケル・コリンズが中心となりウィグモア・ホールのディレクターであるジョン・ギルホリーとのコラボレーションによって生まれた可変室内アンサンブル「ウィグモア・ソロイスツ」。今作では20世紀のイギリスの室内楽作品、シューベルトの「八重奏曲」の楽章を引用したファーガソンの「八重奏曲」、ブリスのクラリネット五重奏曲、ホロウェイの「八重奏のためのセレナード」の3篇を収録
(2023/10/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ベザイデンホウト&フライブルク・バロック・オーケストラによるモーツァルトの協奏曲集第4弾!今回はピアノ協奏曲第6番&第25番

クリスティアン・ベザイデンホウトとフライブルク・バロック・オーケストラによるモーツァルトの協奏曲シリーズ、第4弾の登場です。今回は、若き日の協奏曲第6番と、大作協奏曲第25番という組み合わせで録音!
(2023/10/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/デラックス・エディション Vol.2(20枚組)

2021年に発売された第1弾に続く、「デラックス・エディション」の第2弾です。過去70年にわたる19人の錚々たる指揮者(ベーム、E.クライバー、ドホナーニ、フルトヴェングラー、シノーポリ、ハイティンク、ジュリーニ、カラヤン、アバド、シャイー、小澤征爾、メータ、ショルティ、バーンスタイン、レヴァイン、アーノンクール、ツィメルマン、イッセルシュテット、プレヴィン)の演奏で収録されています。100ページの横長の豪華ハードカバー・ブック(英・日・独語)付き
(2023/10/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ルドルフ・ゼルキン 晩年の未発表スタジオ録音/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番“ワルトシュタイン”&第23番“熱情”

巨匠ピアニスト、ルドルフ・ゼルキンの生誕120周年を記念して、ゼルキンが人生最後に録音したベートーヴェンのピアノ・ソナタ、《ワルトシュタイン》と《熱情》の未発表録音が登場。1988年に最後のコンサートに出演し、1991年に亡くなるまで闘病生活を送っていたゼルキン。この録音は、ゼルキンからの最終的な承認を得ることができず、今までリリースが実現されていなかった貴重な録音です。今回、ご遺族からの承認が降り、日本盤はMQA/UHQ-CDでのリリースが実現しました
(2023/10/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アンネ=ゾフィー・ムター『60歳記念コンサート』~自身が磨き上げたムター・ヴィルトゥオージとの共演!

ヴァイオリン界の女王、アンネ=ゾフィー・ムターの60歳の誕生日を祝して、今年の初夏にウィーンの楽友協会で行われたコンサートのライヴ録音。ムターと彼女の選りすぐりの音楽家たちによるアンサンブル、ムター・ヴィルトゥオージをフィーチャーしたアルバムです。収録曲はヴィヴァルディ、バッハ、アンドレ・プレヴィン、ボローニュなどの室内楽のレパートリー。アンコールで演奏した、ジョン・ウィリアムズの2作品も収録しています。日本盤はMQA/UHQ-CDでのリリース!
(2023/10/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

キム・ボムソリ&ブレハッチ『フォーレ、ドビュッシー、シマノフスキ、ショパン』話題の名盤が初LP化(2枚組)

2013年ミュンヘン国際コンクール(ARD)最高位、2010年仙台国際音楽コンクール最年少入賞&聴衆賞、2015年チャイコフスキー・コンクール第5位、2016年ヴィエニャフスキ国際コンクール第2位など、世界のコンクールで立て続けに入賞を果たし一躍注目を集めた才能キム・ボンソリによる、ヴァイオリン・ソナタ集が初LP化!ピアノを務めるのは2005年のショパン国際ピアノ・コンクールの覇者ブレハッチ。ブレハッチの初室内楽録音ということでも話題となったタイトルが初LP化!
(2023/10/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

名手リッチの英デッカ初期ステレオ録音『チャイコフスキー、ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲』LP2枚組で復活!

ルッジェーロ・リッチのシルクのようで色彩豊かな音色が見事に再現されたアナログ盤。英デッカの伝説的な録音エンジニア、ケネス・ウィルキンソンによる優秀録音です。リッチの輝かしいテクニックとあたたかな音色がこれ以上ないかたちで盤になっています。1961年リリースの 英デッカ・オリジナルLP(SXL 2279)は各片面にチャイコフスキーとドヴォルザークを詰め込んでいましたが、今回、初めて2枚組のゆったりカッティングとなっています
(2023/10/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

シュタルケル全盛期のマーキュリー録音がLP復活!『バルトーク、メンデルスゾーン、マルティヌー、ドビュッシー、ショパン、ヴェイネル』

卓越したテクニックと音楽で巨匠として今なお愛されるシュタルケル(1924-2013)の名盤。師でもあったヴェイネルの作品も収録されています。 1963年10月17-18日、ニューヨークでの米マーキュリーへのステレオ録音。アナログマスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)、180gLP盤プレス:オプティマル(ドイツ)
(2023/10/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

バックハウスの全アコースティック録音と初期の電気録音を復刻『ヴィルヘルム・バックハウス ~ 初期録音集』(3枚組)

これまでもバックハウスの遺した録音を良質なリマスタリングで世に送り出してきたAPRレーベルが今回、バックハウスが1908年から1936年までに録音した、すべてのアコースティック録音と初期の電気録音の一部を復刻。世界初の協奏曲録音となった1909年の「グリーグ:ピアノ協奏曲」(第1楽章と第3楽章のみ、縮約版)をはじめ、「鍵盤の獅子王」の異名をとりエキサイティングなヴィルトゥオーゾとして旋風を巻き起こしていた若きバックハウスの貴重な記録を余すところなく収録
(2023/10/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アルゲリッチ Live 第17集~ヨッフムとのモーツァルト:ピアノ協奏曲第18番、フレイレとのデュオ、ソロ・リサイタル(2枚組)

DOREMIのアルゲリッチ貴重音源集第17弾。ソロ・リサイタルに加え、ヨッフムとのモーツァルト協奏曲、フレイレとのデュオも収録。(キングインターナショナル)
(2023/10/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

カール・ズスケ/J.S. バッハ:ヴァイオリン協奏曲集&無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ(全曲)SACDシングルレイヤー

「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第4弾は、室内楽の名手カール・ズスケによるバッハ作品集。彼の実力が遺憾なく発揮された、深い奥行きと精神性を感じさせる演奏です。企画監修は、ヴィンテージレコードショップ「エテルナトレーディング」の店主で、日本にETERNAのレコードを流布させた"仕掛け人"でもある高荷洋一氏。特に今回は「無伴奏」のオリジナルがデジタル・マスターのため、よりアナログ・レコードに忠実な音質を目指すべく、丁寧にマスタリングを行いました
(2023/10/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

Naxos~2023年11月第1回発売新譜情報(7タイトル)

今回はブラック・ダイク・バンドによる、ピーター・グレアムの最新ブラスバンド作品集に、ブラジル音楽界に大きな影響を与えたエジノ・クリーゲルの管弦楽作品集、ウォルトン晩年の名作「チェロ協奏曲」をヴィオラで演奏したアルバム、北米先住民族の作曲家L.W.バラードの地域色豊かな作品集など世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2023/09/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

ロバート・レヴィン、カミングズ&アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージック~モーツァルト:ピアノ協奏曲第7番&第10番、他

長い中断の後、2023年春にレーベルを変えて突如再開したレヴィン&AAMによるモーツァルト:ピアノ協奏曲の全曲録音。第3集は複数楽器のための協奏曲がテーマで、2台ピアノのための協奏曲2篇に加え、レヴィンが補筆完成した協奏曲楽章を収録しています(K.242は3台ピアノ用の協奏曲をモーツァルトが2台ピアノ用に編曲したもの)
(2023/09/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

フランチェスコ・トリスターノ、自身のレーベル「intothefuture」始動!第1弾はJ.S.バッハ:イギリス組曲(2枚組)

フランチェスコ・トリスターノが、J.S.バッハのイギリス組曲全曲を録音しました。トリスターノ自身のレーベル「intothefuture」からの記念すべき第1弾。日本限定発売タイトルです(intothefuture からのライセンス)
(2023/09/27)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

コンスタンチン・シェルバコフ/ゴドフスキー:ショパンのエチュードによる53の練習曲 第2集

シェルバコフによる「ゴドフスキー:ピアノ作品集」のシリーズが始まったのが1996年。ファンの間でいつリリースされるのかと話題になっていた「ショパンのエチュードによる53の練習曲」が遂に完結しました。第2集には、複数の練習曲を同時に演奏するという試みがなされたトラック28,29などのまさに技巧の限りを尽くした作品が並びます。またゴドフスキーは「黒鍵のエチュード」として知られるOp.10-5を偏愛し、この曲だけで7つのヴァージョンを展開しています
(2023/09/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

リシャール=アムラン、コーエン&レ・ヴィオロン・デュ・ロワによるモーツァルト第2弾!ピアノ協奏曲第20番、第23番

シャルル・リシャール=アムランとジョナサン・コーエン率いるケベックの室内管弦楽団レ・ヴィオロン・デュ・ロワとのモーツァルトの協奏曲録音第2弾。第20番のカデンツァは自作で、第1楽章では二重フーガ風に始まり劇的な展開を聴かせ、第3楽章では色彩感豊かに鮮やかな技巧を散りばめ、その多才ぶりを発揮しています
(2023/09/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

世界初録音!ARCアンサンブル~『ロベルト・ミュラー=ハルトマン:室内楽作品集』

ARCアンサンブルによる『ミュージック・イン・エグザイル~亡命者たちの音楽』シリーズ。20世紀の全体主義体制下で抑圧され、その後も疎外され続けてきた音楽の研究と復興に力を注いでいます。第7弾となる今作は、作曲家として、そして教育者として尽力したドイツの作曲家ロベルト・ミュラー=ハルトマン(1884-1950)の室内楽作品を世界初録音
(2023/09/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

結成25周年記念!ドーリック弦楽四重奏団~『ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集 Vol.1』(2枚組)

1998年に活動を開始したドーリック弦楽四重奏団。結成25周年を迎えるタイミングで、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集という、大きなプロジェクトを立ち上げました。第1弾となるこのアルバムは、第1番、第6番、第11番《セリオーソ》、第7番、第12番という初期、中期、後期の作品を組み合わせて収録されています
(2023/09/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

サラ・チャン&オルフェウス室内管弦楽団/ヴィヴァルディ“四季” 180g重量盤として初アナログLPリリース!

サラ・チャンは、驚くべき音楽的洞察力、技術的な妙技、そして感情の幅を持ち、同世代で最も魅力的で才能のあるパフォーマーの一人として知られています。 彼女は、1992年から2009年まで、キャリアの初期から EMIクラシック専属としてレコーディングを行っていました。この『ヴィヴァルディ:四季』のレコーディングは 2007年にリリースされ、彼女のディスコグラフィーのハイライトの1つです。今回、この録音が初めて180gアナログLP盤としてリリースされます
(2023/09/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ベルトラン・シャマユ『レター(ズ)・トゥ・エリック・サティ』~サティとケージへのトリビュート

ベルトラン・シャマユによるこのアルバム『Letter(s) to Erik Satie』では、1866年ノルマンディー生まれのエリック・サティ、そして1912年ロサンゼルス生まれのジョン・ケージという、特異で、革新的で、影響力のある2人の作曲家に敬意を表しています。サティの「ジムノペディ」や「グノシエンヌ」などがこのアルバムの主軸となっており、ジョン・ケージの作品と共存しながら、まったく違和感無く、互いに深い愛情を抱きあうように展開していきます
(2023/09/22)

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