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日本を代表する管楽器奏者たちによる、ピリオド楽器を使用したアンサンブル「レ・ヴァン・ロマンティーク・トウキョウ」、デビュー!『モーツァルト&ベートーヴェン:木管八重奏』

2021年、バッハ・コレギウム・ジャパンやオルケストル・アヴァン=ギャルド等の主要メンバーらで結成され、幅広いレパートリーをそれぞれの時代と地域に相応しい楽器で演奏するアンサンブル、レ・ヴァン・ロマンティーク・トウキョウ。ファースト・アルバムはモーツァルトとベートーヴェンのハルモニームジーク。それまでの娯楽音楽としてのハルモニームジークとは一線を画す芸術性に満ちた音楽を、各界最高峰の名手が当時のオリジナル楽器の豊かな音色で描き出す。(コジマ録音)
(2022/06/29)

クラシック ブラス 国内クラシック

ツィパーリング、若松夏美、鈴木秀美がハイドンのバリトン・トリオを録音!

共鳴弦をもった「バリトン」を名手ライナー・ツィパーリングが演奏し、若松夏美、鈴木秀美という古楽界の名手たちと共に、ハイドンのバリトン・トリオを録音。ハイドンはこの楽器を含む多数の作品を残しており、ヴィオラ、チェロを伴うバリトン・トリオは1770年代半ばまでに、少なくても126曲を残しています。当アルバムには6曲を収録しました
(2022/06/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 国内クラシック

福間洸太朗と日本フィルハーモニー交響楽団メンバーによる演奏をライヴ収録!ショパン:ピアノ協奏曲第1番(弦楽五重奏版)

横浜みなとみらいホールの休館期間中(2021年1月~22年10月)、室内楽編成による協奏曲をお届けするシリーズ「横浜18区コンサート」が開催されています。このCD は、同コンサート・シリーズの中から、2022年1月27日に鶴見区民文化センター サルビアホールで開催された、福間洸太朗と日本フィルハーモニー交響楽団メンバーによる弦楽五重奏との共演でショパンの“ピアノ協奏曲第1番”をライヴ収録したものです
(2022/06/23)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヴァイオリニスト 宮本笑里がデビュー15周年 記念アルバムをリリース!『classique deux』

2022年7月18日、ヴァイオリニスト 宮本笑里がデビュー15周年を迎えます。2007年のレコード・デビュー以来、クラシックとポピュラーの両ジャンルを横断し、リスナーに新しいヴァイオリンの音楽の楽しみ方を発信してきました。このデビュー15周年を記念した今作「classique deux」は、2018年に好評を博したヴァイオリン小品集「classique」第2弾。宮本笑里の原点であるクラシックの世界に焦点を当て、心安らぐ名曲を多数収録しています。(ソニーミュージック)
(2022/07/28)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

実相寺昭雄制作 / 朝比奈隆『ブルックナー交響曲選集』『 ブラームス・チクルス』初ブルーレイ化!

実相寺昭雄監督が撮影した朝比奈隆指揮新日本フィルによるブルックナーの交響曲選集、及びブラームス・チクルスは2010年に(株)写影からDVDで発売され話題となりましたが、入手困難な状態が続いておりました。再発売を希望される声にお応えし、アップコンバートしてブルーレイにて発売となります。その恰幅の良さ、音楽の大きさや深さは真似のできない至芸と申せましょう。アップコンバートにより画質もクリアになり、偉大な芸術をたっぷりと堪能できます
(2022/06/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

1972年の名盤が初SACD化!岩井直溥/ニュー・サウンズ・イン・ブラス [SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション]

50年にもわたる吹奏楽の大ヒット・シリーズ「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」の記念すべき第1作(1972年8月リリース)。今回初「SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション」化が実現。売当時の最新技術だったSQ4(4チャンネルの「クアドラフォニック」)のオリジナル4chミックス・マスター音源を日本のソニー・ミュージックスタジオにて世界で初めてDSDマスタリングを施し、SA-CD 2chもCDも再生可能なハイブリッド・ディスクでの発売となります
(2022/06/21)

クラシック ブラス 国内クラシック クラシック オムニバス

第21回佐治敬三賞受賞公演!野平一郎&オーケストラ・ニッポニカによる演奏会「松村禎三 交響作品展」のライヴレコーディング!

優れた企画と演奏が評価され、第21回佐治敬三賞を受賞したオーケストラ・ニッポニカによる演奏会「松村禎三 交響作品展」のライヴレコーディングが登場!渡邉康雄を迎えた“ピアノ協奏曲第1番”、晩年の作品“ゲッセマネの夜に”そして“交響曲第1番”を収録
(2022/06/17)

クラシック 現代音楽 国内クラシック

『早坂文雄と芥川也寸志の対話』~1955年5月、日本音楽史に残る歴史的対話を世界初CD化!

早坂文雄が世を去る5ヶ月前の1955年5月。音楽評論家 秋山邦晴が編集長を務める東京交響楽団機関誌『シンフォニー』の「早坂文雄特集号」のために芥川也寸志を訊き手とする取材が早坂邸で行われ、テープレコーダーによって録音されていました。この対話は、そのままの状態で充分聴取に耐え得る文化的示唆に富んだ内容であることを確信したSalidaは、本録音のCD化を立案。関係者の許諾をとり、この歴史的対話のCD化を実現しました
(2022/06/15)

クラシック 現代音楽 国内クラシック

NHK交響楽団チェロ奏者、藤村俊介によるR.シュトラウス:チェロとピアノのためのソナタ、他

ソリストとして、またNHK交響楽団チェロ奏者として高い人気を誇る藤村俊介と、長年ペーター・シュミードルを交えたトリオなどでアンサンブルを組んできた、ピアニストの星野英子による作品集。古典派から後期ロマン派までのチェロとピアノのためのソナタを色彩豊かに綴るプログラム。(マイスターミュージック)
(2022/06/08)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

阪哲朗 (常任指揮者) ×山形交響楽団 2020年&2021年ライブ!ベートーヴェン交響曲選集(DVD)

山形交響楽団と、常任指揮者、阪哲朗によるベートーヴェン:交響曲第6番“田園”&第7番の2020年&2021年ライブの映像が登場。コロナ禍での活動休止から復活した2020年6月21日の無観客ライブで演奏・配信した“第6番「田園」”に、2021年1月定期での“交響曲第7番”を収録
(2022/06/08)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラが、ジェイムズ・バーンズの傑作“交響曲第3番”をセッション録音!

吹奏楽史上に燦然と輝く傑作バーンズの交響曲第3番を佐渡裕&シエナ・ウインド・オーケストラが熱い想いを込めてセッション・レコーディング!亡き愛娘を偲びつつ、未来への希望が美しいメロディと吹奏楽ならではの荘厳な響きを生かしてドラマティックに描かれたこの交響曲。この曲に深い感銘を受けた佐渡裕の全身全霊の指揮に、シエナ・ウインド・オーケストラが全力で応えた名演名盤の誕生です
(2022/06/07)

クラシック ブラス 国内クラシック

飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.15~第89番、第4番、第10番(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第16回コンサートのライヴ収録です。幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア・レコード)
(2022/06/03)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

尾高忠明&NHK交響楽団『波の盆 武満徹 映像音楽集』~珠玉の名曲を集めた新録音!

2021年没後25周年を迎えた日本を代表する作曲家・武満徹の新たなる決定盤が誕生!世界の武満徹が愛した映画、テレビのために作曲した珠玉の名曲を集めた新録音。指揮は武満演奏の第一人者、尾高忠明。管弦楽はNHK交響楽団のベストコンビネーションでお届け!
(2022/06/02)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽 サウンドトラック

藤田真央~ソニークラシカル専属第1弾!モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 (5枚組)

クラシックの名門レーベル、ソニークラシカルとの専属ワールドワイド契約を結んだ日本人ピアニストは藤田真央が初めて。今後藤田真央は、その多彩なレパートリーをアルバムという作品にして世界に向けて発表していくことになります。その第1弾が、2021年のヴェルビエ音楽祭(スイス)でも絶賛されたモーツァルトのピアノ・ソナタ全集(CD5枚組)。藤田真央とモーツァルトの音楽の親和性の高さは、日本での実演でも既に証明済みであり、待望の一組と言えるものです
(2022/07/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

石川静の名盤、ミスリヴェチェクのヴァイオリン協奏曲全集がセットになって待望の復活!

ミスリヴェチェクは1760年代後半にパドヴァで「悪魔のトリル」で有名なタルティーニの音楽に触れ、おそらくその影響からヴァイオリン協奏曲を次々と作曲しています。また若きモーツァルトと親交も深かったとのこと。作風はタルティーニの影響が見られ、ヴァイオリン独奏の美しい旋律とオーケストラの掛け合いが実に魅力的。古典派の形式のなかにも豊かな旋律を生み出したミスリヴェチェクらしい特徴が凝縮されており、石川静が実に雄弁に奏でています!
(2022/05/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ヴァイオリニスト小町碧の解説・演奏により味わうヴォーン・ウィリアムズの壮大な音楽

「揚げひばり」をはじめ、民謡からインスピレーションを得た「ロマンスとパストラル」、「イギリス民謡による6つの練習曲」、そして人生終盤の大作、ヴァイオリン・ソナタが収録されています。これらの作品から流れるのは、ヴォーン・ウィリアムズが愛したイギリスの美しい風景とメロディー。イギリス音楽のスペシャリストであるヴァイオリニスト小町碧の解説・演奏と共に、ヴォーン・ウィリアムズの壮大な音楽は親密に語りかけてきます
(2022/05/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

オズカ・ブラス・コネクション、デビュー!『グレグソン:3つのダンス・エピソード』

音楽監督・クラリネット奏者の藤井一男の発案により、ユーフォニアムの表現力を軸に結成されたオズカ・ブラス・コネクション。2021年11月の創立演奏会に続き、このファーストアルバムでも、全曲に独立したユーフォニアムのパートが存在するのが特色。シンプルで教育的な曲を中心に、人気作「金管8重奏のためのラファーガ」や2つの委嘱作品まで、金管合奏ならではの輝かしい音色の重なり合いを存分に楽しめる1枚。(コジマ録音)
(2022/05/25)

クラシック ブラス 国内クラシック

野々下由香里&小倉貴久子による待望の日本歌曲集!『愛する歌』

BCJのソリストとして古楽シーンで活躍すると同時に、日本人作曲家による新たな創造にも積極的に寄与してきた野々下由香里による、待望の日本歌曲集。近代西洋音楽を急速に取り込んだ戦前の名作と、幅広い層に愛される現代の作曲家・木下牧子の表題作によって、独自の発展を遂げた「日本歌曲」に光をあてる。橋本國彦《舞》は初稿にもとづく蘇演録音。(コジマ録音)
(2022/05/25)

クラシック 国内クラシック オペラ

伊藤圭&長尾洋史によるレーガー:クラリネット・ソナタ集

NHK交響楽団の首席クラリネット奏者、伊藤圭が、ピアニスト長尾洋史とクラリネット・ソナタのなかでも異彩を放つマックス・レーガーのクラリネット・ソナタ3曲を収録!
(2022/05/25)

クラシック 国内クラシック ブラス

石上真由子のDENONレーベル第1弾は鈴木優人との共演!ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番、ほか

2019年Opus Oneレーベルからデビューしたヴァイオリニスト石上真由子は、ヤナーチェクの「ヴァイオリンソナタ」をメインにしたCDをリリースし、各地でのリサイタル、コンチェルトの出演、自身が主宰する室内楽シリーズの公演等を幾度となく重ね、精力的に活動の幅を拡げている。DENONレーベル第1弾のCDは、NHK「クラシック音楽館」の収録で共演し相性の良さが出た演奏をした指揮者・ピアニスト・オルガニストの鈴木優人氏とのDUO作品
(2022/06/13)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽