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日本音楽コンクール最年少優勝 戸澤采紀(ヴァイオリン)高崎芸術劇場≪T-Shotシリーズ≫でCDデビュー!

リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第5弾。日本音楽コンクールでは最年少優勝を果たし、数多くの賞を受賞してきた戸澤采紀はその卓越したテクニックと感性で聴衆を魅了します。類稀なる耳の良さと正確な音程そしてその小柄で優美な姿からは想像できないほどのダイナミックな演奏をお楽しみください。(オクタヴィア・レコード )
(2022/01/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

デビュー35周年記念!豊嶋泰嗣/バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番(SACDハイブリッド)

2021年にデビュー35周年を迎えたヴァイオリニスト豊嶋泰嗣は、1986年大学卒業と同時に新日本フィルのコンサートマスターに就任。楽壇デビューから音楽生活を共にしてきたオーケストラとのバルトーク協奏曲ライヴが、ついにCD化となりました。個性的なリズムや和声が特徴のバルトーク音楽を、揺るぎないアンサンブルで支えるオーケストラのキャンバスに、深く抒情的に歌い上げる豊嶋のゆたかな音色が鮮やかな旋律を彩り描いていきます
(2021/12/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

小菅優、4年がかりで取り組んできた企画『Four Elements(四元素)』完結巻「大地」の登場!

小菅優が2017年から取り組んで来たコンサート・シリーズ『Four Elements(四元素)』の完結編となる「大地」のプログラムによるセッション録音です。大地から連想される「自然」、「故郷」をテーマにしたシューベルトの“さすらい人”、ヤナーチェクの“ソナタ「1905年10月1日・街頭にて」”、ショパンの“ピアノ・ソナタ第3番”と、広島の原爆で命を落とした少女の日記を元にしたという藤倉大の“Akiko’s Diary”を収録
(2021/11/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 国内クラシック

〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆&大阪フィル/ブルックナー:交響曲全集 1992-95年録音 キャニオンクラシックス原盤

1992年-95年にかけて収録の、朝比奈最後のブルックナー全集。朝比奈と大阪フィルの絶頂期を記録であり、同時にブルックナー演奏史の偉大なモニュメント。小味渕彦之氏の新原稿、宇野功芳氏による初出時解説を再録し最新復刻(SACDハイブリッド) 。マルチケース箱仕様、盤面緑色仕様、江崎友淑氏による2021年最新マスタリング
(2021/11/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

青柳いづみこ『花のアルバム』~13人の作曲家による28曲の花にみちびかれた作品を収録!

ピアノと文筆、2つの世界で活躍する青柳いづみこが、バロックから現代まで、13人の作曲家による28曲の花にみちびかれた作品を収録した。青柳自身が交流のある(あるいはあった)作曲家の作品も含まれている。ひとつひとつの花を愛でつつ、新しい響きが堪能できるアルバム。(ALM RECORDS/コジマ録音)
(2021/11/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

小林武史&コシュラー/伊福部昭:ヴァイオリン協奏曲第2番・チェコでの世界初演ライヴ!

90歳を迎えた世界的ヴァイオリニスト小林武史の提供による3種類の演奏を初CD化。世界初演(チェコ)と試演会(日本:詳細不明)とピアノリダクション版のリハーサル(日本:詳細不明)は、いずれも今回が世界初CD化となる。小林淳による入魂の解説と、ボーナストラックに、小林の芸術祭受賞祝賀会で伊福部が行った乾杯の挨拶(1989年)を収録した愛蔵盤!
(2021/11/23)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック 現代音楽

上野信一&フォニックス・レフレクション~『フォニックス・マリンバオーケストラ III ― ザ・クラシカル』

「マリンバ」を中心としたオーケストラによる独特なサウンド感、紡ぎ出される広大なスケールの世界により大好評を博している「マリンバオーケストラ」シリーズ第3弾。今回はクラシックの名曲の編曲作品を取り揃えている。聴く者の心を大きくやわらかく包み込む世界観が魅力的だ。(コジマ録音)
(2021/11/18)

クラシック ブラス 国内クラシック

原善伸によるフェルナンド・ソル:ギターのための全練習曲(4枚組)

名ギタリスト・教育者である原善伸がソルの全練習曲を録音。使用楽器は、ソル自身が高く評価していた名器ラコート(1828年製)。ソルがその教本の中でも強く推奨していた指頭奏法による演奏。1~3弦はガット、4~6弦には絹芯弦を使用しているが、これは19世紀の標準であった。音色やハーモニーの響き、ニュアンスの細部に至るまで、限りなくソルが理想としていたであろう演奏を聴くことができる。(コジマ録音)
(2021/11/30)

クラシック 国内クラシック

トリオ・ハービッヒのデビュー・アルバム!ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル:室内楽曲集

羽賀美歩(fp)、髙橋奈緒(vn)、髙橋麻理子(vc)によるオリジナル楽器のピアノ・トリオ「トリオ・ハービッヒ」。トリオの名前となったJ.ハービッヒ製作のフォルテピアノを使用して録音したファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼルの室内楽作品集。古楽器による録音はまだ数少なく貴重です
(2021/11/18)

クラシック 国内クラシック

石田泰尚『ピアソラ ライブ』~カリスマティック・ヴァイオリニスト渾身の演奏

石田泰尚は神奈川フィルハーモニー管弦楽団のソロ・コンサートマスターを務めながら、"石田組"、"トリオ・リベルタ"、"YAMATO String Quartet"などのアンサンブル、そして自身のソロ活動と幅広く活躍しています。今作では2021年5月29日に栄区民文化センター リリスで行われた、ピアソラの曲のみによって構成された演奏会をライブ収録。石田これまでも度々採り上げてきました。今回の演奏も、情熱的なスタイルと甘美な音色が聴くものを捉えて離しません
(2021/11/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック クラシック オムニバス

仙台フィル&九響のコンサートマスター、西本幸弘の新録音!『VIOLINable ディスカバリー vol.7』

2014年より、ベートーヴェンのソナタ全曲演奏と東日本大震災復興支援音楽プログラムをあわせた"VIOLINable ディスカバリー"シリーズを開始したヴァイオリニスト西本幸弘。シリーズ第7回となる2020年は、大伏啓太との充実したツアーを繰り広げていましたが、千秋楽仙台公演直前のテスト録音中に大伏が体調不良に。急遽白羽の矢が立ったのは、第5回・第6回に共演していた北端祥人。コロナ禍がもたらしたこの試練を、ふたりは圧倒的な集中力と音楽性で見事乗り越えます
(2021/11/17)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

【タワレコ限定】300セット再プレス!朝比奈隆VICTOR原盤 ブルックナー:交響曲全集(SACDシングルレイヤー) 

当SACDは2018年06月15日にシリアルナンバー付限定盤で発売いたしましたが完売し、同年11月にシリアルナンバー無しで200セット追加生産しましたが、こちらも完売しました。2021年の朝比奈隆没後20年に際し、今回3年ぶりに300セットを再プレスいたします(シリアル・ナンバーは付いておりません)。シングルレイヤーならではの利点を生かした長時間収録で、なんと3枚のディスクにそのすべてが収録されています!~ 総収録時間:11時間41分38秒 
(2021/11/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

東京交響楽団首席トランペット奏者、佐藤友紀のソロ・アルバム!『いのちの名前』(SACDハイブリッド)

東京交響楽団首席トランペット奏者やソリストなどで活躍著しい佐藤友紀のソロ・アルバムです。「だれが聴いても、心温まるトランペット作品集を!」というコンセプトのもと、本アルバムでは久石譲のジブリ映画音楽を中心に、誰もが知る名曲ばかりをセレクトしました。(MClassics)
(2021/11/12)

クラシック ブラス 国内クラシック

ユーフォニアム奏者、外囿祥一郎によるピアノとのデュオ・アルバム!『リアル・ユーフォニアムIV 波の綾』(SACDハイブリッド)

外囿祥一郎の最新録音は、ライフワークとしているユーフォニウムの新たなるレパートリーと魅力を探求するシリーズ「リアル・ユーフォニアム」の続編となる久々のピアノとのデュオ・アルバム。今アルバムでも人気作曲家、加羽沢美濃と天野正道が作品を提供。ほかにも“パルス”“スコットランドの釣鐘草”など収録
(2021/11/12)

クラシック ブラス 国内クラシック

庄司さとし&和田純子~『トリステ』イングリッシュ・ホルン&バス・オーボエとパイプオルガンによるテレマン&バッハ・ソナタ集

オーボエをはじめ様々な楽器でクラシックからポップスまでマルチな活動を展開する庄司さとしと、オルガン奏者として多方面で活躍を続ける和田純子が洒脱な対話で共鳴する。太く深みのあるイングリッシュ・ホルン、躍動的で優美なバス・オーボエ、柔らかく豊かなバロック様式オルガン…独特な響きに包まれた空間に、テレマンとバッハの名曲に潜む普遍的な魅力が薫り立つ。(東武ランドシステム)
(2021/11/11)

クラシック ブラス 国内クラシック 古楽・バロック

庄司紗矢香のバッハ&レーガー、SACDシングルレイヤー盤で登場!

16歳のときパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで日本人初、史上最年少優勝を果たし、世界の注目を集めてきた若きヴァイオリニスト庄司紗矢香。彼女が20代後半にさしかかり、より一層成熟したテクニックと表現力を携えてMIRAREレーベルに初登場したのが、このバッハ&レーガー。SACD化により、庄司の存在感と臨場感が、より一層増したものとなり、その気迫にあらためて圧倒される内容です
(2021/11/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

CDのみで再リリース!『岡本侑也 IN CONCERT』(SACDハイブリッド)~圧倒的な輝きを放つチェロ界のホープ、初のソロ・アルバム!

高崎芸術劇場 芸術監督 大友直人氏が才能溢れる若手演奏家をリサイタル・録音・映像によって多角的に紹介するT-Shotシリーズ。2021年6月に発売したCD&DVDのセットはその人気の高さから早々に完売。本商品はそのHybrid Discのみの仕様での再リリースとなります
(2021/11/02)

クラシック 国内クラシック

鈴村真貴子~プーランク:ピアノ作品集 Vol.1“Entretiens avec Francis Poulenc”(SACDハイブリッド)

フランスを代表する作曲家、フランシス・プーランクの研究で東京藝術大学の博士号を取得したピアニスト鈴村真貴子が、知的な音楽アプローチとみずみずしい感性で描き出す、珠玉のプーランク:ピアノ作品集。音楽への深い愛情と共感を持った鈴村のピアニズムが華麗に舞い、洒脱、ユーモア、気品、甘い毒、哀しみ…万華鏡のようなエスプリ溢れるプーランクの世界を彩り豊かに届けます。(オクタヴィア・レコード)
(2021/11/02)

クラシック 国内クラシック

飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.13~第94番「驚愕」、第1番、第64番「時の移ろい」(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第14回、第18回コンサートのライヴ収録です。幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています
(2021/11/02)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

原田慶太楼&N響、三浦一馬/アコンカグア~ピアソラ、ファリャ、ヒナステラ、グアルニエリ(UHQCD)

同コンビの第2弾は、ラテンアメリカにまつわる作品を集めたアルバム。今回の中心となる作品は、今年生誕100周年を迎えたアストル・ピアソラの「バンドネオン協奏曲」です。バンドネオンソロを務める三浦一馬は、30代にして既に日本のバンドネオン界を牽引する存在。ここでも原田慶太楼が作り出す、熱狂と繊細さが絶妙にバランスされたオーケストラのサウンドとともに、ピアソラの作品が持つ情熱、哀愁、そして前衛的な世界を、余すところなく描き切っています
(2021/11/02)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ