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ベルリン古楽アカデミー創立40周年記念!パウル・ヴラニツキー:交響曲集(2枚組)

創立40周年を迎えたベルリン古楽アカデミーの名門DHMへのデビュー・レコーディングは、モーツァルトの同時代人として知られるモラヴィア出身の作曲家パウル・ヴラニツキーの交響曲を3曲収めた2枚組!
(2022/03/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

レトーニャ&ストラスブール・フィル~ヤナーチェク:グラゴル・ミサ&シンフォニエッタ

ストラスブール・フィルと、2012年から2021年まで音楽監督を務めたマルコ・レトーニャによるヤナーチェクの“グラゴル・ミサ”と“シンフォニエッタ”が登場。“グラゴル・ミサ”の録音では、チェコの音楽学者イジー・ザフラードカによる2011年に出版された批評校訂版が使用され、最初にイントラーダを配置した9楽章版で演奏されています
(2022/03/10)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

ブルガリアの近代作曲家パンチョ・ヴラディゲロフの管弦楽作品集第3集(3枚組)

20世紀ブルガリアを代表する作曲家の一人パンチョ・ヴラディゲロフ。Capriccioレーベルの人気シリーズから管弦楽作品集第3集が登場。彼の最後の管弦楽作品となった“リューリンの印象”をはじめとした、ブルガリアの民謡や周辺ヨーロッパの民謡をふんだんに採り入れた作品が収録されています
(2022/03/09)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲

ヴィト&ラインラント=プファルツ州立フィルがポーランドの忘れられた作曲家ストヨフスキの“交響曲 ニ短調”と“組曲 変ホ長調”を録音

ポーランドで高く評価されながらも、忘れられてしまった作曲家ジグムント・ストヨフスキ。近年になり“ポーランドの音楽史の中でショパンとシマノフスキを繋ぐ重要な作曲家の一人”として近年注目を集めており、演奏機会も少しずつ増えています。このアルバムでは、アントニ・ヴィト&ラインラント=プファルツ州立フィルが彼の出世作“交響曲 ニ短調”と、初期の作品“組曲 変ホ長調”を収録
(2022/03/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Naxos~2022年4月第1回発売新譜情報(6タイトル)

今回は20世紀イタリアのチェロと管弦楽のための作品集に、パウル・ヴラニツキーの管弦楽作品集第4集、アメリカの女性作曲家マーガレット・ブラウワーの歌曲と室内楽作品集、『ヴォーン・ウィリアムズ・アンソロジー(8枚組)』、MARCO POLOレーベルレーベルからの移行盤『ロード・バーナーズ:歌劇《聖体秘蹟の馬車》(英語歌唱)』など、CD6タイトルがリリースされます
(2022/03/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第43弾 バルビローリ/ディーリアス:管弦楽作品集3枚組

「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」の最新作は、イギリス音楽のなかでも独自の境地を示したディーリアスの管弦楽作品を取り上げます。バルビローリはビーチャムと並んで、レコーディングや多くの演奏会を通じてより世界的にディーリアスの作品を広め続けた指揮者でした。今回の3枚組のアルバムは、1956年から旧EMIへの最後の録音となった1970年までのディーリアス作品のステレオ音源を収録。全19曲を録音順・アルバム毎に3枚に集成しました
(2022/03/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ラトル&ロンドン響のストラヴィンスキー: 火の鳥、ペトルーシュカ、春の祭典(SACDハイブリッド)

LSOの新譜は、ストラヴィンスキー3大バレエ!ラトルがLSO音楽監督に就任した際に大々的に行われた演奏会シリーズ「This is Rattle」での演奏会の記録。2017年9月21&24日、ロンドン、バービカン・ホールでのライヴ録音。ひと晩で三作品を演奏するだけでも大変なことですが、名手ぞろいのLSO。その演奏の白熱ぶりと完璧さは尋常ではありません。超注目の内容です
(2022/03/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

生誕200年!フランク管弦楽作品全集~アルミンクの交響曲、ロト&ティベルギアンの交響的変奏曲!(4枚組)

ベルギーを代表する作曲家セザール・フランクの生誕200年を記念し、その管弦楽作品を全て収めた4枚組のアルバムが作曲家の母国のレーベルFuga Liberaから登場。管弦楽は全曲ベルギー王立リエージュ・フィルが担当。アルミンク指揮による交響曲のほか、ロトの指揮とティベルキアンのピアノによる管弦楽作品集、そして世界初録音となる“交響詩「贖罪」(管弦楽の断章) ”第1版など収録
(2022/03/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ベルリン・フィル・レコーディングス 交響曲全集 [38CD+15Blu-ray Disc]<限定盤>

これまでに発売されたシューマン、シューベルト、シベリウス、ベートーヴェン、ブルックナー、マーラーの交響曲集6タイトルを、特別仕様ボックスに収納。80セット数量限定商品としてリリースされます。外装箱は、ベルリン・フィルの本拠地フィルハーモニーホールの外観をイメージしたデザイン。特典には12タイトルのジャケット写真をプリントしたポストカードセットに、2022年版のデジタル・コンサート・ホールのプログラムが付属。愛蔵版としてお届けします
(2022/03/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Naxosから2022年に生誕150年を迎えるヴォーン・ウィリアムズの名作を集めた8枚組BOXが登場!『ヴォーン・ウィリアムズ・アンソロジー』(8枚組)

生誕150年記念!このBOXではグラモフォン誌で絶賛された“交響曲第1番「海」”を含む4曲の交響曲を中心に、“トマス・タリスの主題による幻想曲”、“「グリーンスリーヴス」による幻想曲”、ヴァイオリン協奏曲ともいえる“揚げひばり”などの代表的な管弦楽曲をはじめ、マッジーニ四重奏団による2曲の弦楽四重奏、英国合唱作品の伝統を継承する“ミサ曲ト短調”や“カンタータ『光の息子たち』”などの声楽作品を収録。ヴォーン・ウィリアムズの多岐にわたる創作から選んだ名曲をCD8枚にまとめました
(2022/03/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ノリントン&シュトゥットガルト放送響のベルリオーズが7枚組の廉価BOXセットで登場!

幻想交響曲や、オラトリオ『キリストの幼時』でのピュア・トーンはもちろんのこと、3組の合唱団とバンダを含む大規模編成の「死者のための大ミサ曲(レクイエム)」において、神々しいまでの音楽を聴かせるところがノリントンの真骨頂といえるでしょう。またイタリアのルネサンス期に実在した彫刻家を主人公とした歌劇《ベンヴェヌート・チェッリーニ》は2幕構成のワイマール初演版での演奏。こちらも素晴らしい独唱者を迎え、美しい音楽が展開されていきます
(2022/02/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

DUTTONのSACD化シリーズ~バーンスタイン、オーマンディ、ブーレーズ、ゴールウェイ(ステレオ/マルチチャンネル)

英ダットンによる70年代の4チャンネル・ステレオのSACDハイブリッド化最新作。今回はバーンスタインの自作自演“タヒチ島の騒動”、”惑星”&ブリテン”4つの海の前奏曲”、オーマンディのアイヴズ“ホリデイ・シンフォニー”&交響曲第2番、ブーレーズのワーグナー:序曲・前奏曲集&使徒の愛餐、ゴールウェイの小品集!ソニークラシカルから音源をライセンスし,オリジナル・アナログマスターからリマスター。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2022/02/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ラハフ・シャニ&ロッテルダム・フィル第2弾!ヴァイル:交響曲第2番、ショスタコーヴィチ:第5番

俊英ラハフ・シャニは、2018年にロッテルダム・フィルの首席指揮者に就任し、2026年まで延長されました。このワーナーへの録音第2弾アルバムは、激動の1930年代の2つの交響曲が選ばれています。1933年にアムステルダムでブルーノ・ワルターが初演した《クルト・ヴァイル:交響曲第2番》。《ショスタコーヴィチ:交響曲第5番》は、誠実さと皮肉の謎めいたものを持っており、2018年にロッテルダムでの音楽監督としてのシャニの最初のコンサートで演奏され絶賛されました
(2022/02/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

待望の復活!ロンバールのベートーヴェン:交響曲全集(5枚組)

フランスの名指揮者アラン・ロンバール(1940-)はニューヨークでバーンスタインの助手を務めた後ストラスブール・フィルやボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団の指揮者など務め、当FORLANEレーベルやEMIやERATOなどに数々の録音を残してきました。またドイツ物も得意としており、ベートーヴェン、ブラームス、シューベルトの交響曲全集やマーラーなども録音しています。これらのうち久しく入手困難でコレクターズアイテムとなっていたベートーヴェンが復活します!
(2022/02/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ガブリエル・フェルツのマーラー:交響曲全集がBOX化!(10CD+4SACD Hybrid)

2007年シュトゥットガルト・フィルとの第7番から、2019年ドルトムント・フィルとの第9番まで、10数年かけて積み上げてきたフェルツの集大成ともいうべきマーラーの交響曲集が、CD10枚+SACD4枚の14枚組全集BOXとなってリリース!108ページのブックレット(英語、ドイツ語)には、多数の譜例も使用した指揮者自身による全曲の解説と、作家&ジャーナリストのフォルカー・ハーゲドルンによるオリジナルの寄稿文が掲載されています
(2022/02/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

創立60周年を祝する ― バーメルト指揮 札幌交響楽団 『The Waltz 夢幻∞ワルツ』

1961年の創立以来、北海道唯一のプロ・オーケストラとして「札響」の愛称で親しまれてきた札幌交響楽団。2018年から首席指揮者を務めるマティアス・バーメルトが札響との初録音に選んだのは「ワルツ」でした。フランスの3作品で賑々しく幕を開け、北・東欧の名作を経て《ウィンナ・ワルツとそのオマージュ》で大団円を迎える魅惑のひととき。バーメルトの"知性あふれる熱狂"と札響の洗練されたモビリティは、夢幻の「回転する歌」を奏でます
(2022/02/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ クラシック オムニバス 国内クラシック

ALTUS渾身のマスタリングで蘇るゴロワノフの芸術!炎のスクリャービン全集&男泣きチャイコ悲愴!

ロシアの伝説的指揮者ニコライ・ゴロワノフ(1891-1953)、シリーズ第6集は今年2022年生誕150周年に沸くスクリャービン3枚組。交響曲は全5曲を収録、その圧倒的解釈はもはや歴史的遺産であり貴重そのもの。ピアノ協奏曲でのネイガウス、『プロメテ』でのゴリデンヴェイゼルはロシア・ピアニズムをおおいに炸裂させています。第7集はチャイコフスキーの『悲愴』。強烈な音塊が魂の嗚咽となってあふれだす白熱の大演奏です
(2022/02/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ブーレーズ初期作品と初期録音をまとめた4枚組『ピエール・ブーレーズ:作曲家、指揮者、エニグマ』

ピアノ・ソナタ第2番のような大胆不敵な作品や、『ル・マルトー・サン・メートル(主なき槌)』、『プリ・スロン・プリ』のような超モダンなエキゾチシズムも聴くことができます。またブーレーズが50年代半ばにパリに設立したドメーヌ・ミュジカルという協会で、ウェーベルン、メシアン、シュトックハウゼンなどのモダニズム作品を指揮した最初の音源が収録されてます
(2022/02/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ロト&レ・シエクルによるラヴェル、ドビュッシーの名盤3点が日本独自企画でSACDシングルレイヤー化!

大人気指揮者ロトによる名盤3点をキングインターナショナルがハルモニアムンディからハイレゾ音源の提供を受けて、関口台スタジオでリマスタリングを施し、シングルレイヤーSACD(ステレオ)で発売します。日本独自企画・限定盤。オーケストラの鳴りの良さ、響きの透明さも絶品の名演揃いですが、ロトたちが執念で収集した初演当時の楽器が織りなす微妙な音色の移ろい、重奏した際の麗妙な音のパレットが、SACD化によりより豊かに再現されることでしょう
(2022/02/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

全集完結!ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管によるブラームスの交響曲第3番&第4番

1927年生まれのヘルベルト・ブロムシュテット。現役最高齢の巨匠がライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団と録音を進めてきたブラームスの交響曲プロジェクトの最終となる第3番と第4番がリリースされます!ブロムシュテットは1998年から7年に渡ってライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のシェフを務め、その後当団の名誉指揮者として指揮台に立っており、現在も非常に良好な信頼関係が築かれております。これで同コンビのブラームス/交響曲全集が完成しました
(2022/02/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲