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フルトヴェングラー/ウィーン・フィル ORF戦後ライヴ大集成(4枚組)<完全限定生産盤>

ALTUSレーベル20周年記念企画。連合国オーストリア進駐軍放送=赤白赤放送集団(ORF前身)が収録しウィーン・フィルのアーカイヴに保管されていた貴重なオリジナルマスターテープからCD化され、大きな話題をさらったフルトヴェングラーの名演を4枚組セット化!しかも新リマスター!!ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅
(2020/11/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ジャン・マルティノン/フランス国立管弦楽団 INAベートーヴェン・ライヴ大集成(5枚組)<完全限定生産盤>

ALTUSレーベル20周年記念企画。INA(フランス国立視聴覚研究所)の音源からCD化し、屈指のベストセラーを記録しているマルティノン&フランス国立管弦楽団のシリーズから、ベートーヴェンの演奏をすべてまとめたオール・ステレオ5枚組セット。壮麗にして気品にあふれる美しい名演をたっぷりとお楽しみいただけます。ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅!
(2020/11/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

若杉弘/ケルン放送交響楽団 WDR録音大集成(7枚組)<完全限定生産盤>

ALTUSレーベル20周年記念企画。2020年は生誕85年、N響とのブルックナー全集(ALT-431)も話題沸騰の若杉弘。再評価著しい名匠がケルン放送響と繰り広げたALTUSの名シリーズをすべてまとめたお買い得7枚組ボックスセットが登場。博覧強記にしてエレガントな若杉の美学と人間味あふれる名演の数々が堪能いただけます。ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅!
(2020/11/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

往年の名盤初CD化!ルース・スレンチェンスカ『アメリカ・デッカ録音全集』(10枚組)

95歳の現役ピアニスト、ルース・スレンチェンスカ(1925~)が1956~63年に米デッカに行った録音が初集成されます。彼女はショパンを得意としましたが、その才能と安定した技術は、練習曲集(1956年)、スケルツォ集(1957年)、ワルツ集(1959年)、バラード集とリストの編曲によるポーランドの歌曲集(1960年)、前奏曲集(1962年)ににはっきりと現れています。他に小品集とリスト、サン=サーンスの協奏曲を収録!
(2020/11/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

桐山建志&小林道夫~初期稿・断片を含むモーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ全曲(8枚組)

フォルテピアノの第一人者でもある小林道夫と、バロックとモダン両面で活躍するヴァイオリニスト桐山建志による、2014年から翌年にかけて全8回にわたって開催された「愛知芸大芸術講座 モーツァルト ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会」のライヴ録音。初期稿・断片の録音も含むきわめて貴重な記録!
(2020/11/25)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

英スクリベンダム『ハンス・クナッパーツブッシュの芸術 with ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団』(19枚組)

1938年、ザルツブルク音楽祭でのライヴ録音のベートーヴェン/レオノーレ序曲第3番から、1964年4月12日、ウィーン・フィルとのラストコンサートでのブルックナー/交響曲第4番まで、両者の四半世紀に及ぶ芸術的成果を実際の音により味わうことができます。しかも丁寧なリマスターで定評のある英スクリベンダムからのリリースで、音質面でも期待ができます。(協奏曲とオペラの録音は収録されていません)
(2020/11/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ベルリン・フィルと8人の名指揮者によるマーラー/交響曲全集(10CD+4BD)

完成した9つの交響曲と未完の第10番第1楽章を、過去10年間の演奏からセレクト。現在の首席指揮者ペトレンコ(第6番)と前任者であるアバド(第10番)とラトル(第7&8番)、及びハーディング(第1番)、ネルソンス(第2番)、ドゥダメル(第3&5番)、ネゼ=セガン(第4番)といった新世代の指揮者たち、第9番は昨年引退した巨匠ハイティンクが担当しています
(2020/12/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ピューリッツァー賞とグラミー賞受賞作品収録!モルロー&シアトル響~ジョン・アダムズ:The Become Trilogy(ビカム三部作)(3枚組)

ジョン・アダムズが作曲した、ゆったりとしたオーケストラの響きで刻々と変化する海の姿を描き、ピューリッツァー賞とグラミー賞を獲得した“Become Ocean”、砂に風紋が生まれる様子を音で克明に描いた“Become Desert”、両作品の原型となった室内オーケストラのための小品“Become River”。この三部作をひとつにまとめたセットが登場
(2020/11/25)

クラシック 現代音楽

伊福部昭の純音楽~NHK保管録音をはじめ7作品全音源初CD化!(3枚組)

かつてNHKラジオ音楽番組『現代の音楽』などでは、番組放送用音源として、作曲者立ち合いのもと、第一線で活躍する指揮者、オーケストラの演奏で日本人作曲家のオーケストラ作品を度々録音していました。番組放送後NHKに保管され未音盤化の状態にあった音源と、Salidaレーベルの独自活動によりCD化許諾を得られた2曲を2枚に収録。CD3には『片山杜秀さんに訊く「作曲家 伊福部昭」』(訊き手:出口寛泰)を収録!
(2020/11/25)

クラシック 現代音楽 国内クラシック

P.ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィル/ベートーヴェン:交響曲全集&序曲集(SACDハイブリッド)

[ベートーヴェン生誕250年記念リリース]これが世界を驚倒させたベートーヴェン。パーヴォとドイツ・カンマーフィルの軌跡を封じ込めた歴史的名演。交響曲全曲に序曲5曲を加えたスペシャル・アニヴァーサリー・エデイションとしてボックス・セット化。(6枚組SACDハイブリッド)
(2020/11/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヘプシバ・メニューイン生誕100年記念『オマージュ~名演奏+初出音源映像集』(9CD+2DVD)

フランスの著名な映像作家ブリュノ・モンサンジョンが、ユーディ・メニューインの妹、ヘプシバ・メニューイン(1920~1981)による1933年から60歳で亡くなる1年前の1980年にかけての音源と映像の収集・編纂を行い、11枚組のボックス(9CD+2DVD)にまとめたもの。ライヴ・パフォーマンスやテレビ用の映像(ケンペとのモーツァルトK.595を含む!)など、世界初公開のものも数多く収録されています!
(2020/11/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

限定生産!パーシー・グレインジャー没後60周年記念!『コンプリート・グレインジャー・エディション~没後60周年記念BOX』(21枚組)

当時イギリス領だったオーストラリアのメルボルンで生まれた作曲家&ピアニスト、パーシー・グレインジャー。2011年の没後50周年時に、グレインジャー・エディション第19巻までをセットにしたBOXセットをリリースし、話題を呼びました。長らく廃盤となっていましたが、今回没後60周年を記念して、2タイトルを加えた全21枚組コンプリートBOXとして、Chandosのグレインジャー・エディションが復活します!
(2020/11/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ ブラス

江藤俊哉&シドニー・フォスター/ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集1962年ライヴ!

昭和37年5月に、東京の九段会館ホールで3夜にわたりベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲の連続演奏会が行なわれました。当時35歳の江藤俊哉と45歳のアメリカ人ピアニスト、シドニー・フォスターによる演奏で、日本音楽界にとりベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲が連続で演奏されたのは戦前のゴールドベルク&リリー・クラウス以来二度目の快挙でした。その幻の録音が江藤、フォスター両ご遺族のご厚意により日の目を見ました
(2020/11/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

初出!クレンペラー、ロスバウト、イッセルシュテット、ヨッフム、マルティノンら名匠達によるハイドン交響曲集(8枚組)

リリタ(Lyrita)」の創設者、リチャード・イッターが蒐集していたBBC放送のコレクションから復刻する「Itter Broadcast Collection」シリーズより、オットー・クレンペラー、オイゲン・ヨッフム、ハンス・ロスバウト、ワルター・ゲール、ヘルマン・シェルヘンら19名の名指揮者達、11のオーケストラによるハイドンの交響曲集が登場!
(2020/11/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アルゲリッチ、戸田弥生が参加!ラビノヴィチ=バラコフスキー作品集(5枚組)

ロシア出身でスイスを拠点としている作曲家、アレクサンドル・ラビノヴィチ=バラコフスキー(1945~)の作品集+ラビノヴィチ=バラコフスキーのピアノ演奏集。一般的にミニマム・ミュージックと片付けられがちなその作風はしかし米国のミニマム音楽作曲家たちとはかなり異なっていて、豊かで幻想的で楽しいもの。盟友アルゲリッチや戸田弥生との共演録音も含まれ、彼の作品の魅力を満喫できる内容となっています
(2020/11/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

作曲に指揮に活躍したイタリアの鬼才エツィオ・ボッソ追悼!『ア・ライフ・イン・ミュージック』(20CD+DVD)

2020年5月18日、イタリアでもっとも輝かしい成功を収めた作曲家・指揮者・コントラバス奏者・ピアニストのエツィオ・ボッソが48歳の生涯を閉じました。その追悼盤として、ボッソがその生涯に残したすべての自作アルバムに加えて、その晩年に力を入れたスタンダード・レパートリーの指揮者としての活動を記録したさまざまなライヴ録音をCD20枚とDVD枚に集大したボックスが追悼盤としてリリースされます
(2020/11/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

若き美女トリオ!トリオ・ソーラによるベート―ヴェン/ピアノ三重奏曲集(6曲)

トリオ・ソーラは2015年結成の若い女性たちによるピアノ三重奏団。名称のソーラはネイティヴ・アメリカンの言葉で「飛びながら歌う鳥」の意味。パリ音楽院に学んだ後、エリザベート王妃音楽院でアルテミス四重奏団に師事、研鑽を積み、トリオ結成以来ベートーヴェンをメイン・レパートリーにしてきました。今回の録音へ若い3人の背中を押したのはメナヘム・プレスラーとアンドラーシュ・シフだったといわれます
(2020/11/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

【数量限定特価】7,101円!クレンペラー生涯最後のベートーヴェン・チクルス(ブルーレイ5枚組)

以前クラシカ・ジャパンで放映され、神々しいばかりの『田園』などマニアのあいだで話題となっていたクレンペラー最後のベートーヴェン・サイクル。1970年のテレビ放映プログラムで映像はカラー、音声はモノラルですが情報量は十分で、2019年に初ブルーレイ化され、大きな話題を呼びました。この度、数量限定特価7,101円でご提供いたします。お求めはお早めに!
(2020/11/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ターラが発掘したメンゲルベルクのベートーヴェン・ライヴ(第1、2、3、6、7、8番)を集成した4枚組!

1895-1945年、50年の長きにわたってACO(アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団)の常任指揮者をつとめ、マーラーやR・シュトラウスにも認められていた名指揮者メンゲルベルク。2000-1年ターラが音源を発掘・初音盤化したメンゲルベルク&ACOのベートーヴェン交響曲集。4番、5番、9番を除く6曲の交響曲(8種類の録音)を集成。ターラ廃業に伴い、入手困難な輸入盤が国内盤CD4枚組で復活します
(2020/11/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『パスキエ・トリオの芸術』SP時代~ステレオLPまで活躍した弦楽三重奏の名団体(16枚組)

パスキエ・トリオの録音の初集成で、1950年代のモノラル録音を中心に彼らの幅広いレパートリーが収められています。モーツァルトのディヴェルティメントも1935年、1951年、1960年の3つの録音を聴くことができます。また、1956年録音のメシアンの「世の終わりのための四重奏曲」は1941年1月15日のドイツ軍捕虜収容所の初演メンバーであったメシアン自身とチェロのエティエンヌ・パスキエが加わった録音として歴史的意義があるものです
(2020/10/30)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽