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『エリザベス女王1953年戴冠式(公式レコードからの音楽)』180gシルバーカラー・アナログLPが限定入荷!

エリザベス女王は1952年2月に即位され、戴冠式は1953年6月2日ロンドンのウェストミンスター寺院で行われました。今回、アビイロード・スタジオに保存されていた戴冠式のライヴ録音のオリジナル・マスターテープより音楽の部分を抜き出し、アビイロード・スタジオにおいて24bit/192kHzリマスターが行われました。既にCD発売されましたが、今回、英国王室認定盤のため、UKだけで限定生産販売された、 180gシルバーカラー・アナログLP盤が限定入荷します!
(2022/09/27)

クラシック クラシック オムニバス

〈タワレコ限定・LP復刻〉コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管/ブルックナー:交響曲第5番 LP2枚組

今回より、以前SACD化を行った際の良質なDSD音源を使用したアナログ企画がいよいよスタートします。第1弾として、2020年にSACD化されたコンヴィチュニーの代表的名盤のひとつである「ブルックナー:交響曲第5番」をLPでリリースする運びとなりました。元々SACD復刻の際には音質的にも従来のCDを大幅に超える音質向上とスケール感ある演奏で大変好評を博した音源です。今回のLP化では、SACD製作時のDSDを基マスターとしてアナログ化を行いました
(2022/09/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

女王ムターと新鋭フェランデス初共演!ブラームス:二重協奏曲、C.シューマン:ピアノ三重奏曲

ムターとスペインのチェロの新鋭フェランデスの初共演アルバム。ムターは、フェランデスの並外れた才能を早い段階で見出し、「真に特別な人」と称賛、2018 年に「Mutter’s Virtuosi」のチクルスに招待するなど共演を重ねてきました。そしてついに録音でも共演が実現。ブラームスの二重協奏曲はムターにとってカラヤン&ベルリン・フィルとの1983年録音以来の約40年ぶりの再録音、クララ・シューマンのピアノ三重奏曲はメジャー・アーティストによる初録音になります
(2022/09/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団によるクリスマス・キャロル集が180gアナログLP盤で数量限定生産!

500年以上という長い伝統を持つケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団は、少年合唱による高音域(ボーイ・ソプラノ)と、成人による中低域(カウンターテナー、テノール、バス)という、男声のみのいわゆる英国国教会の伝統的聖歌隊スタイルによる合唱ということで、宗教音楽を筆頭に合唱音楽に求められる透明度の高い表現には最適な均一性が魅力ともなっています。1969-1978年録音のクリスマス・キャロルの中から代表的な名曲を選び、アナログLP化されます
(2022/09/16)

クラシック オペラ

ショルティ&ウィーン・フィル/ワーグナー《ラインの黄金》24bit/192kHzリマスタリング!

史上初の《ニーベルングの指環》スタジオ全曲録音を《ラインの黄金》(11月)、《ワルキューレ》(12月)、《ジークフリート》(2023年3月)、《神々の黄昏》(5月)とオリジナル・マスターテープからの最新リマスタリングでリリースが予定されています。第1弾《ラインの黄金》は国内盤はSACDハイブリッド盤(歌詞対訳付き&先着タワレコ特典)、輸入盤はSACDハイブリッド盤と180グラム重量盤LPレコードでの発売になります
(2023/01/06)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

ラヴィ・シャンカール×プレヴィン&LSOによる「シタール協奏曲」が180gアナログLP盤で復刻!

ラヴィ・シャンカールは、1920年にバラナシで生まれ、インドの古典音楽の巨匠であり、世界的シタール奏者。そして前例のない影響を世界的に与えました。このアルバムは、1970年にロンドン交響楽団から委託されたラヴィ・シャンカールの最初のシタール協奏曲で、アンドレ・プレヴィンが1971年にEMIクラシックス(現在のワーナークラシックス)のために録音した最初のアルバムでした。この記念すべきアルバムを、180gアナログLP盤として数量限定生産で復刻
(2022/09/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ゴーティエ・カピュソン『センセーションズ』~クラシック、映画音楽、シャンソンの名曲をチェロで

交響曲からオペラ、映画音楽やシャンソンに至るまでのさまざまな音楽をチェロ用に編曲を担当したのは、ゴーティエ・カピュソンの友人ジェローム・デュクロ。そしてブルターニュ国立管弦楽団を率いる若き女性指揮者ヨハンナ・マラングレ、ゴーティエ・カピュソンのマスタークラスの若く才能豊かな6人のチェリストたち。2021年に数多くの新人賞を受賞したソプラノのファトマ・サイード。クラシックとジャズのトランペットで活躍するルシエンヌもゲスト参加しています
(2022/09/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

1995年録音『我が愛しのブエノスアイレス~バレンボイム、タンゴを弾く』180g重量盤LP化!

ピアニストで指揮者のバレンボイムが、生まれ故郷アルゼンチンに捧げた1995年録音のアルバム。アルゼンチン伝統のタンゴを改革してジャンルを越えた名曲を生み出したピアソラの作品は、クラシック界でもよく演奏されますが、アルゼンチンの国宝的演奏家二人とバレンボイムが共演したこの録音は、心からの共感によって流行の産物とは一線を画しています。オーディオ・メーカーや雑誌のリファレンスとなった名録音を、180gアナログLP盤で限定数量生産
(2022/08/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

クーベリック&ベルリン・フィル~シューマン:交響曲全集が180g重量盤LP3枚組で復活!

チェコ出身の指揮者ラファエル・クーベリック(1914-1996)の初期の録音、ベルリン・フィルハーモニーとのシューマンの交響曲全集です。クーベリックはすでに少年時代にシューマンの交響曲を知り、学び、とても好きになっていた曲でした。共演したベルリン・フィルハーモニーはクーベリックの指揮に崇高な演奏で熱狂的に応え、この素晴らしい録音は彼が楽団と短期間で親密な関係を作り上げた証しでもあります。180g重量盤LP3枚組
(2022/08/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ラトル&ベルリン・フィル/ブラームス:交響曲全集が180gアナログ盤(4枚組・限定盤)として初LP化!

ベルリン・フィルの重厚なサウンドに圧倒される演奏。その分厚くパワフルな響きの轟音を彷彿とさせながら、ライヴならではのノリの良さや怒涛の進撃、要所要所では演奏者にある程度の余裕と自由度が与えられながら名手たちがたっぷりと聴かせる繊細で色彩豊かなソロの美しさ。ブラームスの込み入ったテクスチュアを、対向配置の弦楽をベースに立体感豊かに織り上げるオーケストラの共同作業は目を見張るばかりの素晴らしさです。2008年録音のCD名盤が初LP化!
(2022/08/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アレクサンドル・タローが有名な映画音楽を選曲した『CINEMA』51曲入りCD2枚組と15曲入りLPで発売!

ここでは60年以上にわたる映画の歴史から有名な映画音楽を取り上げています。その中には、ミシェル・ルグラン、ジョン・ウィリアムズ、エンニオ・モリコーネ、フランシス・レイ、マーヴィン・ハムリッシュ、ニーノ・ロータ、フィリップ・グラスなどの作品が含まれています。ピアノとオーケストラのための曲、ピアノソロのための曲、そのほとんどがオリジナルバージョンで、「映画と同じようにスリリングな音の世界を創り出している」とタローは語っています
(2022/10/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス サウンドトラック

ピエール・アンリ『Collector』~電子音楽のパイオニアのベスト盤がCDとLPで発売!

アルバム『Collector』にはピエール・アンリ(Pierre Henry、1927年12月9日 - 2017年7月5日)の1950年から2013年のベスト作品と考えられている16トラックが収録されています。ここでは誰もが電子音楽の革新的、名人芸的な作品と出会うことができます。140g黒ヴァイナル2枚組にはLPヴァージョンのみのボーナストラック4曲収録、うち3曲は未発表音源
(2022/08/17)

クラシック 現代音楽

1974年作品 ジョン・ケージ『John Cage』がカラー・ヴァイナルで再発~前衛音楽の巨匠と伊ミュージシャンとの邂逅

ジョン・ケージ(米ロサンゼルス出身:1912年~1992年)のクランプス・レコード契約第1弾アルバム。1940年代から1970年代にかけてケージが作曲、発表した曲を、イタリアン・ジャズ・ロック・シーンで活躍する名うてのミュージシャンを集めて再演した必聴作。(略)ケージの入門編としても最適な1枚。1974年作品。180gのホワイト・ヴァイナルでの限定発売となる。(ソニーミュージック)
(2022/08/16)

クラシック 現代音楽

ヤンソンス&バイエルン放送響のショスタコーヴィチ: ピアノ協奏曲第1番/交響曲第9番が180g重量盤LP化!

このアルバムには2011年と2012年に開催されたコンサートから、2曲のショスタコーヴィチ作品のライヴ録音が収録されています。ピアノ協奏曲第1番ではピアノにイェフィム・ブロンフマン、トランペットにハンネス・ロイビンを配し、さまざまな風刺や引用なども含め、ヤンソンスの機敏な指揮が全体をまとめています。交響曲第9番では、ヤンソンスは機知と皮肉に満ちたこの作品をスタイリッシュに仕上げています。180g重量盤でLP化されます
(2022/08/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

『エフゲニー・キーシン~ザルツブルク・リサイタル』が180g重量盤LP(2枚組)で登場!

2021年7月に98歳で逝去したキーシン唯一の師、アンナ・カントールに捧げたザルツブルク音楽祭での公演ライヴ。このアルバムは、恩師カントールの思い出に捧げられています。モスクワのグネーシン音楽学校で彼女から最初のレッスンを受けたとき、キーシンはわずか6歳でした。「アンナ・パヴロヴナは、私たち家族にとって先生以上の存在になった。彼女は私の唯一のピアノの師であり、私が現在ピアノで表現できることはすべて彼女のおかげ」 と回想しています
(2022/08/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

孤高のピアニストが奏でる愛と死の歌~イゴール・レヴィット『トリスタン』CDとLPで発売!

ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」前奏曲(ここではコチシュ編のピアノ版で演奏)の冒頭で聴かれる精妙な和音進行は、20世紀音楽への道を用意したと言われます。そしてこの曲に影響を受けてヘンツェが作ったのがピアノと電子音楽テープと管弦楽のための「トリスタン」(ウェルザー=メスト指揮ゲヴァントハウス管との共演)。この2曲を中心に、マーラーの交響曲第10番のアダージョ(ピアノ編曲版)、リストの「愛の夢」と「夕べの調べ」をカップリングしています
(2022/07/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

輸入盤情報解禁!ヒラリー・ハーン『エクリプス』~ドヴォルザーク、ヒナステラ:Vn協奏曲、サラサーテ:カルメン幻想曲

ヴァイオリン協奏曲の王道的な作品を発表しながら、現代作品に至るまで広く取り上げる現代屈指のヴァイオリニストのヒラリー・ハーン。彼女は1年以上の休暇を経て、このアルバムで長年に亘って愛してきた作品を初めて録音しています。この全く異なる3つの作品は、ヴァイオリンという楽器だけでなく、それぞれの作曲家が長い間故郷を離れていたにもかかわらず、何らかの音楽的・地理的なつながりを持ち続けていたという考えによって結びついています。7月28日、輸入盤情報が解禁されました
(2022/07/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

若杉弘&N響のブルックナー・チクルスを3期に分けてLP化!交響曲第7、3&8番(5枚組)

ブルックナー没後100周年・サントリーホール開館10周年・N響創立70周年が重なった1996年から、98年にかけて3期9公演にわたり行われた若杉&N響のブルックナー・チクルス。その全貌は2020年にALTUSにより初めてCD化され、大きな話題となりました。そしてこのたび満を持しての初LP化。NHK音源をALTUSがLP用にリマスタリングし、東洋化成でカッティングとプレスを行いました。当時のブルックナー・チクルスを追体験できるよう演奏年順に全3期にわけての発売
(2022/07/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

カティア・ブニアティシヴィリのベストセラー、ショパン・アルバムを初アナログ盤化(2枚組)

今作は2012年にソニークラシカルへの2枚目のアルバムとして発売されたオール・ショパン・プログラム。ワルツやバラード、有名な葬送ソナタ、そしてカティアと相性の良いパーヴォ・ヤルヴィ指揮パリ管との共演によるピアノ協奏曲第2番などが収録されており、彼女の叙情性やテクニック、そして美しいサウンドを味わうための恰好のアルバムといえましょう。初アナログLP化、180グラム重量盤2枚組
(2022/07/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ザビーネ・マイヤー/モーツァルト:クラリネット協奏曲、協奏交響曲(アナログLP盤)

美しさが際立ったマイヤーのクラリネット。協奏曲はバセット・クラリネットを使用し、すみずみまでニュアンスに富み、多彩な表情でうたわれた旋律があたたかく流れます。また「協奏交響曲」でも、各独奏楽器とオーケストラとのやりとりも絶品です。このアルバムを、初めて180gアナログLP盤として数量限定生産
(2022/07/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス