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Naxosよりトーマス・ザンデルリンクが指揮したタネーエフの交響曲全集、管弦楽作品とカンタータがBOX化!(4枚組)

このアルバムにはトーマス・ザンデルリンクの指揮による交響曲全曲に加え管弦楽曲とカンタータを収録。また交響詩のような風格を持つ巨大な“序曲《オレステイア》”や、ヴァイオリンとオーケストラのための作品“協奏的組曲”、古代の聖歌が表情豊かに織り込まれた“カンタータ《聖イオアン・ダマスキン(ダマスカスのヨハネ)》”も収録
(2022/04/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

フェシュテティーチ四重奏団/オリジナル楽器・ピリオド奏法によるハイドン:弦楽四重奏曲全集(19枚組)が復活!

20世紀末から21世紀初頭にかけフェシュテティーチ四重奏団が残したこの全曲録音は、オリジナル楽器を用い、二つのヴァイオリンを対向配置にする当時の慣例を採用して刻まれ、作曲当時の作品像に迫った画期的録音として世界的に注目されました。収録順も現在の作品整理番号に拘らず、初版時の曲順を出来る限り再現し、ハイドンの意図に沿おうという徹底ぶり。時代を越えて再訪すべき価値に満ちています。数年にわたるプレス切れから待望のカタログ復活
(2022/04/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ダニエル・オッテンザマー『アンソロジー』(7枚組)~ベートーヴェンからリンドベルイに至るクラリネット三重奏曲のアンソロジー

コロナ禍の最初のロックダウンの間、クラリネット奏者ダニエル・オッテンザマー、チェロ奏者シュテファン・コンツ、ピアニスト、クリストフ・トラクスラーは活動を休止し、クラリネット三重奏の共通点について研究しました。ベートーヴェンとブラームスの三重奏から始め、これらの作品が他の作曲家に及ぼした影響を調べました。すると出発点からはるか遠くまでたどり着き、ベートーヴェンからリンドベルイに至る広範囲な作品集へと発展しました
(2022/04/13)

クラシック ブラス 協奏曲・室内楽・器楽

ヴィルヘルム・ケンプ『デッカの遺産』(13枚組)~未発表の音源(ラモー、ブラームス)を含む!

ヴィルヘルム・ケンプは「ベートーヴェン弾き」として協奏曲とソナタの全集を数種類、それらすべてをDGに録音していることがよく知られていますが、1918年という早い時期に録音を始め、戦前にポリドールに、そして1950年代にデッカに録音しています。今回ドイツ・グラモフォン以外のレーベルへの録音集が初めてエロクァンスから新規リマスタリングされ、発売されます。未発表の音源(ラモー、ブラームス)とバッハ作品のケンプの最初の録音は初CD化です
(2022/04/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

オランダ管楽アンサンブル『フィリップス録音全集』(17枚組)~初CD化を含む!

オランダ管楽アンサンブルは1959年に管楽五重奏団として設立されましたが、まもなく拡大され、古典派のセレナードやディヴェルティメントを演奏するようになりました。1968年にフィリップスに録音を始めると瞬く間に、エド・デ・ワールト(自身も初めはオーボエ奏者としてアンサンブルのメンバーでした)が指揮しても、純粋な室内音楽であっても演奏技術の正確さ、卓越した、機知に富んだ解釈が評価されました。
(2022/04/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

Christophorusレーベル秘蔵音源で辿るヒルデガルド・フォン・ビンゲン作品集!(5枚組)

詩人、作曲家、博学者であったヒルデガルト・フォン・ビンゲン。Christophorusレーベルは過去40年間のうちにリリースしてきたヒルデガルド・フォン・ビンゲンの録音の中から選りすぐりの5枚をBOX化!
(2022/04/13)

クラシック 古楽・バロック

ドゥネーヴ&シュトゥットガルト放送響/ラヴェル: 管弦楽作品全集+2つの歌劇 (5枚組)

フランスの指揮者ステファヌ・ドゥネーヴは、2013年のシュトゥットガルト放送響との来日公演でもラヴェルの演奏が特に高い評価を得ました。この5枚組BOXには『ダフニスとクロエ』をはじめ、「ボレロ」や「亡き王女のためのパヴァーヌ」などのお馴染みの曲、そして《スペインの時》と《子供と魔法》の2作の歌劇までを網羅。ドゥネーヴが最も愛するという『マ・メール・ロワ』はバレエ版と組曲版の2ヴァージョンを収録。ラヴェル作品の魅力を存分に伝えています
(2022/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ バレエ

ロイヤル・コンセルトヘボウ管『ホライゾン10』~現代作品をビシュコフ、ヒメノ、ロウヴァリ、ルイージ、ロトが指揮

ロイヤル・コンセルトヘボウ管が同時代音楽を取り上げるシリーズ、ホライゾンの記念すべき第10集。2020~21年は新型コロナウィルスによるパンデミックの影響でコンサート回数も激減しましたが、「時代を映す鏡」という重要な役割のもと委嘱した作品の初演は継続的に行われました。この3枚組には、同オケの若手現代作曲家の育成と普及という目的のホライゾン・シリーズの10作目の節目であると同時に、現代社会への証言でもある記念碑的な内容となりました
(2022/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ロッケンハウス音楽祭30周年記念盤!『エディション・ロッケンハウス』(5枚組)が再生産!

鬼才クレーメルが1981年から主宰するロッケンハウス室内音楽祭は、世界中から一流の奏者が集まるだけでなく、無名に近い演奏家やアンサンブルも積極的に出演させつつ、様々な新しい取り組みが行われてきました。2011年で30周年を迎えるのを記念して企画された当盤はECMのプロデューサー、アイヒャーとの共同企画。CD1は新録音を収録、CD2からCD5の4枚は過去にバラで発売されていました。ロッケンハウス音楽祭30周年を記念してのボックス・リリースとなります
(2022/04/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈Decca〉「スクリャービン: 作品全集」(18枚組)が生誕150年を記念して再生産!

2015年のスクリャービン(1872~1915)の没後100年を記念したBOXが、2022年のスクリャービン生誕150年を記念して再生産されました。この記念BOXは、スクリャービンすべての作品を収録した初のもので、前半はピアノ作品、後半は管弦楽のそれぞれが作品番号順に収められています。リシッツァとアシュケナージによる、このBOXのための録音が多数加わっていることも大きな魅力です
(2022/04/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

エトヴィン・フィッシャー~ブラームス、シューベルト&シューマン・スタジオ録音全集1934~1950(3枚組)

スイス出身で主にドイツを活躍の場とし、ピアニストとしてはもちろんのこと、バドゥラ=スコダやバレンボイム、ブレンデルなどを指導した名教師としても高名な20世紀の巨匠エトヴィン・フィッシャー(1886-1960)。良質な復刻でピアノ・ファンから信頼を寄せられている「APR」から登場する今回の3枚組のセットには、エドウィン・フィッシャーの「最もよく知られた録音」(シューベルト集)と、「最も希少な録音」(ブラームスのピアノ四重奏曲第1番)の両方を収めています
(2022/04/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

セザール・フランク生誕200周年記念!ヨーリス・ヴェルダンによる『オルガンおよびハルモニウムのための作品全集』をBOX化!(5枚組)

2022年に生誕200周年を迎えたベルギー出身の大作曲家、セザール・フランク。ヨーリス・ヴェルダンが歴史的銘器の数々と向き合いながら、未出版の小品を含めたフランクのオルガン作品全てを録音。さらにハルモニウム(室内向けの足踏みオルガンの一種)のための作品も、曲集としては未完で終わった晩年の『オルガニスト』まで録音。2枚組アルバム3巻に分かれて発売された音源が5枚組BOXとなって再登場
(2022/04/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

フシュヌレ、ネムタヌ、サルク、ザウイなど参加!フランスの演奏家によるフォーレ:室内楽作品集第2弾!(3枚組)

2018年5月にフォーレ室内楽作品集をリリースしたピアノのシモン・ザウイやヴァイオリンのピエール・フシュヌレによる待望の第2弾が登場!今回は3枚組で、ピアノ四重奏曲とピアノ五重奏曲各2篇をメインに、フォーレ最後の作品でもある弦楽四重奏曲という力作揃いなのが注目です。ピアノ五重奏曲集と弦楽四重奏曲はピエール・フシュヌレとサラ・ネムタヌ、リーズ・ベルトラン、フランソワ・サルクがメンバーのストラーダ四重奏団による演奏です!
(2022/04/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉ヘッツェル最後のセッション集 (1991-92年) キャニオンクラシックス原盤

ゲアハルト・ヘッツェルの没後30年企画としまして、亡くなる前年から半年前にかけて収録した最後のセッション録音である室内楽3作品をお届けします。ウィーン・フィルメンバーを率いたウィーン室内合奏団としての2つのアルバムは初出時以来の復刻となります。3枚目はソリストとして録音したブラームスのヴァイオリン・ソナタ集です。SACDハイブリッド、マルチケース仕様、盤面緑色仕様、江崎友淑氏による2022年最新マスタリング。シリアルナンバー付き700セット限定盤
(2022/04/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

初録音多数収録!アレクセイ・ズーエフによる『ストラヴィンスキー:ピアノ独奏のための作品と編曲全集』(5枚組)

アレクセイ・リュビモフ門下の俊英アレクセイ・ズーエフによる、ストラヴィンスキーのピアノ独奏のための作・編曲全集が登場!名曲“『ペトルーシュカ』からの3楽章”に、16歳のストラヴィンスキーが未完で残した“タランテッラ”をズーエフが補完して収録しているほか、『兵士の物語』組曲ではピアノ編曲時に省かれた“パストラール”を全曲版のヴォーカル(語り手)スコアから収録するなど、多くの世界初録音を実現
(2022/04/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

輸入盤も情報解禁!ネルソンス&ボストン響+ゲヴァントハウス管『リヒャルト・シュトラウス管弦楽作品集』(7枚組)

後期ロマン派を代表する作曲家リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)は、大編成のオーケストラを駆使した交響作品やオペラでロマン派のひとつの到達点を築いた重要な作曲家。その代表的管弦楽作品を7枚に集成した新録音によるBOXセット。《ドン・キホーテ》にはヨーヨー・マ、《ブルレスケ》にはユジャ・ワンといった超一流の名手が参加している
(2022/04/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヨハネス・プラムゾーラーがバッハを録音!『バッハと同世代の作曲家によるヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集』(3枚組)

自主レーベルから数々の知られざるバロック・レパートリーを発掘してきたプラムゾーラーが、ついにバッハの傑作を録音! “ヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのための6つのソナタ BWV.1014-1019(全曲)”を中心に、バッハの真作性が疑われているBWV.1020とBWV.1022のソナタ、そしてテレマンやシャイベ、グラウン、シャフラート、C.P.E.バッハら、J.S.バッハと同世代&息子や弟子たちのトリオ・ソナタを組み合わせた3枚組!
(2022/03/31)

クラシック 古楽・バロック

CAPRICCIOレーベル 40周年記念名演集、今作は交響曲集!~ヴェーグ、マリナー、ケーゲル、他(10枚組)

この10枚組にはCAPRICCIOレーベルが得意とする初期古典派の作品から近代までの交響曲を収録。この中にはヴェーグが指揮するカメラータ・ザルツブルクのモーツァルトをはじめ、マリナーとアカデミー室内管弦楽団によるウィリアム・ボイスの交響曲集や、ベストセラーを記録したケーゲルとドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団のベートーヴェン、弦の響きの美しさで知られるザンデルリンクとベルリン交響楽団のブラームスなどが収められています
(2022/03/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Grand Pianoレーベル10周年記念企画!『ピアニスト=コンポーザーの黄金時代』(6枚組)

Grand Pianoレーベル10周年記念企画!19世紀から20世紀前半にかけてコンポーザー=ピアニストとして活躍した6人(アドルフ・フォン・ヘンゼルト、イグナツ・フリードマン、ヨーゼフ・ホフマン、アルフレッド・コルトー、セリム・パルムグレン、ニコライ・メトネル)の作品を集めた6枚組BOXの登場
(2022/03/23)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

最新リマスター&初出音源あり!ジャクリーヌ・デュ・プレ『ワーナー録音全集』(23枚組)

天才チェリスト、ジャクリーヌ・デュ・プレは、わずか28歳の若さで難病に罹り42歳でこの世を去りました。この新しいBOXは、彼女の短い12年間のキャリアの中で集められた旧EMIクラシックス音源全てをまとめたものです。一部の音源を除き、192kHz/24Bitでオリジナルテープから新しくリマスター(バルビローリ指揮による2枚のアルバムは2020年の192kHz/24Bitリマスター音源を使用)。CD14に収録の「ブラームス:クラリネット三重奏曲」は、初出音源となります
(2022/03/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽