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ポール・メイエ、マガリ・モニエが参加!ローラン・ルフランソワ:木管楽器のための協奏曲集

フランスの現代作曲家、ローラン・ルフランソワ(b.1974)。今作では、木管楽器(クラリネット、フルート)のための協奏曲を中心に収録。“クラリネットと管弦楽のための協奏曲”ではポール・メイエが参加!そのほか、マガリ・モニエ(Fl)、ピエール・ジェニソン(Cl)という豪華ソリスト陣が、刺激的で詩的なローラン・ルフランソワの世界を描いていきます
(2022/04/22)

クラシック 現代音楽 ブラス

パリ国立歌劇場管のスーパー・ソリスト、マルク・グージョンが奏でる近現代のトランペット協奏曲集!

パリ国立歌劇場管のスーパー・ソリスト(第1首席奏者)として活躍するフランスを代表するトランペット奏者の1人、マルク・グージョン。Indésens(アンデサンス)第2弾は1950年代から現代にかけて作曲された近現代のトランペット協奏曲集。カナダ連邦結成150周年を記念して作曲された、ジョン・エスタシオの協奏曲は世界初録音!
(2022/04/22)

クラシック ブラス 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

Naxos~2022年5月第2回発売新譜情報(8タイトル)

今回は世界初録音、喜歌劇の達人スッペによる“劇付随音楽『モーツァルト』”に、サン=ジョルジュの6つの協奏的四重奏曲、ポルトカルの指揮者アルヴァロ・カッスートをフィーチャーした『3つのポルトガルのオーケストラ』、アフリカ系アメリカ人作曲家ウィリアム・グラント・スティルの管弦楽作品集、トーマス・ザンデルリンクが指揮したタネーエフの交響曲全集など世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます
(2022/04/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

フランソワ=フレデリック・ギィの新録音はドビュッシーとミュライユ!『Révolutions~革命』

フランスの名手フランソワ=フレデリック・ギィの新録音は、ミュライユのスペシャリストとしても知られるギィが初演した“メモリアル”と“再湧出”を含むミュライユの作品と、ドビュッシーの“前奏曲集 第2巻”と“水の反映”を収録
(2022/04/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

弦楽九重奏アンサンブル「コレクティフ9」によるドビュッシー:海、月の光、他

マーラー作品の編曲を収めたアルバムで大きな話題を集めたモントリオールの弦楽九重奏アンサンブル、コレクティフ9によるドビュッシー&ルナ・パール・ウールフ。“雪の上の足跡”の静謐な味わい、コラールのフレーズが帯びる美しさなど、なるほどと思わせる上手い編曲で、ピアノとはまた一味違う色彩を帯びているのがなんとも魅力的。アメリカの女性作曲家ルナ・パール・ウールフによる“コンタクト”は、コレクティフ9のためのオリジナル作品
(2022/04/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

スティーヴ・ライヒとドイツの現代アートの巨匠ゲルハルト・リヒターとのコラボ作品『ライヒ/リヒター』

ドイツの現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒター(1932-)と、ドイツの映画製作者コリーナ・ベルツ(1955-)との2017年の共同製作した抽象映画「ムービング・ピクチャー(946-3)」に、スティーヴ・ライヒが音楽を作曲したコラボレーション。2019年4月にニューヨークの文化センター「The Shed」で初演が行われました。この作品を2020年にバリのフィラルモニ・ド・パリで上演した「アンサンブル・アンテルコンタンポラン」が初録音したアルバムです
(2022/04/15)

クラシック 現代音楽

ジョン・アダムズ作品集大成(39CD+1BD)~アメリカを代表する現代作曲家の75歳記念BOX

2022年7月1日発売!このボックスは、ジョン・アダムズ(1947~)の音楽をCDとして世界中に発信してきたノンサッチ・レーベルが、彼の75歳を記念して発売するものです。それらの音源をすべてと、他にワーナークラシックス、DG、サンフランシスコ交響楽団、ベルリン・フィルの音源も一部に収録したものです。歌詞対訳は付属しません
(2022/04/15)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

小川典子も参加!セレブリエール&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管~イェ・シャオガン:“四川の映像”&“命の協奏曲”

中国を代表する作曲家イェ・シャオガン(葉小鋼)。当アルバムでは“四川の映像”と“命の協奏曲”の2篇を収録しました。中国西部の風光明媚な地方の旅行記をまとめた映画のために作られた、29からなる短い曲をまとめた“四川の映像”に、“命の協奏曲”は同名の映画のために作曲した音楽をもとに再構成した7楽章からなるピアノとオーケストラのための組曲で、ピアノ・ソロを小川典子が務めています
(2022/04/15)

クラシック 現代音楽

ECM NEW SERIES 再生産商品のご案内(67タイトル)

ECM NEW SERIES の長らく製造中止になっていたタイトルの中から、現地で製造再開となったものがございますのでご案内いたします。商品をご注文いただければ、現地より入荷次第、出荷させていただきます。(タワーレコード)
(2022/04/13)

クラシック 古楽・バロック 現代音楽 ヒーリング/ニューエイジ

『マリス・ヤンソンス・エディション』から分売!ペルト、プーランク、ストラヴィンスキーの合唱作品集

20世紀を代表する3つの合唱作品をヤンソンスとバイエルン放送合唱団・交響楽団の演奏で。一糸乱れぬハーモニーと力強いオーケストラの響きが見事な演奏。美しいハーモニーを特徴とするペルトの「ベルリン・ミサ」は1990年5月にベルリンで初演されたため、この名で呼ばれます。五旬節での演奏用に作曲され、当初は4人のソリストとオルガンというシンプルな編成でしたが、後にペルト自身によって合唱と弦楽オーケストラのために改められました
(2022/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ 現代音楽

ロイヤル・コンセルトヘボウ管『ホライゾン10』~現代作品をビシュコフ、ヒメノ、ロウヴァリ、ルイージ、ロトが指揮

ロイヤル・コンセルトヘボウ管が同時代音楽を取り上げるシリーズ、ホライゾンの記念すべき第10集。2020~21年は新型コロナウィルスによるパンデミックの影響でコンサート回数も激減しましたが、「時代を映す鏡」という重要な役割のもと委嘱した作品の初演は継続的に行われました。この3枚組には、同オケの若手現代作曲家の育成と普及という目的のホライゾン・シリーズの10作目の節目であると同時に、現代社会への証言でもある記念碑的な内容となりました
(2022/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ホーカン・ハーデンベルガーがフランスのトランペット協奏曲集をリリース!(SACDハイブリッド)

スウェーデンのトランペット奏者、ホーカン・ハーデンベルガーがフランスの20世紀のトランペット協奏曲集をリリース。トマジの“トランペット協奏曲”はピアノ・リダクションとしてのみ残されていた欠落部分のオーケストレーションを含み復元されたオリジナル版で演奏。世界初録音です。ほか、ジョリヴェやシュミット、ジョラスの作品を収録
(2022/04/12)

クラシック ブラス 現代音楽

ジャズとクラシックが融合したジャズ・ピアニスト&コンポーザー、レンブラント・フレリフスの自作自演ピアノ協奏曲集!RCOメンバーがストリングス!(SACDハイブリッド)

オランダのジャズ・ピアニスト&コンポーザー、レンブラント・フレリフスの自作自演ピアノ協奏曲集が登場!ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(RCO)の音楽家たちから委嘱され、2021年にフレリフス自身をソリストとして初演されたまったく新しいピアノ協奏曲。ジャズの自由な即興や独特のテンションとリズム、クラシック音楽の語法や流麗なサウンドが自然に融合しています。ストリングスはRCOのメンバーが参加しています
(2022/04/07)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽 ジャズ

Naxos~2022年5月発売新譜情報(8タイトル)

今回はMARCO POLOレーベルからの移行アイテム、1996年録音のウラディーミル・ユロフスキが指揮するマイアベーアの歌劇“北極星”。若きフアン・ディエゴ・フローレスが参加した注目の演奏です。ほか、ハイドン:ピアノ三重奏曲集第6集、エドワード・グレグソン(1945-)の室内楽作品集に、大作曲家の生涯を音楽と朗読(英語)で綴るシリーズが始動。世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます
(2022/04/07)

クラシック オペラ 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ヨーヨー・マ、ジョン・ウィリアムズ&ニューヨーク・フィル/ギャザリング・オブ・フレンズ

映画音楽界の巨匠ジョン・ウィリアムズと現代最高のチェリスト=ヨーヨー・マ、そしてニューヨーク・フィルという全世界待望の顔合わせが実現!2002年2月リリースの『ヨーヨー・マ プレイズ・ザ・ミュージック・オブ・ジョン・ウィリアムズ』以来約20年ぶりの共演となる新作では、ヨーヨー・マのために作曲されたチェロ協奏曲(再録音)を筆頭に、哀愁の旋律が胸を打つ「シンドラーのリスト」も収録し現在進行形の作曲家ジョン・ウィリアムズにフォーカスしています
(2022/04/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ベルトラン・シャマユ./メシアン:幼子イエスに注ぐ20の眼差し&メシアンへのオマージュ作品集

シャマユの演奏は曲によって柔らかい音、硬質な音を使い分けながら曲が進み、高揚と鎮静を繰り返しつつ少しずつ後半のクライマックスへと聴き手を導いていきます。粒立ちの良い音のひとつひとつが光を反射して煌めくさまは圧巻。併録されたメシアンへのオマージュの諸作品の中では、最後に置かれたハーヴェイのテープとピアノの共演による「メシアンの墓」が強烈。シャマユはピアノの持てる性能のすべてを聞かせるがごとく、鮮やかに弾き切っています
(2022/04/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

マリ・サムエルセンが古今13人の女性作曲家の作品を取り上げた最新アルバム!『LYS』

ノルウェーのヴァイオリニスト、マリ・サムエルセンの最新アルバムは、13人の女性作曲家の作品を取り上げた意欲作!既存曲の新編曲に委嘱作品を組み合わせ、ヒルデガルト・フォン・ビンゲン、映画「ジョーカー」でアカデミー賞作曲賞を受賞したヒドゥル・グドナドッティル、グラミー賞受賞のキャロライン・ショウ、ベルリンの若き作曲家/ピアニスト、メレディなど、古今の女性作曲家の作品が取り上げています。LPも発売
(2022/04/01)

クラシック 現代音楽 クラシック オムニバス ヒーリング/ニューエイジ

偉大な作曲家の作品を現代アーティストたちがリワーク、リミックス!時代を超えたプロジェクト『フラグメンツ』第1弾はエリック・サティ

ドイツ・グラモフォンから、偉大な作曲家の作品をエレクトロニカなど現代の気鋭のアーティストたちがリワーク、リミックスするプロジェクト『フラグメンツ』が始動!毎月1曲ずつリリースされ、1年をかけて作品を構築していきます。第1弾はエリック・サティ!今回はMonolink、Grandbrothers、Christian Löffler、Sascha Braemer、French 79などが参加しています。LPも発売
(2022/04/01)

クラシック 現代音楽 クラシック オムニバス ヒーリング/ニューエイジ

Naxosレーベルから大嶋・ライアン・ユミコによる吉松隆の左手のためのピアノ曲集が登場!

吉松隆が親交のある舘野泉のために書いた左手のためのピアノ曲の代表作を、アメリカで活動する大嶋・ライアン・ユミコの演奏で収めた1枚。“タピオラ幻景”はフィンランド神話の森の神タピオの国の光景、“アイノラ抒情小曲集”はシベリウスが後半生を送った山荘のイメージから生まれました。どちらも抒情的で美しい作品。フランス語の「左手」から名付けた“ゴーシュ舞曲集”は吉松らしいジャンル越境型の楽しい作品です
(2022/04/01)

クラシック 現代音楽 国内クラシック

現代ドイツを代表する作曲家ヨハネス・シェルホルンの室内楽、アンサンブル&オーケストラ作品集がリリース!(2枚組)

ベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastille musique」第20弾は、ドイツの現代作曲家、ヨハネス・シェルホルンの作品集。本アルバムには、1996年から2018年の約20年間のうちに制作された室内楽、アンサンブル、そしてオーケストラ作品を収録。オリジナル作品からパーセル、バッハ、フォーレ、サティの作品のアレンジまで充実した内容に仕上がりました
(2022/04/01)

クラシック 現代音楽