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川口成彦がトイピアノの銘器を奏でるミニ・アルバム!『DREAMING ~夢みる~』

歴史的鍵盤楽器奏者、川口成彦がトイピアノの銘器(ミシェルソンヌ、ジェイマール)を奏でるミニ・アルバムが自主レーベルより登場!ヘンデルにハイドン、そしてトイピアノのためのオリジナル作品であるジョン・ケージの“トイピアノのための組曲”など収録
(2022/03/16)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

肥後幹子&高橋悠治の新録音!『高橋悠治作品集 失われた聲』

リサイタルや録音を通じて高橋悠治作品を歌い続けてきた肥後幹子の『ソルシコス的夜』『ブレヒト・ソングス』に続くCD第三弾。2017~19年の肥後幹子リサイタルのために作曲された、福井桂子・左川ちか・石牟礼道子の詩による高橋悠治歌曲集。(コジマ録音)
(2022/03/02)

クラシック 国内クラシック オペラ 現代音楽

タルケヴィ、ソレンセン、ビョルン=ラーセン、ドールがソリスト!オーレ・シュミット:金管楽器のための協奏曲集(SACDハイブリッド)

現代北欧を代表する音楽家オーレ・シュミット。このアルバムには金管楽器のための協奏曲を3曲収録。ソリストにはベルリン・フィル首席奏者シュテファン・ドールをはじめ、ガボール・タルケヴィ、イェスパー・ブスク・ソレンセン、イェンス・ビョルン=ラーセンという名手たちが参加!
(2022/03/01)

クラシック ブラス 現代音楽

Sven Helbig~Modern Recordingsからレーベル第1弾となる新作スタジオ・アルバム!『Skills』

アンビエント/エレクトロ・ミュージックと現代クラシックの両シーンで活躍するドイツの作曲家/音楽プロデューサー/アーティスト、Sven Helbig。彼がベルリンを拠点とするModern Recordingsからレーベル第1弾となる新作スタジオ・アルバムを発表!アナログも同時発売
(2022/02/25)

クラシック 現代音楽 ヒーリング/ニューエイジ

ハープの名手ラヴィニア・マイヤーが自作曲をはじめ、ポストクラシカル系楽曲を演奏!イギー・ポップがゲスト参加!『Are You Still Somewhere?』

ラヴィニア・マイヤーのニューアルバムは、制作に4年もの歳月を費やした『Are You Still Somewhere?』。自作曲をはじめ、坂本龍一の“Solitude”やポストクラシカル系で人気のランバート、オーラヴル・アルナルズ、アレクサンドラ・ストレリスキら、さまざまな現代作曲家の作品をハープで演奏した楽曲を収録しています。イギー・ポップの語りをフィーチャーした“Mom&Dad”も収録
(2022/02/24)

クラシック 現代音楽 クラシック オムニバス ヒーリング/ニューエイジ

一部世界初録音!シモーネ・ラムスマをソリストに迎えてトレヴィーノ&マルメ響によるラウタヴァーラ:失われた風景

フィンランドを代表する現代音楽作曲家エイノユハニ・ラウタヴァーラ(1928-2016)。このアルバムでは、その晩年の作品群を、注目の指揮者ロバート・トレヴィーノとマルメ交響楽団が、ヴァイオリニストのシモーネ・ラムスマを独奏者に迎えて収録しています。ラウタヴァーラ自身がオーケストレーションを施した“失われた風景”は管弦楽伴奏版による世界初録音、日本フィルが共同委嘱した管弦楽のための“イン・ザ・ビギニング”も世界初録音!
(2022/02/24)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

ブーレーズ初期作品と初期録音をまとめた4枚組『ピエール・ブーレーズ:作曲家、指揮者、エニグマ』

ピアノ・ソナタ第2番のような大胆不敵な作品や、『ル・マルトー・サン・メートル(主なき槌)』、『プリ・スロン・プリ』のような超モダンなエキゾチシズムも聴くことができます。またブーレーズが50年代半ばにパリに設立したドメーヌ・ミュジカルという協会で、ウェーベルン、メシアン、シュトックハウゼンなどのモダニズム作品を指揮した最初の音源が収録されてます
(2022/02/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

気鋭の現代音楽をリリース!NEOS レーベル~2022年3月発売新譜情報(8タイトル)

ドイツで2007年に設立されたレーベル「NEOS」。現代音楽を得意とし、世界初のレコーディングを数多くリリースしています。今回ヘルムート・フランマーの管弦楽作品集の第3弾に、ベルリンを拠点に活動する中国出身の作曲家チェンビ・アン、チリの作曲家ダニエル・オソリオ、スペインの作曲家ダビド・モリナーなど、気鋭の現代音楽作曲家のアルバムを8タイトルをリリースします
(2022/02/17)

クラシック 現代音楽

ヴォーカル・アンサンブル「テネブレ」と、サクソフォン奏者クリスチャン・フォーショウの美しい共演!『眠りに落ちる時』

古楽と現代の見事なコラボレーション!ナイジェル・ショート率いるヴォーカル・アンサンブル「テネブレ」の新録音は、サクソフォン奏者クリスチャン・フォーショウとの共演で、ギボンズやヒルデガルト・フォン・ビンゲンなどの古楽の作曲家から、フォーショウ自作を含む現代作曲家の作品まで取り上げています。合唱と溶け合うフォーショウのサクソフォンは深い感動を与えてくれます
(2022/02/10)

クラシック 古楽・バロック 現代音楽 オペラ

ブルーノ・マデルナの初期の知られざる大作“レクイエム”。2009年世界初演ライヴの音源が登場!

ここに収められた若き日のマデルナのレクイエムはまだ12音技法で作曲する以前の曲で、さながらカール・オルフのカルミナ・ブラーナやプロコフィエフのアレクサンドル・ネフスキーばりの合唱の雄叫び、レクイエムとは思えぬほど炸裂する打楽器、そしてその中で時折現われるソプラノの澄み切った祈りの歌など聴きどころ満載です。現代音楽ファンだけでなく、合唱ファンやその他の多くのリスナーに聴いてほしい一枚です。(東武ランドシステム)
(2022/02/04)

クラシック 現代音楽

ブラジル外務省が主導するプロジェクト「Brasil em Concerto」の最新作!20世紀の作曲家クラウジオ・サントロ:交響曲第5番&第7番“ブラジリア”

19世紀から20世紀にかけて作曲された約100曲の作品をブラジルのオーケストラが演奏、録音するという、ブラジル外務省が主導するプロジェクト「Brasil em Concerto」。最新作はブラジル音楽史上で最も重要なシンフォニストとされるクラウジオ・サントロの交響曲第5番&第7番“ブラジリア”!
(2022/01/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ロベルト・フランカによるクラシックの作曲家としての魅力を解き明かす好企画!チック・コリア:ピアノ作品集

ジャズ界の偉大なるレジェンド、チック・コリア。イタリアのピアニスト、ロベルト・フランカはこのジャズ界の偉大な巨匠へのトリビュートとして、クラシックの作曲家としての魅力を解き明かすアルバムをリリースします。1970年代中期から80年代中期にかけて作曲された“子供の歌”、“ピアノ・ファンタジー”、“ピアノ・ミュージック”の3作品を収録
(2022/01/21)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

ディナースタインがパンデミック中にブルックリンの自宅で録音『アンダーソング』~クープラン、シューマン、サティ、グラス

ディナースタインはタイトルについて、「"Undersong"はリフレインのある曲の古語で、私にとっては隠されたテキストを示唆するものでもあります」と語っています。グラスもシューマンもクープランもサティも、常に変化とリサイクルを繰り返すことで耳と心を集中させるかのように、繰り返すことで言いたいことを見つけようとしています。この時期は、多くの人にとって内省と再考の時期であり、これらの音楽は、音符の下にある意味を探し求めるプロセスを語っています
(2022/01/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

リセウ大劇場委嘱作品!ポンス&リセウ大劇場交響楽団によるスペインの現代作曲家カサブランカス:歌劇“レアの謎”

スペインの現代作曲家ベネト・カサブランカス。この歌劇“レアの謎”はリセウ大劇場の委嘱により、作曲家初のオペラとしてスペインの高名な作家ラファエル・アルグジョルとのコラボレーションから生まれた作品です。題名役は近現代のオペラ作品を得意とするメゾ・ソプラノ、アリソン・クック。日本語字幕付き
(2022/01/12)

クラシック オペラ 現代音楽

アルトシュテット、スロボデニューク&ロッテルダム・フィルによるサロネン:チェロ協奏曲

サロネンの母国フィンランド初演でソリストを務めたニコラ・アルトシュテットによるサロネンの“チェロ協奏曲”の新録音が登場!今作ではスロボデニューク&ロッテルダム・フィルとの共演です。カップリングにはフィンランドのヴァイオリニスト、ペッカ・クーシストとのラヴェルの“ヴァイオリンとチェロのためのソナタ”を収録
(2022/01/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

一部世界初録音!ボレイコ&ワルシャワ・フィルによる『ポーランドの指揮者=作曲家の伝統』~クレツキ、マクラキェヴィチ、スクロヴァチェフスキ作品集(2枚組)

先のショパン・コンクール最終ラウンドで颯爽とした指揮姿を披露したアンドイ・ボレイコ。2019/20のシーズンよりワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めています。この2枚組のアルバムではワルシャワ・フィルと縁のある指揮者=作曲家たちの作品を取り上げ、偉大な伝統へのオマージュとしています。クレツキ、マクラキェヴィチ、スクロヴァチェフスキに、グジェゴシュ・フィテルベルクの編曲作品を収録
(2022/01/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

Naxos~2022年2月第1回発売新譜情報(5タイトル)

今回は指揮者レナート・スラットキンが振る自作と息子の作品、そして父母など家族にまつわる演奏を集めた『スラットキン・コンダクツ・スラットキン』に、コルンゴルトのウィーン時代の2作の劇音楽集、ジモン・マイールの歌劇“アルフレード大王”、アクィナス・ピアノ三重奏団によるハイドンの“ピアノ三重奏曲集 第5集”、MARCOPOLOレーベルからの移行盤『ブリティッシュ・ライト・ミュージック 第5集』の、世界初録音も含むCD5タイトルがリリースされます
(2022/01/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽

タナ弦楽四重奏団によるフィリップ・グラスの新作弦楽四重奏!弦楽四重奏曲第9番“リア王”&第8番

今回のアルバムでは、フィリップ・グラスが2019年にブロードウェイのために書いた「リア王」の音楽を元に再構成した、弦楽四重奏曲第9番を世界初録音しています。またシューベルトの影響も受けたという弦楽四重奏曲第8番も収録
(2022/01/05)

クラシック 現代音楽

ポガ&ラトヴィア国立響~ラトヴィアの作曲家ターリヴァルディス・ケニンシュ:交響曲第5番&第8番“シンフォニア・コンチェルタータ”

1919年にラトヴィアで生まれた作曲家ターリヴァルディス・ケニンシュ。パリでメシアンとトニー・オーヴァンに師事。このアルバムにはどちらもロンドンで初演された第5番と第8番の交響曲を収録。交響曲第5番にはケニンシュの故郷の伝統的な旋律が織り込まれています。またケニンシュ最後の交響曲となった、1986年に初演された第8番はプーランクの「オルガン協奏曲」を思わせるオルガンを伴う交響曲です
(2021/12/29)

クラシック 現代音楽

ペーテル・ヤブロンスキーの新録音はポーランドの女性作曲家グラジナ・バツェヴィチのピアノ作品集!

ペーテル・ヤブロンスキー、ONDINEへの3枚目の録音はポーランドの女性作曲家グラジナ・バツェヴィチのピアノ作品集。このアルバムでヤブロンスキーが披露するのは、ピアノ・ソナタ第1番と第2番、まばゆいばかりの技巧が堪能できる“10の演奏会用練習曲”と“2つの練習曲”そしてポーランド民謡の素材を効果的に用いた“演奏会用クラコヴィアク”の5作品
(2021/12/24)

クラシック 現代音楽