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注目アイテム

新進気鋭のピアニスト、WEI LUO(ウェイ・ルオ)~ラヴェル:ラ・ヴァルス、プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番、他

10歳で上海フィルとオーケストラ・デビューを果たし、現在カーティス音楽院で、ラン・ランやユジャ・ワンの師でもあるゲイリー・グラフマンに学ぶ注目の若手ピアニストWEI LUO(ウェイ・ルオ)のデビュー・アルバム。ラヴェル、プロコフィエフ、シチェドリン、ショスタコーヴィチといった高度な技巧を要求する作品が収録されています
(2019/08/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ケント・ナガノ&モントリオール響~ジョン・アダムズ・アルバム

アメリカの作曲家ジョン・アダムズの代表的な管弦楽作品を、ケント・ナガノがモントリオール交響楽団を指揮して演奏しています。代表作“ハルモニーレーレ”も収録された作曲者と指揮者との強い信頼関係から生まれたアルバムです
(2019/08/02)

クラシック 現代音楽

エトヴェシュ&南西ドイツ放送交響楽団~ヘンツェ: オラトリオ“メデューサの筏”

新生「南西ドイツ放送交響楽団」としての初録音となるアルバム。1968年に初演のリハーサルが録音されて以来、かつて録音されたことのないヘンツェのオラトリオ「メデューサの筏」が収録されています。2017年11月15-17日の録音
(2019/07/31)

クラシック 現代音楽 オペラ

すべて初出!グルダ~シュトゥットガルト・ソロ・リサイタル 1966-1979年(7枚組)

BOXに収録されているのは1969年から1979年にかけて開催されたシュトゥットガルトでのコンサートのライヴで、全て初出音源です。モーツァルトやベートーヴェン、シューベルトでの「ウィーンの伝統」を受け継ぐ端正な表現の中に、ちょうど傾倒しはじめたジャズを思わせる自由闊達さが感じられるユニークな演奏が並びます
(2019/07/31)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

コパチンスカヤ待望の新録音!カメラータ・ベルンとの共演で『つかの間と、永遠と ~ハルトマン『葬送協奏曲』とマルタン『複連祭壇画』を中心に~』

パトリツィア・コパチンスカヤの鮮烈な個性が発揮された新アルバムは、J.S.バッハの“ヨハネ受難曲”とマルタンの“複連祭壇画”、ハルトマンの“葬送協奏曲”を中心に、戦乱と絶望、死と希望についての濃密なプログラム。折々に挟まれるヘブライ語、ポーランド語、ロシア語による朗誦も、収録曲の存在感に独特の雰囲気を添えています
(2019/07/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 古楽・バロック

バルビローリの超名盤“エニグマ変奏曲”が印象的なアートワークとともに180グラム重量盤LPで限定復刻!

1962年にステレオ録音されたバルビローリ指揮フィルハーモニア管によるエルガー・プログラム。このアナログLP復刻のために、新たにオリジナル・マスターテープより、2019年 Art & Son Studioにて24bit/192kHzリマスターを行った音源を使用し、180g重量級LPとして限定復刻されます
(2019/07/26)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

ブーレーズ&ドメーヌ・ミュジカルの1957年シーズン記念盤がLPレコードで復活!

イタリアのFantome Phonographiqueレーベルより、ピエール・ブーレーズ(1925~2016)が設立した室内アンサンブル「ドメーヌ・ミュジカル」によるモノラルLPレコードが、オリジナル盤のアートワークそのままに復活します
(2019/07/26)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

映像世界初収録!フランク・オルー&モネ交響楽団~ヴォルフガンク・リームの歌劇“ヤーコプ・レンツ”

20世紀ドイツにおいて“最も上演回数の多い現代オペラ”として知られるヴォルフガンク・リームの歌劇“ヤーコプ・レンツ”。無調ながらも耳に残る音楽や、時にはコロラトゥーラの技術を用いるなど様々な技法を駆使した精巧な筆致で書かれています
(2019/07/26)

クラシック 現代音楽 オペラ

国内盤先行発売!エマニュエル・パユ新録音!『ドリームタイム』~ペンデレツキ、ライネッケ、モーツァルト、ブゾーニ、武満徹:フルートと管弦楽のための作品集

来日記念!2019年9月から12月まで様々なアンサンブルでの日本公演が控えるエマニュエル・パユ。この新録音はライネッケやブゾーニ、ペンデレツキ、モーツァルト、武満徹のフルートと管弦楽のための作品を収録。国内盤先行発売!
(2019/07/25)

クラシック ブラス 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

Naxos~2019年8月発売新譜情報(16タイトル)

今回はピアノ版ベートーヴェンの“プロメテウスの創造物”、リストの“詩的で宗教的な調べ 第2稿”、フランコ・ファッチョの知られざる歌劇“アムレット(ハムレット)”、レオポルト・ホフマンの“フルート協奏曲集第3集”、ジャズのイディオムを駆使したデレク・バーメルの作品集など世界初録音を含むCD16タイトルがリリースされます
(2019/07/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽

世界的振付師ウェイン・マクレガー監修!自らのダンスに使用した楽曲などをセレクトしたアルバム『コラボレーション』

世界で活躍するコンテンポラリー・ダンスの振付師ウェイン・マクレガーが監修。マクレガー自身が委嘱した作品や、作曲家たちから献呈された楽曲、使用したクラシックの名曲もセレクトされています。オーラヴル・アルナルズ、マックス・リヒターといったポスト・クラシカル、電子音楽とのコラボレーションも数多く収録。テイラー・スウィフト、ジェニファー・ハドソンが出演することで話題の実写版映画「キャッツ」(2019年12月全米公開予定)でも振付を担当!
(2019/07/18)

クラシック バレエ 現代音楽 ヒーリング/ニューエイジ

Toccata Classics レーベル~2019年8月発売新譜情報(8タイトル)

「知られざる作曲家による知られざる作品」をモットーに発足したイギリスのレーベル「Toccata Classics」。レスピーギのピアノ作品集、ツェルニー、タルティーニ、エルンスト、タバコフなど、今回も世界初録音を含む珍しい作品が目白押しです
(2019/07/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 現代音楽

アイルランドの現代音楽作曲家ドナチャ・デネヒーの歌劇“ザ・ハンガー”

1970年ダブリン生まれの作曲家ドナチャ・デネヒー作曲による感情的、政治的、そして社会経済的な荒廃を描いたドキュメント・オペラ《ザ・ハンガー》。現代音楽アンサンブル「アラーム・ウィル・サウンド」に、『アフロ・ケルト・サウンド・システム』のリード・ヴォーカルであるイアーラー・オー・リナードが主演した話題のオペラ
(2019/07/17)

クラシック 現代音楽 オペラ

日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!スティーヴ・ライヒ「ドラミング/ライヒ作品集」

2019年7月14日(日)日本経済新聞日曜版の名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました。「耽美といっていいほどの色彩性。この曲が作られたのは、サイケデリックの時代だった。聴いているうちにトリップしてきて、まさにヤバい世界」(音楽評論家 鈴木淳史)
(2019/07/14)

クラシック 現代音楽

クロノス・クァルテットの新録音は宇宙の音がインスパイアされたテリー・ライリー作曲の“サン・リングズ”

クロノス・クァルテット、2020年の来日ではこの作品の日本初演が決定!テリー・ライリー作曲の“サン・リングズ”は、10の「スペーススケープ」からなる作品。宇宙探査やボイジャー宇宙船によって記録された宇宙の音(スペースサウンド)と、「弦楽器」と「合唱」が融合された音楽です。浮遊感と神秘的な空間が広がります
(2019/07/12)

クラシック 現代音楽

リープライヒ&ポーランド国立放送響~ルトスワフスキ&シマノフスキ作品集!(3枚組)

今もっとも注目される指揮者のひとりアレクサンダー・リープライヒ。2012年からはポーランド国立放送交響楽団の首席指揮者兼音楽監督を務めています。このBOXはルトスワフスキとシマノフスキという20世紀ポーランド音楽史の2大巨頭の作品を収録したシリーズをセット化!ルトスワフスキの“チェロ協奏曲”ではゴーティエ・カピュソンが参加しています
(2019/07/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

注目のオンド・マルトノ奏者、大矢素子の待望となるCDは坂本龍一、池辺晋一郎、ミュライユなどオンド・マルトノのオリジナル作品集!(SACDハイブリッド)

演奏と研究の両面でマルトノ界の最先端をいく注目のオンド・マルトノ奏者、大矢素子、待望のCD!映画でも実際に大矢素子が演奏している、坂本龍一が手掛けた映画『レヴェナント』の劇中音楽で、マルトノのために書いた楽曲“Rebirth 2”をはじめとする、マルトノのオリジナル作品集。世界初録音となる近藤譲の“原因と結果”に、フランス電子音楽界の巨人パルメジアーニによる秘曲も収録!
(2019/07/11)

クラシック 現代音楽 国内クラシック

名手イザベル・ファン・クーレン参加!ロシアの知られざる作曲家グレゴリー・フリード作品集

ロシアの作曲家グリゴリー・サムイロヴィチ・フリード(1915-2012)。このアルバムにはショスタコーヴィチの影響が感じられる“交響曲第3番”や“2つのインヴェンション”に、名手クーレンとトリンドルが参加した“ヴィオラ、ピアノと弦楽オーケストラのための協奏曲”を収録
(2019/07/11)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ミッシャ・マイスキーによる我が子に捧げる珠玉の小品集の最新作!『祈り~20世紀のメロディ』(2枚組)

チェロの詩人、ミッシャ・マイスキーが愛する我が子に捧げる珠玉の小品集の最新作。今回は4男マテオに捧げるアルバムの登場です。ブリテンの“チェロ・ソナタ”に、ブロッホの“祈り”、ピアソラの“グラン・タンゴ”など収録。ボーナスCDに収録された“ブラジル風バッハ”はマイスキーによる多重録音で8パートを一人で演奏しています
(2019/07/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス 現代音楽

ギル・シャハムの自主レーベルの注目作!イスラエルの作曲家アヴネル・ドルマンの作品集

世界的ヴァイオリニスト、ギル・シャハムが立ち上げた自主レーベルCanary Classics。彼のルーツであるイスラエル、テルアビブ出身の期待の作曲家、アヴネル・ドルマンの作品を収録。ソプラノ、バリトン、混声合唱とパーカッションのための“ゲティスバーグからの手紙”は世界初録音。その他2篇は既発アルバムにも収録されています
(2019/07/09)

クラシック 現代音楽