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日本を代表するハープ奏者、吉野直子の自主レーベル第4弾!『ハープ・リサイタル4~武満・細川・吉松・ケージ・サティ』(UHQCD)

前3作すべてレコード芸術特選盤と好評を博している吉野直子の新録音、自主レーベル“grazioso”からの4枚目となるアルバムです。今回は、武満徹、細川俊夫、吉松隆、ジョン・ケージにサティなど、20世紀後半以降の作品を中心に集めました
(2019/01/21)

クラシック 国内クラシック 現代音楽

中島彩也香&花岡千春~『タイユフェール:2台のピアノのための作品集』

近代フランス6人組の紅一点、タイユフェール(1892-1983)の4手の作品集。花岡千春の絶妙なサポートによる生き生きとした躍動感と息のあった見事な表現力。愛好家垂涎のアルバム登場!
(2019/01/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

日本を代表する四重奏団!クァルテット・エクセルシオのベートーヴェン/弦楽四重奏曲第11番“セリオーソ”&第15番

この録音はベートーヴェン・シリーズ第4弾にあたります。録音時のメンバーは西野ゆか(vn)、山田百子(vn)、吉田有紀子(va)、大友肇(vc)。2019年、結成25周年を迎え、第2ヴァイオリン奏者の山田百子が退団し、新たに北見春菜を迎え、新たなスタートを切ることとなりました。前メンバーでの到達点が、このベートーヴェンの後期の傑作に示されていることでしょう
(2019/01/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

広上の熱い指揮ぶりに広響が燃える!ベートーヴェン「第九」ライヴ

2018年7月に行われた「夏の第九」がCD化。素晴らしいレベルの独唱者・合唱団を迎え、さらに豪華ゲストをオーケストラメンバーに加えた広島交響楽団の、気合たっぷり迫真の熱演!ゲストには泣く子も黙るバボラークの他、ベルリン放響首席のクララ・デント、ミュンヘン・フィル首席のラズロ・クティなど錚々たるメンバーが集結!
(2019/01/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

冨田勲の『ダフニスとクロエ』『ボレロ』がオリジナル4チャンネル・ステレオで復活!

オリジナルLPは4チャンネル・ステレオと通常のステレオの2通りで発売されましたが、CD化はこれまでステレオ・バージョンのみでした。英ダットンはソニークラシカルからこの音源をライセンスし、SACD層には4チャンネル・バージョンとステレオ・バージョンの2種を、CD層にはステレオ・バージョンのみを収録しています。リマスターはダットン創業者のマイケル・J・ダットン自身が行っています
(2019/01/16)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

佐藤陽子と齋藤秀雄によるチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲白熱ライヴが初LP化!

TOKYO FM からCD で出ていた名盤がめでたくLP化!LP用のリマスタリングを施しアナログ・マスター・テープを作成した上で製品化しています。佐藤陽子のチャイコフスキーは何度聴いても凄まじい!完璧な技巧に鬼気迫る表現、大興奮の巧さ。斎藤秀雄のタクトがまた寸分の狂いもなくソリストにビタッと合わせ、爽快ですらある凄味にあふれています
(2019/01/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ロームミュージックファンデーション/日本SP名盤復刻選集I~IV(英語版)を38%オフ!

「ロームミュージックファンデーションSPレコード復刻CD集〈日本SP名盤復刻選集I~IV〉」は、日本における洋楽レコードの黎明期である1912年から、SPレコードの生産がLP(ロング・プレイング)レコードへと、本格的な転換期を迎える1952年までの約40年間を対象に、日本人音楽家、日本人作曲家作品、当時の日本において活躍した外国人音楽家の演奏をSPレコードから収録し、構成されています。
(2019/01/04)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ギタリスト鈴木大介の初ベスト!全て新録音!『Daisuke Suzuki the Best 2019』

鈴木大介が、これまでのCDやコンサートのアンコールなどで人気のレパートリーを選びました。ベスト盤ですが、全て新録音!編曲しなおした作品、アルバム収録がなかった作品なども収録されています
(2019/01/04)

クラシック 国内クラシック

赤松林太郎によるブルグミュラーの練習曲2作!“25の練習曲 Op.100”&“18の練習曲 Op.109”

赤松林太郎の第5弾となるアルバムはブルグミュラー!学習用によく用いられる“25の練習曲 Op.100”と、より高度な“18の練習曲 Op.109”を全曲収録。“25の練習曲”の楽譜はウィーン原典版を使用。テンポやフレージング等、聴き慣れたものとかなり異なるのにも驚かされます
(2019/01/04)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マリンバ奏者、布谷史人によるヴィヴァルディ、セジョルネ、信長貴富のマリンバ協奏曲集

このアルバムには3曲のスタイルの違う協奏曲を収録。もともとリコーダーのための作品であるヴィヴァルディ、リンツ国際コンクールのために作曲されたセジョルネのエネルギッシュな曲、そして布谷が委嘱した信長貴富のイルカと海をモティーフにした曲の3曲を収録。演奏者による日本語解説付き
(2018/12/28)

クラシック ブラス 国内クラシック

【タワレコ限定】朝比奈隆/VICTOR原盤ベートーヴェン交響曲全集&ミサ曲集(SACDシングルレイヤー)

Global Culture Agency x TOWER RECORDS。「ブルックナー:交響曲全集」、「ブルックナー: 交響曲第4・7・8番&序曲」に続く、タワー企画盤SACDシングルレイヤー盤が登場!朝比奈隆 生誕110年記念企画 第3弾 世界初SACD化。700セット限定 シリアル・ナンバー付SACDシングルレイヤー3枚組
(2018/12/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ピアニスト酒井有彩のデビュー・アルバム!ラヴェルの“ピアノ協奏曲”をメインにパリにゆかりのある楽曲を収録

酒井有彩のデビュー・アルバムは、飯森範親&日本センチュリー響との共演で録音されたラヴェルの“ピアノ協奏曲”をメインに、ラヴェルの“水の戯れ”やサン=サーンス/ゴドフスキー(編曲)の“白鳥”など、パリにゆかりのある楽曲が収録されています
(2018/12/17)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

久石譲&ナガノ・チェンバー・オーケストラのベートーヴェン・ツィクルス第4弾は“交響曲第9番「合唱」”!

音楽監督、久石譲の呼び掛けのもと、長野市芸術館を本拠地として結成したオーケストラ「ナガノ・チェンバー・オーケストラ」は、日本の若手トッププレーヤーが結集。今作は作曲家ならではの視点で分析した、“例えればロックのように”という、かつてない現代的なアプローチが話題となったベートーヴェン・ツィクルスの最後を飾った“第九”を収録
(2018/12/17)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

反田恭平が屈指の難曲にして人気曲の“ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番”をリリース!

ラフマニノフの代表的名曲を3年半の留学生活を送ったラフマニノフの祖国・ロシアのモスクワにて録音。共演は、ロシアで長年音楽界を牽引してきた指揮者・アレクサンドル・スラドコフスキー氏と、6月のツアーで絆を深めたロシア屈指の名門オケ、ロシア・ナショナル管弦楽団
(2019/02/20)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

山崎伸子が10年がかりで完結した6曲のライヴ!J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)

ピエール・フルニエ門下で、アルゲリッチや堀米ゆず子らとの共演でその実力を高く評価されている山崎伸子。桐朋学園大学特任教授、東京藝術大学名誉教授を務めながら演奏活動を行い、『山崎伸子 チェロ・リサイタル Vol.4 with 野平一郎』では2011年度第49回レコード・アカデミー賞室内楽曲部門を受賞。その実力派チェロ奏者がついにバッハの聖典の録音を完成しました
(2018/12/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 国内クラシック

2018年度レコードアカデミー賞受賞記念!カンブルラン&読響のメシアン:歌劇“アッシジの聖フランチェスコ”がSACD化!(2枚組SACDシングルレイヤー)

緊急発売!4枚組のCDで発売され瞬く間に話題となり、2018年度レコードアカデミー賞「特別部門/歴史的録音」に選ばれた名盤、カンブルラン&読響の日本初演ライヴ、メシアン:歌劇“アッシジの聖フランチェスコ”がSACDシングルレイヤー化!SACDならではの利点を生かした長時間収録で4時間のオペラが2枚組に収まりました。解説・歌詞対訳付
(2018/12/12)

クラシック 現代音楽 オペラ 国内クラシック

小菅優、コンサート・シリーズ『Four Elements』に合わせた新録音!第1弾はショパン、武満徹、リストなど「水」がテーマ!

2017年から取り組んでいるコンサート・シリーズ「Four Elements」(四大元素/水・火・風・大地)に合わせた新録音。第1弾の「水」をテーマにしたプログラムは、メンデルスゾーンとフォーレ、ショパンの“舟歌”や、武満徹の“雨の素描”の他、ラヴェル、リスト、藤倉大による多彩な水の形を描いた作品を録音しています
(2018/12/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック 現代音楽

音楽三昧によるピリオド楽器&室内楽版『J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988(田崎瑞博編曲)』

2010年9月フルート担当の田中潤一氏逝去により活動を中断していましたが、13年菊池かなえ加入により正式に活動を再開した『音楽三昧』の新メンバーによる初の録音。前作の「パッサカリア」「24のプレリュード」以上に音楽三昧の演奏が原曲であるかなような、あたかも「フーガの技法」で発揮される器楽による編曲の妙が、バッハの名曲に新たな息吹を与えています
(2018/12/06)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

次代のクラシックを担う若き異才が集結!日本コロムビアの新レーベル“オーパス・ワン”始動

これまで反田恭平や上野耕平など若きアーティストを世に送り出してきたコロムビアのDENONレーベルより、彼らを追随し凌駕するさらに若い新時代アーティストを輩出するレーベル“Opus One”が始動。ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、ギター、ソプラノの5人の若き才能をリリース
(2019/02/13)

クラシック 国内クラシック

武久源造によるJ.S.バッハ:適正律クラヴィーア曲集全曲録音第3弾は“第13番~第18番”

「平均律」の名で呼ばれるこの作品を「適正律」と訳し、武久源造が満を持して臨む全曲録音、待望の第3弾。ペダル付チェンバロとジルバーマン・ピアノを使い分け、バッハの真意に迫ります。今回は第1集、第2集より“第13番~第18番”を収録
(2018/12/04)

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