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ヤノフスキ&フランクフルト放送響によるウェーバー“歌劇「魔弾の射手」”の2018年最新録音が登場!(2枚組SACDハイブリッド)

“歌劇「魔弾の射手」”はヤノフスキが得意とする演目で、1994年1月にベルリン・ドイツ交響楽団との録音があります。この度、2018年11月にフランクフルト放送交響楽団と待望の再録音が実現しました。アガーテ役には期待のソプラノ、リーゼ・ダヴィドセンが抜擢され、マックス役にはアンドレアス・シャーガーなど充実の歌手陣にも注目!
(2019/08/27)

クラシック オペラ

気鋭の古楽グループ「ラ・ヌオヴァ・ムジカ」がグルックの“歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」”を録音!

2007年結成、デイヴィッド・ベイツ率いる気鋭の古楽グループ、ラ・ヌオヴァ・ムジカがグルックの“歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」”を1762年作曲時のウィーン版でライヴ録音しました。ソリストに、イェスティン・デイヴィス、ソフィー・ベヴァン、レベッカ・ボットーネとイギリスを代表する実力派が揃いました
(2019/08/27)

クラシック 古楽・バロック オペラ

遂に初CD化!野平一郎&オーケストラ・ニッポニカ~間宮芳生“オペラ「ニホンザル・スキトオリメ」”(2枚組)

日本を代表する現代作曲家、間宮芳生。2019年《間宮芳生90歳記念》として開催されたオーケストラ・ニッポニカによる定期演奏会(第17回佐川吉男音楽賞受賞公演)にて日本オペラ史の金字塔ともいえる壮大なオペラ“ニホンザル・スキトオリメ”が1966年の舞台初演以来の53年ぶりに再演。その作品が遂に初CD化となります。新作“女王ざるの間奏曲”も含め完全収録!
(2019/08/26)

クラシック 現代音楽 オペラ 国内クラシック

豪エロクアンス~2019年9月新譜!VPOのブルックナー、マズア、アンドレ、デラー、ダート、M.プライス

DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。2019年9月はマズア&LGOのブラームス/交響曲&管弦楽曲全集、ウィーン・フィルによるブルックナー/交響曲全集、アンドレ、デラー、ダートによる古楽物、そして名ソプラノ、M.プライスの珍しい歌曲集です!
(2019/08/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

ブルーノ・ワルター/ザ・コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション(77枚組)

ナチズムの蔓延するヨーロッパを離れ、アメリカに亡命したドイツの大指揮者、ブルーノ・ワルター(1876~1962)が、1941年から亡くなる前年の1961年までアメリカのコロンビア・レコード(現ソニー・クラシカル)に残したすべての録音をCD77枚にまとめたボックスセットです
(2019/08/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ドゥ・ビク主演、アイム指揮、ベロリーニ演出で絶賛されたヘンデル:歌劇“ロデリンダ”ライヴ映像!

この舞台ではトリニダード・トバゴ出身のソプラノ歌手、ジャニーヌ・ドゥ・ビクが、感情豊かにロデリンダ役を務めています。華やかでスタイリッシュかつ気品のある歌唱を持って高く評価されているカウンターテナーのティム・ミード。リリックなテノール歌唱でのベンジャミン・ヒューレットなど、素晴らしい歌手たちが起用されています
(2019/08/23)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ベームの遺産を幅広く収録したBOX!『ア・ライフ・イン・ミュージック』(29枚組 / 限定盤)

20世紀を代表する指揮者の一人として、今なお絶大なる人気を誇るカール・ベーム。彼がDGに残した録音より作曲家ではハイドンからR.シュトラウスまで、曲目では交響曲、管弦楽曲、協奏曲、声楽曲、録音年代では1953年から1980年まで、代表的名演を幅広くセレクトしたBOXです。
(2019/08/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ベームのDGへのオペラ・声楽曲録音を集大成!『DGオペラ録音全集』(70枚組)

名演を数々残しているカール・ベームがドイツ・グラモフォンに残したオペラ・声楽録音を全て収録した70枚組BOXが登場!“魔笛”、“ばらの騎士”など充実の収録。“1944年録音の“ナクソス島のアリアドネ”は初CD化!
(2019/08/22)

クラシック オペラ 古楽・バロック

古都ナポリにまつわる様々な音楽(バロックから前古典派、伝承歌など)を集めたBOXが登場!(10枚組)

ARCANAレーベルによる古都ナポリに焦点をあてた充実BOXが登場!伝承歌と大衆音楽、バロックから前古典派まで、様々な文化が混じり合い、独自の音楽が創り上げられました。AlphaやZig-Zag Territoiresなどレーベルを越えて収録されているのも嬉しいところ
(2019/08/20)

クラシック 古楽・バロック オペラ

Naxos~2019年9月発売新譜情報(17タイトル)

今回はセーゲルスタム指揮によるベートーヴェンの“プロメテウスの創造物”、スラットキンの「ラヴェル:管弦楽作品集」シリーズ第6集となる“ピアノ協奏曲集”、ブラジル外務省が立ち上げたプロジェクト「ブラジルの音楽シリーズ」第2弾となる『ブラジルの室内楽作品集』など世界初録音を含むCD16タイトル、LP1タイトルがリリースされます
(2019/08/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 オペラ 古楽・バロック

チューリヒ・オペラで2016年に上演された鬼才チャルニャコフ演出による鮮烈なドビュッシー“歌劇《ペレアスとメリザンド》”

先鋭的な上演で世界中のオペラ・ファンの注目を集めるチューリヒ・オペラで、2016年に上演されたチェルニャコフによる新制作、読み替えを超えた超新演出の“歌劇《ペレアスとメリザンド》”は、彼の最も革新的なプロダクションの一つとして記憶されることになりました。アラン・アルティノグリュが指揮を務め、コリーヌ・ウィンタース、ジャック・インブライロ出演。日本語字幕付き
(2019/08/14)

クラシック オペラ

フローリアン・センペイがフィガロを歌う、ピリオド楽器演奏と斬新演出のロッシーニ“歌劇《セビリアの理髪師》”

フィガロを歌うのは、2020年新国立劇場の“セビリアの理髪師”に出演が予定されているフローリアン・センペイ!ジェレミー・ローレルの指揮する「ル・セルクル・ド・ラルモニー」は作曲された時代の楽器を用いて演奏しています。ローラン・ペリー演出の斬新な映像にも注目です。日本語字幕付き
(2019/08/14)

クラシック オペラ

スチュアート・スケルトン出演!アッシャー・フィッシュ&西オーストラリア響によるワーグナー“楽劇《トリスタンとイゾルデ》”(3枚組)

オーストラリアが誇る世界有数のヘルデン・テノール、スチュアート・スケルトンがトリスタンを演じる、ワーグナーの楽劇“トリスタンとイゾルデ”のライヴ・レコーディングが登場。世界各地でトリスタンを演じてきたスケルトンにとって、トリスタン役での録音はなんと今回が初!
(2019/08/13)

クラシック オペラ

ケント・ナガノ&エーテボリ響~ムソルグスキー“歌劇《ボリス・ゴドゥノフ》”(2枚組SACDハイブリッド)

ケント・ナガノがBISレーベル初登場!それもムソルグスキーの歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」というオペラをほとんど出さないBIS異例の演目に二度驚かされます。しかし演奏がBISと縁の深いエーテボリ交響楽団、また名作“ボリス・ゴドゥノフ”も珍しい1869年原典版ということで、このレーベルらしさ満載となっています
(2019/08/13)

クラシック オペラ

クリスティ&レザール・フロリサンの2018年ザルツブルク音楽祭ライヴ!モンテヴェルディ“歌劇「ポッペアの戴冠」”(3CD+ボーナスDVD)

2018年ザルツブルク音楽祭で絶賛された“歌劇「ポッペアの戴冠」”が登場!ウィリアム・クリスティがチェンバロを弾きながら指揮をし、軽やかでありながら、物語のドラマティックさを最大限引き出しています。ポッペアはソプラノのソーニャ・ヨンチェヴァ!さらに巨匠ヤン・ロワースによる演出・振付の舞台をおさめた映像が特典として付属します(NTSC, 日本語字幕なし)
(2019/08/08)

クラシック 古楽・バロック オペラ

オードラン&ケルンWDR響によるグリーグの管弦楽曲全集がお買い得BOXになって登場!(5枚組SACDハイブリッド)

ノルウェーを代表する指揮者アイヴィン・オードランがケルンWDR交響楽団とともに録音したグリーグの管弦楽曲全集がお買い得なセットになって登場です。グリーグの生前は未出版で、1981年になって蘇演された“交響曲”も収録されています
(2019/08/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

200年振りに発見されたオペラ!ガスパーレ・スポンティーニの“歌劇「パスクァーレの変容」”(2枚組)

2016年に200年ぶりにベルギーのウルセル侯爵家の図書館で発見されたスポンティーニの歌劇“パスクァーレの変容”。良い状態で残っていた譜面を元に、フェデリコ・アゴスティネッリが作成した最新の比較校訂版は、19世紀初頭のイタリアの雰囲気を存分に伝えています。イェージの「ペルゴレージ・スポンティーニ」財団と「フェニーチェ劇場」財団の共同制作です
(2019/08/08)

クラシック オペラ

ロベルト・アバド&パルマ王立歌劇場管~フランス語版ヴェルディの“歌劇「イル・トルヴェール」(イル・トロヴァトーレ)”!

2018年パルマのファルネーゼ劇場で上演されたヴェルディの歌劇“イル・トロヴァトーレ”のフランス語版“イル・トルヴェール”。ヴェルディ自身の手により、グランド・オペラの様式に書き換えた「フランス語版」で、いくつかの改訂、ジプシーのためのバレエ・シーンを追加、またフィナーレにも手を加え、グランド・オペラにふさわしい作品へと生まれ変わらせています。鬼才ロバート・ウィルソンが演出。日本語字幕付き
(2019/08/08)

クラシック オペラ

フィレンツェ五月音楽祭2018で上演!アンジウス&フィレンツェ五月音楽祭管によるプッチーニの“歌劇「妖精ヴィッリ」”

サポナーロの演出は、美しくも邪悪な妖精であるヴィッリたちの怨念を舞踊で見事に表現し、見ごたえのある舞台を創り上げ、ヴィッリを歌うマリア・テレーザ・レーヴァの豊かな声、優柔不断な恋人ロベルトを歌うカイミのナイーヴな表現、娘を思う父グリエルモを歌うファッビアンの柔らかい歌唱と、3人それぞれ素晴らしい歌を聴かせます。日本語字幕付き
(2019/08/07)

クラシック オペラ

小澤征爾と世界のオーケストラ・シリーズ〈10タイトル〉

小澤征爾と、共演してきた世界中のオーケストラとの名盤10タイトル。ボストン交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、ロンドン交響楽団、シカゴ交響楽団、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団との名演が廉価盤になりました!
(2019/08/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ