フルニエやリッチとの共演を含む!MEMBRAN『グルダ~ベートーヴェン名演集』(10枚組)
「ベートーヴェン弾き」として名声が高かったウィーンのピアニスト、グルダのベートーヴェン録音の1951年から1962年にかけてのオリジナル・アルバムを集めています。ピアノ協奏曲、ピアノ・ソナタ、ヴァイオリン・ソナタ、チェロ・ソナタなど幅広く収めた、グルダ入門、ベートーヴェン入門に好適な超廉価BOXです
(2018/08/03)
ミュンヘン・フィル創立125周年記念デラックスCDボックス(17枚組、初回生産限定盤)
ミュンヘン・フィルとバイエルン放送の共同所有によるオリジナル・マスターテープより、新たなるマスタリングを行っています。クリスティアン・シュタルケ氏がオリジナル・マスターテープからの96kHz/24bitリマスターを行い、さらに、クリストフ・スティッケル氏が最終マスタリングを担当しています。多くのレアな写真入りの、125ページブックレット付
(2018/08/03)
コリン・デイヴィス&ロンドン響によるベルリオーズ全録音集『ベルリオーズ・オデュッセイ』(6SACDハイブリッド+10CD)
トータル約16時間!サー・コリン・デイヴィスがLSO liveに遺したベルリオーズ全録音集(6SACDハイブリッド+10CD)。初めてLSOがグラミー賞を受賞した“トロイの人々”をはじめ充実した内容となっています。世界で3000セットの限定品です
(2018/08/02)
ロンドン・バロックのトリオ・ソナタ・シリーズがBOXになって登場!(8枚組)
確かなテクニックと表現力で定評のあるロンドン・バロックがBISレーベルよりリリースを続けてきた17世紀から18世紀にかけて作曲されたトリオ・ソナタ録音全8集がセットになって登場です。トリオ・ソナタの歴史をたどる画期的なBOXとなりました
(2018/07/27)
『パスカル弦楽四重奏団の芸術』(32枚組) 高い合奏力と様式把握力を誇った往年のフランスの名団体!
1941年にフランスのマルセイユで結成されたパスカル弦楽四重奏団のアンソロジーが初登場します。主宰者のレオン・パスカル(1899~1969)はヴェテランのヴィオラ奏者。第1ヴァイオリンのジャック・デュモンはパリ音楽院のブーシュリ門下の逸材でした。高い合奏技術と作品様式への把握力により、広大なレパートリーを誇った名団体の全貌が明らかになります
(2018/08/03)
旧EMI&エラート録音を初集成!『シャルル・ミュンシュ/ワーナー録音全集』(13枚組)
1935~49年(CD7-13)と、1965~68年(CD1-6)に、旧EMIとエラートに録音された、ミュンシュが指揮した録音を全て収録。78回転SP時代の録音(CD7-13)は、ワーナークラシックスのアーカイブ保存の状態の良いオリジナル・マスターから。LP時代録音(CD1-6)はオリジナル・マスターテープより、Art&Son Studio にて24bit/96kHzリマスターを施し、このボックスのために行っています
(2018/07/27)
生誕333周年記念BOX『バッハ 333~J.S.バッハ新大全集』(222CD+1DVD)
J.S.バッハの作品を網羅した新大全集が登場!永遠の名演・名盤から選りすぐられたBOXは、最新のライプツィヒ・バッハ資料財団の研究に基づく録音も含み、280時間を超える録音が32のレーベルから集められています。同じ作品をモダン楽器とオリジナル楽器の2種類で多数収録。2冊のハードバック・ブック(英語版)、BWVインデックス・ブック付き。シリアル番号入り・完全限定盤です!
(2018/07/27)
ギリシャ生まれのピアニスト、パパステファノウによるバッハの平均律全曲(4枚組)
アレクサンドラ・パパステファノウはバッハ作品を重要なレパートリーとしており、現代音楽にも造詣が深く、クラム、リゲティ、シュトックハウゼン、武満なども弾きこなします。グランドピアノの力強い響きを活かした演奏で、バッハの名作が深くたっぷりと奏でられています
(2018/07/26)
ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管のピリオド楽器で演奏するリスト:管弦楽作品集BOX(9枚組)
他レーベルからリリースされていたハーゼルベックとウィーン・アカデミー管弦楽団によるリストの管弦楽作品録音をまとめたBOXが登場。リストの管弦楽作品でのピリオド楽器演奏は数が多くなく、すっきりとした響きで聴くリストは新鮮。あまり聞く機会の多くない作品も含まれており、リスト好きの方にもオススメのBOXです
(2018/07/25)
生誕333年記念!『J.S.バッハ・マスターワークス』(33枚組)
永遠の名演グレン・グールドの“ゴルトベルク変奏曲”、リヒテルの“平均律クラヴィーア曲集”などのモダン楽器演奏から、バッハ時代のピリオド楽器と奏法によるレオンハルトの“マタイ受難曲”、クイケンの“ブランデンブルク協奏曲”などソニー・クラシカルが選び抜いたバッハの名盤が収められています
(2018/07/25)
オークレール、ボベスコ、エルリー、コーガン~INA音源ベルアーム廃盤CDが廉価BOX化!
スペクトラムサウンド・レーベルの好企画、フランスINA(国立視聴覚研究所)提供による音源を使用したベルアームのシリーズ。再発売が熱望されていた弦楽器の名演を収めた廃盤CD8枚分が4枚組×2タイトル、お買い得の廉価BOXで再発売されます
(2018/07/25)
ラトル&ベルリン・フィルの2015年10月ベルリンでのベートーヴェン交響曲全曲ツィクルス公演がSACDハイブリッド化!(5枚組SACDハイブリッド)
2015年10月に本拠地ベルリンのフィルハーモニーで行われたラトル&ベルリン・フィルのベートーヴェン交響曲全曲ツィクルスが5枚組SACDハイブリッド盤で遂に発売!校訂者ジョナサン・デル・マーがベーレンライターについて語った文章に、ラトルとの興味深い会話が掲載された解説書が付いています。日本語解説付き
(2018/07/24)
DYNAMICレーベル創立40周年記念!貴重録音を含むお得BOX登場!『パガニーニ作品全集』(40枚組)
DYNAMICレーベルの金字塔!これまでリリースしてきたパガニーニのアルバムをまとめたBOXが登場!実際に使用していたヴァイオリンを用いての演奏やギター作品、パガニーニにインスパイアされた作曲家たちのピアノ曲まで広範囲に収録。アッカルド、リッチ、カヴァコスなどの演奏も含まれています
(2018/07/24)
ロイヤル・オペラで上演されたモーツァルトのオペラ3作が収められたBOX登場!『モーツァルト:ダ・ポンテ・オペラBOX』
アーウィン・シュロット、ミア・パーションなど豪華歌手陣にパッパーノ指揮の“フィガロの結婚”、プロジェクションマッピングを大胆に使い話題となったルイゾッティ指揮の“ドン・ジョヴァンニ”、遊び心溢れるビシュコフ指揮の“コジ・ファン・トゥッテ”。ロイヤル・オペラで上演された話題の舞台が収録!
(2018/07/24)
マルタ・アルゲリッチ『ルガーノ・レコーディングズ 2002-2016』(22枚組)
『ルガーノ音楽祭』は残念ながら2016年をもって閉幕となってしまいました。このBOXは、2002~2016年に行われた『ルガーノ音楽祭』ライヴCD(旧EMI→ワーナークラシックス)として発売されていた音源から、アルゲリッチ自身が演奏したものを全て収録したものです
(2018/07/20)
ミシェル・ダルベルト演奏活動40周年記念『エラート録音全集』(17枚組)
フランスの名ピアニスト、ダルベルト(1955~)がエラート、旧EMI、旧Virginへの録音したものを全て収録しています。CD8の『リスト:超絶技巧練習曲集』(1986年録音)は、お蔵入りになっていたものですが、今回のボックスのために特別に初出音源として収録されています
(2018/07/20)
ユジャ・ワン、アルゲリッチ、ガベッタなど錚々たる音楽家の貴重な録音も!『「フェスティヴァル」~スイスの音楽祭ライヴより』(13枚組)
スイスで数多く行われている夏の音楽祭でもその名を知られるルツェルン、ヴェルビエ、ロカルノなどの音楽祭での演奏会(2003~2016年)からのライヴ録音を集めたもの。アルゲリッチ、キーシン、レヴァインからユジャ・ワン、ガベッタ、シャマユなど、音楽祭ならではの白熱した演奏や貴重な共演がお楽しみいただけます!収録内容を是非ご覧ください!
(2018/07/20)
ガーディナー&ロンドン響のメンデルスゾーン“交響曲全曲&序曲集”がお買い得ボックスに!(4枚組SACDハイブリッド&ブルーレイ・オーディオ)
ガーディナー&ロンドン響が2014年から2016年にかけてとりあげたメンデルスゾーンがボックスで登場。交響曲全曲に、序曲、そして劇中音楽“真夏の夜の夢”を収録。SACDハイブリッド4枚とブルーレイ・オーディオが収められています
(2018/07/19)
ラフマニノフ:交響曲&ピアノ協奏曲集~仏ディアパゾン誌のジャーナリストとフランスの世界的アーティストの選曲による名録音集
LP時代の名盤、モギレフスキーとコンドラシンによるピアノ協奏曲第3番は必聴!CDでの登場は久々です。他にもスヴェトラーノフ、ザンデルリンク、そしてラフマニノフの自作自演など、旧ソ連/ロシア勢の名演の数々が収録曲の大半を占めています。リマスタリングは、フランスのマスタリング・スタジオ「Les Studios de Circe社」のイザベル・デイヴィが担当しています
(2018/07/18)
ブルックナー:交響曲&ミサ曲集~仏ディアパゾン誌のジャーナリストとフランスの世界的アーティストの選曲による名録音集
ディアパゾン誌のジャーナリストたちの推薦と、同誌のディスク・レビューの責任者であるガエタン・ノーローの監修によって選りすぐられたブルックナーのシンフォニーの名演集BOX!「交響曲第4番」、「交響曲第7番」、「交響曲第9番」と「テ・デウム」はそれぞれ2種類の演奏(録音)が選ばれており、ディアパゾン誌の強いこだわりが感じられる内容となっています。収録時間は約18時間!
(2018/07/18)