グールドとの共演、ヨーヨー・マの師!レナード・ローズ『米コロムビア録音全集』(14枚組)
レナード・ローズ(1918-1984)は20世紀アメリカの生んだ最も卓越したチェロの名手の一人。ローズの生誕100年を記念して、1949年~1974年にかけてのモノラル~ステレオ期にコロンビアに録音した全ての協奏曲・ソロ録音をCD14枚に集成したボックス・セットが登場します
(2018/06/05)
2016年リリースの大人気BOX『五嶋みどりの芸術』(10枚組)が復活!
しばらくの間品切れしておりました、五嶋みどりの10枚組BOX につきまして、日本からの要望で再プレスされ、6月5日(火)に再入荷することとなりました。彼女のデビュー間もない1988年から、世界を代表するヴァイオリニストとして活躍を続ける2005年までに録音された10枚が3,000円を切る廉価BOXで一気に手に入ります!
(2018/06/05)
〈数量限定特価890円!〉スヴェーデンのブラームス:交響曲全集(3枚組)
指揮者としてのデビュー間もないズヴェーデンが昇竜の勢いでキャリアを駆け上がっていた頃の貴重な録音です。オランダのオーケストラの落ち着いたトーンと豊穣な響きを活かしながら、ズヴェーデンならではのポリフォニー感覚と歯切れの良いリズム感、オーソドックスな楽譜の読みが一体となり、実に聴き応えのあるブラームス演奏が成し遂げられています
(2018/06/05)
〈数量限定特価〉P.ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルのベートーヴェン:交響曲全集
2004~2008年録音。ベーレンライター原典版使用、ピリオド楽器の部分使用など、21世紀のベートーヴェン演奏のトレンドを最高のバランスで集約したP.ヤルヴィの交響曲全集を数量限定特価にて大放出。ぜひこの機会にお求めください!
(2018/06/05)
シューリヒト&NDRのブルックナー後期交響曲集が新マスタリングでCD-BOX化!
ターラ・レーベルのリマスター復刻シリーズからシューリヒトのブルックナーが登場。時期は違えどすべて北ドイツ放送響とのハンブルク・ライヴです。ターラからは別々にリリースされていた音源ですが、初めてまとめられました
(2018/05/31)
ベームの『モーツァルト:交響曲全集』を24bit/192kHzリマスタリング(10CD+1BDA)
カール・ベーム伝説のモーツァルト交響曲全曲録音CD10枚組に、新たに24bit/192kHzでリマスタリングされた全集を1枚のBDオーディオに収録したセット
(2018/05/31)
バーンスタイン/ビゼー:歌劇『カルメン』デラックス・エディション(3CD+BDA)
バーンスタイン生誕100周年記念、歌劇『カルメン』豪華ハードカバー仕様のデラックス限定盤がDGより発売されます。オリジナル・テープからの96kHz/24-bitオーディオ・リマスタリング。CD3枚組とオペラ全曲を収めたBDオーディオのセット
(2018/05/31)
DGアーティストによるヴェルビエ音楽祭の未発売ライヴ、4枚組限定盤!
1994年に始まったヴェルビエ音楽祭は、若い音楽家たちが世界最高のアーティストたちから学べる場となっているユニークな音楽祭です。その25年の素晴らしい歩みを記念して、DGアーティストによる同音楽祭の未発売のライヴ録音を収録した4枚組限定盤が発売
(2018/05/31)
ボリショイ劇場黄金時代のオールスター・キャストによる最高のチャイコフスキー・オペラ全集(22枚組)
1936年から1963年に録音されたボリショイ劇場およびソリストの演奏が中心となったチャイコフスキーのオペラ全集!録音が貴重な作品も多く、当時のボリショイのレベルは驚異的に高いうえ、指揮陣もゴロワーノフ、ガウク、サモスード、ネボリシン、メリク=パシャーエフといった大物ばかり。超お買い得価格も魅力的!
(2018/05/29)
【再プレス】カラヤン普門館ライヴ~ベートーヴェン交響曲全曲+ワイセンベルクとの協奏曲(6枚組)
これまでに幾度となくメディアを変えてリリースされてきた1977年の伝説のライヴ。BOX化にあたり、交響曲は2014年にBlu-ray Audio発売時に行なわれたリマスターに更に手を加え、協奏曲は新たにリマスタリングが行なわれています。未発表写真が掲載されるブックレットも魅力です!
(2016/12/12)
バイロイト音楽祭2011!フォークト主演、指揮はネルソンス!ワーグナー“ローエングリン”(3枚組)
2011年のバイロイト音楽祭で上演されたノイエンフェルス演出、クラウス・フローリアン・フォークトがローエングリンを務め、ネルソンスがタクトをとり、鮮烈な印象を残したワーグナーの“ローエングリン”が登場!
(2018/05/24)
バイロイト音楽祭2009!マルターラー演出、シュナイダー指揮、ワーグナー“トリスタンとイゾルデ”(4枚組)
カテリーナ・ワーグナー時代を迎えたバイロイト音楽祭で2009年クリストフ・マルターラー演出、新制作されたペーター・シュナイダー指揮による楽劇“トリスタンとイゾルデ”のライブ収録。端正な騎士然としたロバート・ディーン・スミスと迫力溢れる歌唱のイレーネ・テオリンの二人が表題役を演じています
(2018/05/24)
貴重なライヴ録音が10年振りに復活!『モスクワ音楽院のソフロニツキー』(2枚組)
モスクワ音楽院レーベルより2008年に発売されたヴラディーミル・ソフロニツキー(1901~1961)の貴重なライヴ録音がハードカバーブック仕様2枚組となって復活します。バッハから20世紀の作品まで広いレパートリーを持ち、生前は特にスクリャービンの演奏で定評がありました。ここでも、モーツァルトからプロコフィエフに至る、時代も地域も幅広い作品の数々を楽しむことができます
(2018/05/22)
ギレリス唯一の録音“トッカータとフーガ”&“火祭りの踊り”が聴ける!『モスクワ音楽院のギレリス』(2枚組)
旧ソ連の巨匠ギレリスの壮年期のモスクワ音楽院でのライヴ録音を2夜分をハードブック仕様盤2枚組にまとめたもの。「鋼鉄のピアニスト」と呼ばれた時代の、力強く、切れ味鋭く、かつ内面的な深みをたたえた演奏をお楽しみください
(2018/05/22)
『モスクワ音楽院のリヒテル (1951~1957)』(5枚組)
旧ソ連の巨匠ピアニスト、リヒテルが「鉄のカーテン」の向こう側にいて「幻のピアニスト」の異名をとっていた時代に、モスクワ音楽院で行った演奏会の貴重な録音をまとめたもの。リヒテルが得意としたベートーヴェン、シューベルト、ラフマニノフを中心としたプログラムで、大指揮者ザンデルリンク、アーベントロートとの共演録音も入っています
(2018/05/22)
鬼才ミハイル・リツキーの最新録音はミャスコフスキーのピアノ・ソナタ全集!
近年再評価の機運高まるロシアの作曲家、ミャスコフスキー(1881~1950)。スクリャービン、ラフマニノフ、メトネルの影響を受けた第1~3番、アヴァンギャルドで攻撃的な第4番、新ロマン主義の第5~9番と、ピアノ・ソナタは彼の作風の変化を映しています。CDが少ないだけに、鬼才リツキーの新録音は歓迎されるでしょう
(2018/05/22)
Profilレーベルからギーゼキングのお得なBOX登場!新マスタリング!モーツァルト:ピアノ独奏曲全集(モノラル)(8枚組)
Profil レーベル、大好評のBoxシリーズにギーゼキングが登場しました。それも今回はTHSスタジオのホルガー・ジードラーが新マスタリングを施し、モーツァルトのピアノ独奏曲をほぼすべて収録した8枚組。超お買い得価格となっています
(2018/05/17)
ウィーンの名指揮者クレメンス・クラウスの大アンソロジーが登場!(97枚組)
ウィーン生まれの指揮者で、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートの創設者としても知られるクレメンス・クラウス(1893~1954)の大アンソロジーがVeniasから発売されます。彼が残した録音の90%以上を収録しており、マニアにはたまらない内容となっています。 ※5月31日(木)CD5枚分が曲目追加されました
(2018/05/17)
貴重音源満載のドレスデン国立歌劇場合唱団BOX!『1938年以来の放送録音からオペラ合唱曲コレクション』(4枚組)
お宝音源満載!センパーオパー・エディション第10弾は、放送用の録音のなかから、ドレスデン国立歌劇場合唱団の歴史を俯瞰するBOX!1938年のベーム指揮によるワーグナーから、エルメンドルフ、カイルベルトといった往年の巨匠からブロムシュテット、シノーポリ、ハイティンクなど大指揮者の演奏が収録されています
(2018/05/16)
2018年6月来日公演曲目!カザルス弦楽四重奏団のベートーヴェン“弦楽四重奏曲チクルス”第1弾!(3枚組)
結成20年、カザルス弦楽四重奏団による、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集の第1弾。「インヴェンション」と題し“弦楽四重奏曲第1,3,4,7,12,16番”と、ベートーヴェン自身による編曲の“ピアノ・ソナタ第9番”を収録。あたたかくも高貴なアンサンブルによるベートーヴェンです
(2018/05/15)