ユーディ・メニューイン生誕100年記念録音全集(80CD+11DVD)
未発表録音を数多く含む全集の登場!LPサイズの全集ボックスには、6つに分類されたボックスと、250ページのハードカバー・ブックレットには、グールドをはじめ様々な音楽家のドキュメンタリー映画監督ブルーノ・モンサンジョンによるエッセイや多くのレアな写真などを収録!
(2018/10/10)
〈数量限定特価〉66%オフ!『マリア・カラス/スタジオ録音リマスター・エディション全集』(69CD+CD-ROM)
世紀のディーヴァ、マリア・カラスの旧EMIとCetraへのスタジオ録音を最新リマスター。各CDは、すべてオリジナル・ジャケット・デザイン仕様の紙ジャケット仕様で収められています。この豪華な輸入盤の全集セットが今回、数量限定66%オフで手に入ります!
(2018/10/10)
〈数量限定特価〉47%オフ!クラリネットの名手『レジナルド・ケル・コレクション』(11枚組)
独墺系のクラリネット奏者はヴィブラートをかけないことを良しとしますが、ケルはヴィブラートをかける派の代表的奏者でした。適度なヴィヴラート奏法が醸し出す暖かみと色彩の豊かさは、彼の芸術の最大の特徴となっています。また、天衣無縫のテクニックが生み出す全音域に渡る音色の美しさ、イントネーションの流麗さなど、これらの演奏からは極められた名人芸を聴きとることができます
(2018/10/10)
〈数量限定特価〉56%オフ!『ハンガリー弦楽四重奏団 コレクション』(12枚組)
1937~1970年、パリを拠点にコンサートにレコーディングに活躍したハンガリー弦楽四重奏団。主宰者セーケイはバルトークからラプソディ第2番を捧げられ、ヴァイオリン協奏曲第2番の初演を託された盟友であり、その意味でも当セットに収録されたバルトークの全集(ステレオ)は聴き物!モノラル時代に高く評価されたベートーヴェンの全集も収録されています
(2018/10/10)
〈数量限定特価〉45%オフ!『ワンダ・ランドフスカの芸術』(24枚組)
この24枚組には、1923年10月29日(44歳)、ラッパ吹込みのモーツァルト「トルコ行進曲」から1959年(80歳)に亡くなる直前に録られたバッハの「3声のインヴェンション」まで、彼女の録音を36年間にわたって幅広く収めており、戦前のヨーロッパでのセッション録音や、戦中戦後のアメリカでのセッション録音とライヴ録音により、彼女の芸術にとことん浸ることのできるBOXとなっています
(2018/10/10)
〈数量限定特価〉42%オフ!チェロの巨匠『ガスパール・カサドの芸術』(16枚組)
カサドの録音はSPレコード時代の1920年代に始まり、亡くなる年のステレオLP時代の1966年まで、約40年にわたって続けられました。しかし、CD時代になってからごく一部を除いて入手が難しい状態が長く続いていました。その不便さを一気に解消してくれるのが、この16枚組BOXです。LP時代を含めて、これだけカサドの録音が大量に集まったBOXは過去にありませんでした
(2018/10/10)
ジュリーニ&ウィーン・フィル、カップッチッリ、コトルバス、ドミンゴ!ヴェルディ:歌劇『リゴレット』全曲 (2CD+BDA)
カルロ・マリア・ジュリーニが1979年に録音したヴェルディの悲劇『リゴレット』が初BD化!名歌手カップッチッリ、コトルバス、ドミンゴの魂を揺さぶる歌唱が聴き手の心をとらえます
(2018/10/05)
昭和51年度レコード・アカデミー大賞!アバド&スカラ座~ヴェルディ:歌劇『マクベス』全曲 (2CD+BDA)
レコード・アカデミー大賞受賞版が初BDA化!クラウディオ・アバドの栄えある1976年録音のヴェルディ『マクベス』。シャーリー・ヴァーレットによるマクベス夫人が特に素晴らしいと評判です
(2018/10/05)
ベーム&ベルリン・フィルが豪華歌手陣と繰り広げる名演!モーツァルト:歌劇『魔笛』全曲 (2CD+BDA)
カール・ベームがベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と行った、1964年のモーツァルト『魔笛』の録音です。ヴンダーリヒのタミーノ、フィッシャー=ディースカウのパパゲーノといった素晴らしい布陣による『魔笛』で、ベルリン・フィルハーモニーの格調高く豊かな響きが作品全体を包み込む唯一無二の名演といえます
(2018/10/05)
ブーレーズのピアノ演奏収録!『ダルムシュタット・オーラル・ドキュメントVol.4《現代音楽の名ピアニストたち》』(7枚組)
戦後のヨーロッパ現代音楽界をリードしてきたダルムシュタット夏期現代音楽講習会で行われたコンサートから、貴重な歴史的録音を含む選りすぐりの新旧録音をまとめたシリーズ第4弾。注目はブーレーズ自作自演の“ピアノ・ソナタ第3番”!他にもイヴォンヌ・ロリオ、テュードア、コンタルスキー、ラッヘンマンといった往年の名・現代音楽ピアニストの演奏もお聴きいただけます!
(2018/10/04)
『ヴォルフガンク・サヴァリッシュBOX:Orfeo名演集 1980-1991年』(8枚組)
没後5周年を記念して企画されたBOXには、サヴァリッシュがバイエルン国立管弦楽団とバイエルン放送交響楽団を指揮してOrfeoに残した録音から選りすぐりのオーケストラ曲を収録。バイエルン国立歌劇場の音楽監督として大活躍していたサヴァリッシュ壮年期の演奏は、正攻法なアプローチの中にも堂々とした風格が感じられ見事です
(2018/10/04)
Profilのドイツ放送局音源発掘シリーズより『カミラ・ウィックスの芸術』(4枚組)
アメリカの女性奏者ウィックス(1928~)はフランコ=ベルギー派の流れを汲むパーシンガーと、フレッシュ門下のテミアンカに師事した名ヴァイオリニスト。シベリウスから「私のヴァイオリン協奏曲の最高の解釈者」と称賛されました。ここには1948~60年の放送録音とシベリウスのセッション録音が収められてます
(2018/10/02)
セルジュ・チェリビダッケ『ザ・ミュンヘン・イヤーズ』(49枚組)
旧EMIからリリースされて話題になった“チェリビダッケ・エディション”は、通常のオーケストラ演奏では考えられない響きの繊細な美しさや大胆なデフォルメの数々が、作品の可能性を改めて考えさせてくれる個性的名演の宝庫です。このミュンヘン・フィルとの48枚分のCDと、ボーナスディスクとして、1948年にベルリン・フィルと録音した「プロコフィエフ:古典交響曲」を収録
(2018/09/28)
マルク・ミンコフスキ『オッフェンバック:天国と地獄、美しきエレーヌ、ジェロルスタン大公妃』(6枚組)
2019年のオッフェンバック生誕200年記念リリース。2018年9月よりオーケストラ・アンサンブル金沢の芸術監督に就任したミンコフスキですが、「オペレッタの父」オッフェンバックの解釈者としても知られています。とりわけ1990年代から取り組んでいたこの一連の録音は、今でも最高の演奏として讃えられています。なお、歌詞カードは付属しておりません
(2018/09/28)
名作バレエの新定番BOX登場!『英国ロイヤル・バレエ チャイコフスキー:三大バレエ - II』(白鳥の湖/眠れる森の美女/くるみ割り人形)
2015年~2017年に上演された名門英国ロイヤル・バレエによるチャイコフスキーの三大バレエの最新映像BOXが登場。オシポワ、ヌニェス、カスバートソンという英国ロイヤル・バレエが誇るプリンシパルが出演しています!
(2018/09/28)
今までありそうでなかったクーセヴィツキ―のベートーヴェン:交響曲全集!!
ライヴ録音が多く含まれるのも嬉しい、鬼才クーセヴィツキ―の唯一のベートーヴェン全集が登場です。バーンスタインの師としても高名な大指揮者。コントラバス奏者出身で、華やかな演奏は通ならば知るところです。音質は年代並とは言え、この「全集」はマニア座右の必携盤と申せましょう
(2018/09/26)
【数量限定特価2,065円!】巨匠指揮者『ロヴロ・フォン・マタチッチ・コレクション』(9枚組)
クロアチア出身の巨匠指揮者マタチッチ(1899~1985)が1965年に初来日を果たす前、1954~62年に英EMIやチェコ・スプラフォンにセッション録音した音源と、ベルリンやミラノに客演した際の貴重なライヴ録音を9枚組にまとめた廉価BOXがさらにお買い得に!
(2017/03/23)
【数量限定特価2,088円!】ウィーン・フィルの伝説的クラリネット奏者『レオポルド・ウラッハの芸術』(11枚組)
柔らかな触感をもつウィンナ・クラリネットを使い、気品高い芸術性を聴かせた名手ウラッハ(1902~1956)の遺産を収めた廉価BOXが登場。有名なウエストミンスター録音だけでなく独ベルテルスマンや英EMIに残した録音も収め、この名手の全録音の8割方を一挙に手に入れることができる便利な一組となっています
(2016/03/04)
【数量限定特価2,065円!】夭折の名手『ジネット・ヌヴー・コレクション』(7枚組)
飛行機事故のため僅か30歳で早世したジネット・ヌヴー(1919~1949)の1938年4月、ベルリンでのデビュー録音から、結果として最後の録音となった1949年9月の放送録音(ロスバウト指揮南西ドイツ放送響とのベートーヴェン)まで、幅広く収めたBOXセットを大特価にて!
(2016/07/28)
『ニコライ・ゴロワーノフ・コレクション ~1937-1953 Recordings』(26枚組)
旧ソ連の大指揮者、作曲家でロマンティックで個性的な解釈で知られたニコライ・ゴロワーノフ(1891年1月21日~1953年8月28日)の遺産より、管弦楽作品の録音がかつてない規模でまとめられました。例えばCD11にチャイコフスキーの大序曲『1812年』が1942年、1947年、1948年(ライヴ)、1952年の4種類の演奏で収録されているのを見るだけで、ファンにとっては堪らないところでしょう
(2018/09/21)