注目アイテム

未発表音源も収録したベンヤミン・シュミット50歳記念BOX!『OEHMSへの録音全集』(20枚組)

ヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミットの50歳を記念して製作されたこのBOXには彼がOEHMSレーベル(旧ARTE NOVAレーベルも含む)への録音が集大成。CD2の「私の好きなパガニーニ」とCD3の「バッハ:リフレクテッド」は未発表音源!今回のBOX化のために特別にリリースが許可されました
(2018/08/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック クラシック オムニバス

ヴァッレ・ディトリア音楽祭2017で上演!ファソリス&イ・バロッキスティ~ヴィヴァルディ“歌劇「狂えるオルランド」”

1975年からイタリアで開催されているオペラの祭典「ヴァッレ・ディトリア音楽祭」で2017年に上演されたヴィヴァルディのオペラ“狂えるオルランド”の映像が登場。大がかりな装置と美しい衣装をふんだんに用い、陰謀と魔法が渦巻く世界を絢爛豪華に表現した話題作!日本語字幕付き
(2018/08/17)

クラシック 古楽・バロック オペラ

バードン、ドゥ・ニース出演!ヘンゲルブロック&バルタザール・ノイマン・アンサンブルによるヘンデル“歌劇「アグリッピーナ」”

ロバート・カーセンの演出は、現代のイタリア風俗を巧みに取り入れながら原作にある政治や風俗に対する風刺性を生かし、ヘンゲルブロックの活気溢れるタクトのもと題名役のパトリシア・バードン、ソプラノ、ドゥ・ニースら名歌手たちが優れた演技歌唱を繰り広げています。日本語字幕付き
(2018/08/16)

クラシック オペラ 古楽・バロック

デビュー20周年!川畠成道のバッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲

川畠成道が、満を持してかねてより“20周年のその年に”と心に決めていた、J.S.バッハ『無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ』の全曲録音に挑みました。いままでバッハの無伴奏作品はパルティータ第2番を2003年に録音していただけでした。心に響く音色と音楽で多くのファンを持つ彼の「無伴奏全曲」に期待が高まります
(2018/08/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

日経新聞「名作コンシェルジュ」掲載!ゲーベル“バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全曲)”

驚きの高速テンポ、キレキレな躍動感(鈴木淳史)2015年7月発売のタワーレコード企画盤 名曲名盤シリーズ「プレミアム・クラシックス」にもラインナップされている、ゲーベル&ムジカ・アンティクヮ・ケルンによる「バッハ:ブランデンブルク協奏曲」が、2018年8月12日(日)日本経済新聞の日曜版「名作コンシェルジュ」に掲載されました!
(2018/08/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

世界初録音!オリジナル1745年版“ラモー:オペラ・バレ「栄光の殿堂」”(2枚組)

フランスの哲学者、文学者ヴォルテールとラモーの3作目の共作であるオペラ・パレ“栄光の殿堂”。今回カリフォルニア大学バークレー校のライブラリーに眠っていた当時の手稿や印刷譜、台本などを元にラモー研究の第一人者ジュリアン・デュブリュクが初演時の版を復元したオリジナル1745年版が蘇演されました
(2018/08/13)

クラシック 古楽・バロック オペラ

【在庫限り】バッハ・コレギウム・ジャパンのベスト盤2タイトルが最終出荷!1,080円!

バッハ・コレギウム・ジャパンの音楽監督の鈴木雅明監修の下、声楽曲、器楽曲の選りすぐりのトラックを集めたベスト盤「BCJのバッハへのいざない」声楽編、器楽編が最終出荷!なんと1,080円!在庫限りです
(2018/08/13)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

ア・カペラ・アンサンブル「シャンティクリア」待望の新録音!『シャンティクリアの現在!』

1978年サンフランシスコで結成された、男声のみによるア・カペラ・アンサンブル「シャンティクリア」。ワーナーへの15年振りの新録音は、古楽から現代まで幅広いレパートリーを誇るシャンティクリアらしい選曲となっています。新しい合唱曲にも注目です
(2018/08/10)

クラシック オペラ 古楽・バロック 現代音楽

ピリオド・アンサンブル「疫病時代オーケストラ(オルキェストラ・チャソフ・ザラズィ)」の新録音『ポロネーズの形式で』

衝撃的なアンサンブル名と「ポーランド時代のテレマン」というユニークなテーマで大きな話題を呼んだ東欧ポーランドのピリオド・アンサンブル「疫病時代オーケストラ」の新作はドイツ、ポーランド、スウェーデンの国境と歴史を越えてきた『ポロネーズ形式の音楽集』
(2018/08/10)

クラシック 古楽・バロック

チェンバロ奏者マハン・エスファハニの新録音は16世紀頃イギリスの鍵盤音楽集!『イギリスのヴァージナリストたちの音楽』

世界から注目を浴びるチェンバリ奏者マハン・エスファハニ。2017年新録音のアルバムは、バード、トムキンズ、ファーナビーら、イギリスの「ヴァージナリスト」と呼ばれた作曲家たちの鍵盤作品を集めた、16世紀頃イギリスのチェンバロ・リサイタル・アルバムです
(2018/08/08)

クラシック 古楽・バロック

CPO レーベル~2018年9月発売予定新譜情報(7タイトル)

知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回はマンゼ&ヘルシンボリ響によるラーション:管弦楽作品集第3集や、ヨハン・シュトラウス2世:バレエ音楽「灰かぶり姫(シンデレラ)」など、興味深い作品が揃っています!
(2018/08/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

DGリコンポーズド・シリーズ最新作!『リコンポーズド・バイ・ピーター・グレッグソン~J.S.ハッハ:無伴奏チェロ組曲』

マックス・リヒターがヴィヴァルディの“四季”を「リコンポーズ」し世界中で大ヒットしたのが記憶に新しいドイツ・グラモフォンの「リコンポーズド・シリーズ」から待望の新作が登場!チェリストで作曲家のピーター・グレッグソンがJ.S.バッハの“無伴奏チェロ組曲(全曲)”を5人によるチェロ・アンサンブル、アナログシンセサイザーとグレッグソン自身のチェロ演奏でリコンポーズ
(2018/08/07)

クラシック 古楽・バロック 現代音楽 クラシック オムニバス

ブリリアント・クラシックス~2018年9月発売予定新譜情報(8タイトル)

オランダの良質な内容で人気のクラシック廉価盤レーベル「Brilliant Classics(ブリリアント・クラシックス)」より2018年9月発売予定の新譜をご紹介いたします。名曲・定盤曲から、マニア心をくすぐる通な選曲まで取り揃えています
(2018/08/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

Naxos~2018年8月発売予定新譜情報(13タイトル)

今月はリュプサムがリュート・チェンバロで録音したJ.S.バッハ“ゴルトベルク変奏曲”、ピリオド楽器で演奏された『シューマン:室内楽曲集』、ベルギーの作曲家グロスロの“管弦楽のための協奏曲”、、チェコの作曲家モイゼスの“交響曲第3番&第4番”、世界初録音となるベーザド・アブディの“歌劇「ルーミー」”などCD12タイトルと映像1タイトルがリリースされます
(2018/08/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽 古楽・バロック

ジュリアーノ・カルミニョーラが遂にJ.S.バッハの“無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ”を録音!(2枚組)

カルミニョーラのバッハといえば、2000年にSONYへマルコンと録音した「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集」、2013年Archiv録音の「ヴァイオリン協奏曲集」、2007年DGへのアバド指揮「ブランデンブルク協奏曲全曲」がありますが、遂に「無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲」をDGへ録音しました!
(2018/07/31)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

Gramola レーベル~2018年8月発売予定新譜情報(22タイトル)

1924年、ウィーンに設立されたレーベル「Gramola」。クラシック音楽のリリースを幅広く手掛けていますが、中でもウィーン古典派の作曲家の録音に力をいれています。今回ピリオド楽器で演奏するリスト:管弦楽作品集BOX、ベンヤミン・シュミットのバルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1&2番などが22タイトルがリリースされます
(2018/07/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

クリストフ・ルセ最新録音!ルイ・クープラン:新しい組曲集(2枚組)

フィルハーモニー・ド・パリの音楽博物館とハルモニア・ムンディのパートナーシップによって、博物館が保存している貴重な名器、1652年製ヨアンネス・クシェのオリジナル楽器を用いてレコーディングされました!
(2018/07/27)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ロンドン・バロックのトリオ・ソナタ・シリーズがBOXになって登場!(8枚組)

確かなテクニックと表現力で定評のあるロンドン・バロックがBISレーベルよりリリースを続けてきた17世紀から18世紀にかけて作曲されたトリオ・ソナタ録音全8集がセットになって登場です。トリオ・ソナタの歴史をたどる画期的なBOXとなりました
(2018/07/27)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ジャン=ギアン・ケラス待望の新録音!“ヴィヴァルディ:チェロと通奏低音のための6つのソナタ”

ガット弦と、バロック・スタイル・ボウ(シャルル・リシェ)を用いて録音されたケラスによるヴィヴァルディの“チェロと通奏低音のための6つのソナタ”。通奏低音も、曲や楽章によって編成を変えて演奏してます
(2018/07/27)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ドイツ・バロックの美しい宗教的作品を収録!ラルペッジャータ『天空の音楽』

ドイツ・バロックの美しい宗教的作品を収録。J.S.バッハ、シュッツ以外はほとんど知られざる作曲家による一見渋いラインナップですが、コルネットと弦楽器、テオルボののびやかな響き。そして、カウンターテナーのジャルスキーらによる清澄で深い歌声は、何とも言えず素朴な味わいを聴かせてくれます
(2018/07/27)

クラシック 古楽・バロック