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ベアトリーチェ・ラナ/ショパン: ピアノ・ソナタ第2番、ベートーヴェン: ハンマークラヴィーア(SACDハイブリッド)

国内盤はSACDハイブリッドで登場!《ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番「葬送」》は、ラナのこの10年のレパートリーとして演奏しており、満を持して録音に挑んでいます。《ベートーヴェン:ハンマークラヴィーア》は、パンデミックによる外出禁止期間中に、ラナは集中的な研究に取り組み始めました。この録音は、ローマにあるオーディトリアム・パルコ・デッラ・ムジカにある中ホール、指揮者ジュゼッペ・シノーポリの名前を冠にした「サラ・シノーポリ」で行われました
(2024/02/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

井上道義/ブラームス:交響曲全集、ノット/チャイコフスキー:交響曲第4番が2月21日(水)同時発売!

(1)井上道義&京都市響、新日本フィル、広島響/ブラームス:交響曲全集(2枚組SACDハイブリッド)…深い信頼関係を築く、京響、新日本フィル、広響とのライヴ録音。一期一会の「井上のブラームス!」が誕生しました。(2)ジョナサン・ノット&東京交響楽団/チャイコフスキー: 交響曲第4番(SACDハイブリッド)…前作、交響曲第3番(OVCL-00835)に続き同公演で披露された交響曲第4番もCD化!東京交響楽団と魅せる奇跡的名演をお楽しみください
(2024/02/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

サルヴァトーレ・アッカルドの80歳記念にリリースされたSACD40枚組の超豪華ボックスが待望の再生産!

巨匠サルヴァトーレ・アッカルド(b.1941)の生誕80周年を記念すべく、イタリアのオーディオファイル・レーベル「Fone(フォネ)」の社主でありプロデューサー兼エンジニアのジュリオ・チェーザレ・リッチがSACD40枚組のアニヴァーサリー・ボックスを2021年に製作。1980年代後半から2020年にかけてアッカルドとの二人三脚で録音してきた演奏を集めリリース当時大きな話題を呼んだこのセットはしばらく完売状態が続いていましたが、この度待望の再生産が決定しました!
(2024/02/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

RECORD STORE DAY 2024にてテリー・ライリーのアナログ盤『Terry Riley STANDARD(S)AND -Kobuchizawa Sessions #1-』LP+非売品BONUS 7-inch 仕様でリリース!

『A Rainbow in Curved Air』 『in C』などの代表作で知られる巨匠Terry Riley(テリー・ライリー)は現在日本在住。2020年初春来日直後、まだ移住を決める前の山梨県小淵沢での録音を2023年10月にCDでリリースした作品集を初回生産限定にてアナログ化!仕様はLP+非売品 BONUS 7-inchを封入した特別な2枚組です。※ オンライン販売は、4月21日(日)00:00よりスタートしました
(2024/04/21)

クラシック 現代音楽 ジャズ ヒーリング/ニューエイジ

サイモン・ラトル&ウィーン・フィル/ベートーヴェン:交響曲第9番(140g 赤金カラーレコード2枚組)

サイモン・ラトルが2002年4月29日から5月17日間の3週間で、ウィーン・フィルとベートーヴェンの交響曲全集をライヴ録音した際の「第九」。ベーレンライターのジョナサン・デル・マー校訂版を使用。 伝統的な歌唱を避けるためか、かつての仲間で、さまざまな近現代作品でも共演したバーミンガム市交響合唱団を招いて、ときに荒々しいまでの表現力を持った合唱を自在に響かせることに成功しています。赤金色のカラーレコード(140g)2枚組として限定リリース!
(2024/02/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『モーリス・ラヴェル~ポートレイト』(ベスト)(アナログLP)~マゼール、ネゼ=セガン、シャマユなどの名演が凝縮!

来年(2025年)生誕150年を迎えるフランスの大作曲家モーリス・ラヴェル(1875~1937)。このコレクションでは、マゼール、ネゼ=セガン、シャマユなどによるワーナー・クラシックスの素晴らしい演奏を通して、ラヴェルの天才性を垣間見ることができます。180gアナログLPレコード盤としてリリースいたします。なおCDでの発売予定はございません
(2024/02/16)

クラシック クラシック オムニバス

フランツ・ハラース/J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ[ギター版(編曲:ハラース)](2枚組SACDハイブリッド)

ギタリスト、フランツ・ハラースがJ.S.バッハのリュート作品集に続き、バッハの続編として無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全6曲を録音しました!今回もハラース自身による編曲で、原調で演奏しています
(2024/02/14)

クラシック 古楽・バロック

アール・ワイルド、ホーレンシュタイン&ロイヤル・フィル/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集&パガニーニの主題による狂詩曲(2枚組SACDハイブリッド)~名盤がSACD化!

過去の名録音を高音質化して復刻しているObsessionレーベルよりまた大注目のリリース。アメリカが生んだ20世紀の大ピアニスト、アール・ワイルドが遺した名録音の一つ、ヤッシャ・ホーレンシュタインとのラフマニノフのピアノ協奏曲全集が初めてSACD化されました
(2024/03/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉レーグナー&ベルリン放送響/ブルックナー:交響曲集 第4-6番、第7-9番(SACDハイブリッド)

ブルックナー生誕200年記念企画。1980~85年に収録されたレーグナー指揮による交響曲全6曲を、2種に分けて最新復刻します。これらの音源は2020年にも輸入盤でCD化済でしたが、今回新規であらためて本国のアナログ・マスターテープからデジタル化を経てマスタリングを行いました。SACD化も第4番と第7番を除き今回が初となります。アナログ最盛期の素晴らしい音色は必聴で、スティッケル氏によるマスタリング含め、現況で最高のパッケージを目指しました
(2024/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヤノフスキ&ドレスデン・フィル/シューマン:交響曲全集 (SACDハイブリッド2枚組)

1870年創立の名門ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団。ヤノフスキは2001年から2003年まで当団の首席指揮者を務め、その後2019年より再びその座に就き、蜜月の関係を築いております。ヤノフスキによるストイックな音楽づくりと絶妙な音量バランスはシューマンの演奏でも傑出しており、作品ごとに違う表情を豊かに表現。新たなシューマン像を響かせます
(2024/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ブロムシュテット&SKD/モーツァルト: 協奏曲集&ディヴェルティメント集(SACDシングルレイヤー)~「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第6弾

オリジナル音源から新規デジタル・マスタリングした、キングインターナショナルのシリーズ「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」。第6弾は、シュターツカペレ・ドレスデンの名管楽器奏者たちによるモーツァルトの協奏曲集。指揮は当時まだ40代半ばであったブロムシュテット。さらにブロムシュテットとシュターツカペレ・ドレスデンとの蜜月に刻まれたモーツァルトの名録音で有名なディヴェルティメント集を含んだ充実の内容をSACD1枚に収録
(2024/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ユンディ・リ/モーツァルト:ソナタ・プロジェクト-ザルツブルク(第11番、第8番、幻想曲ハ短調、第14番)

2000年のショパン・コンクール第1位、現代で最も称賛され注目されるピアニストのひとり、ユンディ。ユンディはモーツァルトの音楽に対し「人間の魂に道徳的美徳や音楽について教える可能性を秘めている」と語っており、この2人の作曲家の人生・・・魅惑的な物語と潜在的な可能性を垣間見た・・・疾走感を重ね合わせながら、そうした曲に併せ持つ、有名なトルコ行進曲付きのイ長調のソナタ、2つの短調のソナタ、ハ短調の幻想曲を、ピアノで語っていきます
(2024/02/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ロストロポーヴィチ&アカデミー室内管/ハイドン: チェロ協奏曲集<限定盤>(アナログLP)

1975年録音。希代のチェリストらしいロマンティックな歌に満ちた極めて美しい演奏で、この名曲の豊かな可能性を開示した名演です。アナログ盤として再リリースにあたって、オリジナル・マスターやいくつかのリマスター音源を使用しテスト・カッティングを行った結果、最も定位が安定しバランスが整った2017年にオリジナル・マスターからリマスターされた音源を使用して、180gアナログLPレコード盤として限定生産リリース
(2024/02/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ガードナー&ベルゲン・フィル/ニールセン:交響曲3番《広がりの交響曲》、フルート協奏曲、パンとシランクス(SACDハイブリッド)

ガードナー&ベルゲン・フィルによるニールセン・サイクル第2弾!“交響曲3番《広がりの交響曲》”をメインに、元ロンドン響首席フルーティストである名手アダム・ウォーカーをソリストに迎えた“フルート協奏曲”、そして“パンとシランクス”というプログラムです
(2024/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン/エネスク、イザイ、バツェヴィチ:弦楽のための作品集(SACDハイブリッド)

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンの新録音!今回取り上げるのはエネスクの“弦楽八重奏曲”、イザイの“夕べのハーモニー”、バツェヴィチの“弦楽オーケストラのための協奏曲”という、こだわりが光る濃密なプログラム。イザイの“夕べのハーモニー”は演奏機会が少ないレア作品で注目です
(2024/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

鈴木優人/J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻(2枚組SACDハイブリッド)

鈴木優人がJ.S.バッハの“平均律クラヴィーア曲集 第1巻”をリリースします。録音が行われたのはコロナ禍の2021年10月。当録音の企画をしたプロデューサーのマルティン・ザウアーの来日は叶わず、ベルリンの自室からトッパンホールでのレコーディングをディレクション。日本側は名エンジニア国崎裕が担当。鈴木優人、ザウアー両氏との綿密な打ち合わせのもと、マイクのセッティングから音作りまで、この時代でなければできなかった新録音を完成させました
(2024/02/09)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

〈タワレコ限定・高音質〉フランソワ生誕100年記念企画 ドビュッシー:ピアノ作品集(4枚組) ~Definition Series第61弾

生誕100年を迎えるサンソン・フランソワは旧EMIレーベルに1961年に小品を含めたアルバムを録音した後、1968年からあらためて全集録音に取り組みましたが、1970年に急逝したことにより一部の曲は収録されませんでした。今回は、フランスにあるオリジナルのアナログ・マスターテープから192kHz/24bitで新規にデジタル化した音源を取り寄せ、1961年の計4作品を加えた上で、フランソワがEMIに残したドビュッシー・ステレオ録音の完全版を最新で復刻しました
(2024/02/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

鈴木雅明『J.S.バッハ:オルガン作品集 Vol.5』(SACDハイブリッド)

大好評の鈴木雅明のJ.S.バッハのオルガン作品集。第5弾はオルガン小曲集の続編としてBWV625 ~ BWV644 の20曲を主軸に、前後と間に“前奏曲とフーガ ニ長調 BWV532”、“前奏曲とフーガ ハ長調 BWV545”、“前奏曲とフーガ ロ短調 BWV544” の大曲3篇を収録。前作に続き、ドイツのオルガンビルダー、クリストフ・トロイトマン(1674-1757) が製作した歴史的楽器を演奏しております
(2024/02/06)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

〈タワレコ限定・高音質〉シュヒター&NHK交響楽団 ビクター・ステレオ録音集(SACDハイブリッド2枚組)

1959~62年の常任指揮者時代にNHK交響楽団のアンサンブルの基礎を築き上げたドイツの名指揮者ヴィルヘルム・シュヒター(1911~74)が没後50年を迎えました。ビクター保有のLP3枚分のステレオ・アナログ・マスターテープを初DSD化!モーツァルトのフルート協奏曲第2番以外は初ディスク化となります。シュヒターの職人芸の奥にある温かな音楽性、作品の様式を描き分ける知性、幅広い表現力、演奏を完璧に仕上げる審美眼の高さを優秀な録音でお楽しみいただけます
(2024/02/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

マケラ&パリ管/ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ/ドビュッシー:遊戯&牧神の午後

クラウス・マケラ。パリ管との録音第2弾は前作に引き続き、今作も「バレエ・リュス」にフォーカスしたアルバムをリリースします。今作は、2024年3月のクラウス・マケラのカーネギーホール・デビューを記念したアルバム。ストラヴィンスキーがアメリカに渡った時期に作曲した《ペトルーシュカ》、ドビュッシーが作曲した最後のバレエ音楽ならびに最後の管弦楽曲《遊戯》と歴史的名作《牧神の午後への前奏曲》を選曲しています。(ユニバーサルミュージック)
(2024/02/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ