こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

舘野泉の新録音は、全曲自身に献呈された作品集!『時のはざま』~左手のためのピアノ珠玉集(SACDハイブリッド)

2020年録音の、舘野泉の最新作。全曲、舘野泉自身に献呈された日本人作曲家を中心とした左手のための作品集。その個性あふれる曲の数々は、舘野の生みだす豊かな音彩によって、しみいるように魅惑的な響きを奏でています。エストニアの歴史的建物エイヴェレ・マナーハウスのベーゼンドルファーを使用しての収録
(2021/07/06)

クラシック 国内クラシック 現代音楽

Naxos~2021年8月第1回発売新譜情報(6タイトル)

今回は、ウィーン・フィルの首席フルート奏者カール=ハインツ・シュッツが自らフルート用に編曲したブラームスのクラリネット・ソナタ集に、イランの作曲家ベザド・アブディの歌劇“ハーフィズ”、イギリスの作曲家ロード・バーナーズのバレエ音楽“ネプチューンの勝利”、アントニオ・ルイス=ピポのギターを伴う作品集第3集など世界初録音も含むCD6タイトルがリリースされます
(2021/07/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ ブラス 現代音楽 バレエ

ア・カペラ・グループ「ヴォーチェス8」の美しいニュー・アルバム!『インフィニティ』

イギリスの人気ア・カペラ・グループ「ヴォーチェス8」。新録音はアイスランド出身の音楽家ヨハン・ヨハンソン、オーラヴル・アルナルズ、エレクトロニック・ミュージックのプロデューサー、ジョン・ホプキンス、映画「ジョーカー」でアカデミー賞作曲賞を受賞したヒドゥル・グドナドッティルなど、現代のアーティストたちの作品をヴォーカル・アンサンブルに編曲した美しいアルバムをリリース!
(2021/06/30)

クラシック オペラ 現代音楽 クラシック オムニバス

Capriccioの人気シリーズ、パンチョ・ヴラディゲロフ作品集第5集!管弦楽伴奏による歌曲集(2枚組)

ブルガリアの近代作曲家、パンチョ・ヴラディゲロフ作品のシリーズ第5集は、管弦楽伴奏による歌曲集。ブルガリアの作家、詩人の詩を用いることで自国の民謡や民俗舞踊を深く掘り下げることを追求。どれも力強く鮮やかな旋律と華麗なオーケストラの響きに満たされています
(2021/06/30)

クラシック 現代音楽 オペラ

デュプレー、スカリョーネ&ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管、他~カプースチン:ピアノ協奏曲第4番、二重協奏曲、室内交響曲

人気作曲家ニコライ・カプースチンのピアノ協奏曲第4番、二重協奏曲と室内交響曲の録音が登場!このアルバムに含まれる3つの作品も、どれもジャズのテイストを持ち、とりわけピアノ協奏曲第4番は高度なテクニックを駆使した華麗な旋律に満ちています。カプースチンの持ち味がじっくり堪能できる1枚です
(2021/06/29)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

アルゼンチン人の作曲家・音楽家セバスティアン・プレイノの新録音!『セイヴ・ミー・ノット』

2019年リリースのアルバム『Verve』が2020年グラミー賞(ニュー・エイジ部門)にノミネートされたアルゼンチンの作曲家、プロデューサー&音楽家セバスティアン・プレイノのニュー・アルバム!
(2021/06/29)

クラシック 現代音楽 ヒーリング/ニューエイジ

初演50周年記念盤!レナード・バーンスタイン:ミサ曲(2枚組)~レナード・バーンスタイン・オフィス全面協力!

このバーンスタインの“ミサ曲”は、オーケストラ、合唱のほか、18人の独唱者、児童合唱、ロックバンド、ブルースバンド、ダンサーなどを要する大作で、ジャクリーン・ケネディ・オナシスより依頼され作曲した作品です。この初演50年記念リリース盤はレナード・バーンスタイン・オフィスの全面的な協力を得て制作されたもので、リマスターされた2枚のCDを未発表写真や図版を満載した140ページのCDサイズのブックタイプ・パッケージに収めた完全生産限定盤です
(2021/06/28)

クラシック 現代音楽 オペラ

ナターリヤ・ミルシテインの新録音!『つかの間の幻影』~プロコフィエフ、リスト、バルトーク、ショパン、アルズマノフ

ヴァイオリニストの姉マリヤとのデュオで意欲的なアルバムをリリースして注目されるピアニスト、ナターリヤ・ミルシテイン。今作はプロコフィエフの“束の間の幻影”全曲に、サルマノフやメシアンに師事したロシアの作曲家ワレリー・アルズマノフの作品、リストの“忘れられたワルツ”全4曲など、望郷の思いと幻影を感じさせるこだわりの選曲です
(2021/06/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

リュカ・ドゥバルグとギドン・クレーメルが共演!20世紀ポーランドの作曲家・ピアニスト『ミロシュ・マギンの音楽』

リュカ・ドゥバルグの最新アルバムは、ギドン・クレーメル、クレメラータ・バルティカと共に、20世紀ポーランドの作曲家・ピアニストのミロシュ・マギン(1929-1999)の作品集!“アンダンテ”や4つある“ヴォカリーズ”という小品でのクレーメルとのデュオや、クレメラータ・バルティカとの共演でそれぞれ“ピアノ協奏曲第3番”、“ヴァイオリン協奏曲「田舎風」”など収録。その音楽の個性を絶賛するドゥバルグが知られざるマギンの音楽の魅力を明らかにします
(2021/07/28)

クラシック 現代音楽

エレクトリック・フェニックス~シュトックハウゼン、60年代の大作“シュティムング”~ 6人のヴォーカルのための

現代音楽のカリスマ作曲家、カールハインツ・シュトックハウゼン(1928-2007)。この”シュティムング”は1968年に作曲された6人のヴォーカルのための約80分にもおよぶ大作。民族音楽「ホーミー」を思わせる特殊唱法などが各所に用いられていることも特徴的で、この唱法が生む神秘的な響きは、聴衆をトランス状態へと誘います
(2021/06/23)

クラシック 現代音楽

デニソワが弾くヴァイオリン協奏曲版ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番&“フィデリオ”世界初録音!

1939年生まれのドイツの現代作曲家、フランツ・フンメルが、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番と「フィデリオ」の3曲のアリアを、ヴァイオリンとオーケストラ用に編曲した作品を収めたもの(世界発録音)。個性派デニソワらしいアルバムと言えましょう。「フィデリオ」では、原曲のアリアの歌パートをヴァイオリン独奏に担わせるのではなく、歌パートをカットし、オーケストラ伴奏をヴァイオリン独奏とオーケストラに振り分けるというアプローチを取っています
(2021/06/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

マックス・リヒターの世界初録音となるバレエ音楽“エグザイルス”&代表作のオーケストラ・ヴァージョンを収録!『エグザイルス』

ネザーランド・ダンス・シアターで2016年に初演され、2019年6月に日本でも来日公演を行ったバレエ《サンギュリエール・オディセ》のために作曲されたマックス・リヒターの“エグザイルス”が世界初録音!さらに“オン・ザ・ネイチャー・オブ・デイライト”など代表曲のオーケストラ・バージョンを新録音!演奏はクリスチャン・ヤルヴィ&バルト海フィル。LPも発売されます
(2021/06/18)

クラシック 現代音楽 バレエ ヒーリング/ニューエイジ

ロン・ユー&上海交響楽団の最新作は東西2つの“大地の歌”!マーラー:大地の歌&世界初録音となるイェ・シャオガン:大地の歌(2枚組)

ロン・ユー&上海交響楽団のセカンド・アルバムが登場!マーラーの“大地の歌”と、世界初録音となる東と西双方の何世紀にもわたる伝統と現代のスタイルを融合させた、イェ・シャオガンによる“大地の歌”を収録
(2021/06/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ 現代音楽

Naxos~2021年7月第2回発売新譜情報(6タイトル)

今回は、エステルハージ公が愛した擦弦楽器バリトンのためにハイドンが作曲した三重奏曲集に、大好評シリーズ、スーザの吹奏楽のための作品集第21集、エヴリン・グレニーが参加したアメリカの作曲家ジョン・タワーの作品集、モラヴィアの作曲家ヴラニツキーの管弦楽作品集第2集などCD6タイトルがリリースされます
(2021/06/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス 現代音楽

コーリャ・ブラッハー、ゲルティ・ヘルツォーク、他~ボリス・ブラッハー:室内楽&ピアノ作品集(2枚組)

戦後西ドイツのもっとも重要な作曲家の一人、ボリス・ブラッハー(1903-1975)。このアルバムは、2014年に亡くなったピアニスト、ゲルティ・ヘルツォーク(ボリス・ブラッハー夫人)へのオマージュとして、ボリス・ブラッハーの弦楽作品、ピアノ作品を集成。ボリスと同世代のドイツの作曲家、デッサウ、ヴァイル、アイスラーらの作品も1曲ずつ収録。演奏は、ゲルティ・ヘルツォークの他、息子コーリャ・ブラッハーを中心とする、ベルリン・フィルで活躍した名手たちです
(2021/06/14)

クラシック 現代音楽

ベルリンの新興高品質レーベル『Bastille Musique』よりリリースされる現代音楽アルバムをご紹介!(9タイトル)

ベルリンの新興高品質レーベル『Bastille Musique(バスティーユ・ミュズィク)』取扱い開始!今回はヴォルフガング・リームのゲーテ歌曲集、アルヴィン・ルシエの実験音楽とJ.S.バッハの融合作品や、クロード・ヴィヴィエの室内オペラ“コペルニクス”、ルーク・ベッドフォードの室内オペラ“スルー・ヒズ・ティース”などをご紹介いたします
(2021/06/14)

クラシック 現代音楽 オペラ

バッティストーニ × 東京フィル/プロコフィエフ《ロメオとジュリエット》抜粋&ピアソラ:シンフォニア・ブレノスアイレス(日本初演)

約4年ぶりとなる同コンビのライヴ盤。バッティストーニの生まれ故郷ヴェローナを舞台にした「ロメオとジュリエット」は第1・2組曲からバッティストーニ自身がセレクトした9曲を演奏。カップリングとなる「シンフォニア・ブレノスアイレス」は、生誕100周年を迎えたピアソラの日本初演を収録。世界的バンドネオン奏者、小松亮太・北村聡が共演しています
(2021/06/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽 バレエ

世界初録音含む!ピアノ・デュオ・ユニット「piaNA」による『1122』~ニコライ・カプースチン:4手のためのピアノ作品集

近年、日本でも高い人気を誇る作曲家、ニコライ・カプースチン。クラシック音楽を土台に、ジャズの要素を取り入れた作品の数々は、幅広い層のファンを獲得しています。カプースチンから2つの新作を献呈されたピアノ・デュオpiaNAが、それらの世界初録音を含む4手のためのピアノ作品集を完成させました!ライナーノートには人気YouTuberピアニストCateen(かてぃん)として活躍する角野隼人氏も言葉を寄せています。(キングインターナショナル)
(2021/06/10)

クラシック 国内クラシック 現代音楽

Fanfare Cincinnati レーベル~2021年7月発売新譜情報(6タイトル)

アメリカ最古のオーケストラのひとつ、シンシナティ交響楽団の自主レーベル「Fanfare Cincinnati」。スコット・ダヴェンポート・リチャーズ:歌劇“盲目の不正義”の世界初演時の録音に、シンシナティ・ポップス・オーケストラ、シンシナティ・ヴォーカル・アーツ・アンサンブルのアルバムなど6タイトルがリリースされます
(2021/06/10)

クラシック 現代音楽 オペラ 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

『高橋アキ プレイズ ケージ×フェルドマン via サティ』~世界初録音を含む貴重なケージ作品集!

サティを敬愛しその影響を受け、相互に触発しあった2人の作曲家と高橋アキ。フェルドマンより編曲作品の献呈を受けた高橋のピアノによる、世界初録音を含む貴重なケージ作品集です。ブックレットには、プリチェットによる解説、高橋が1980年のケージ、フェルドマンとの日々を綴ったエッセイも収録。(カメラータ)
(2021/06/10)

クラシック 現代音楽 国内クラシック