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注目アイテム

スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」復活の巫女、エミリア・アムペルが弾き語りするアルバム『光(Lux)』

エレキギター同様にストラップで吊るし、一見すると鍵盤の付いたスパッラのような印象がある民族楽器を弾き、歌うニッケルハルパの女神、エミリア・アムペルの移籍第2弾。SACDハイブリッド盤で古楽器や民族楽器のリアルな音づくりに定評があるBISの超優秀録音にも期待です
(2016/11/05)

クラシック 現代音楽 オペラ ヒーリング/ニューエイジ クラシック オムニバス

ロシア・アヴァンギャルドの最先端を駆けた作曲家~『アルトゥール・ルリエ:ピアノ作品集』(3枚組)

ロシア未来派の闘志だった作曲家の全貌を知るため格好のセット。音楽でキュビスムを表現しようとしたソ連時代の作品から、ドビュッシーのような印象派風の作品から、ストラヴィンスキー同様に新古典派的な作品まで、主要なピアノ曲がもれなく収録されています
(2016/11/05)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

ブリテンの後継者と目されている英国の作曲家ジョナサン・ダヴの新作はカンタータ“無名戦士のために”

“ピノキオの冒険”で世界的なオペラ作曲家となった英国のジャナサン・ダヴ。新作のカンタータはロンドン・モーツァルト・プレイヤーズの委嘱作で、クレオバリーの指揮ぶりにも期待が集まります。カップリングの室内楽作品にはメルヴェン・タンも参加!
(2016/11/01)

クラシック 現代音楽 オペラ

ジョン・ラターの"レクイエム"新録音。カップリングの“ヴィジョンズ”は2016年最新作!

日本でも絶大な人気を誇るイギリスを代表する英国合唱の巨匠、ジョン・ラター(1945-)。ラターの自主レーベル、Collegiumの最新盤は合唱関係者&合唱ファン必聴盤。代表作“レクイエム”新録音に加え、新曲“ヴィジョンズ”は楽譜も近日発刊予定です
(2016/10/30)

クラシック 現代音楽 オペラ

ハーモニカの名人、和谷泰扶が共演!『福田進一~日本のギター作品集 第3集』

林光、十河陽一、二橋潤一、吉松隆という人気作家がハーモニカとギターのために書き下ろした作品を和谷泰扶と福田進一のベテラン・コンビが歌い上げます。また、北爪道夫の“オラショ”は福田進一の還暦祝いのために作曲され、2015年の記念リサイタルで初演された小品です
(2016/10/25)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

今年6月に死去したデンマークの作曲家、ペレ・グズモンセン=ホルムグレーンの追悼盤3枚がリリース

前衛音楽の王道から外れ、アメリカン・ポップ・アートから多大な影響を受けたグズモンセン=ホルムグレーンの音楽をダウスゴー、クロノスQ、ポール・ヒリアーといったビッグネームたちが愛情と畏敬を込めて取り組んでいる3枚です
(2016/10/24)

クラシック 現代音楽

ジャンルを超えた活動を続けるサックスカルテット“JG”が待望のファーストアルバムをリリース!

2011年の結成時よりジャンルを超えた活動を続けてきた若きサクソフォーン四重奏団が、5年目の節目に遂にアルバムをリリース。リヴィエールの名曲をメインに、滝澤俊輔、佐藤信人、村松崇継、水上浩介と日本人作家の注目作を並べた意欲満々なデビュー盤です
(2016/10/18)

クラシック ブラス 現代音楽 国内クラシック

G.カピュソンが共演!リープライヒ&ポーランド国立放送響~20世紀ポーランド音楽シリーズ第3弾

モーツァルトからコンテンポラリーまで、時代を超えた意欲的なプログラミングで今、ミュンヘンで最も期待を集めている指揮者、アレクサンダー・リープライヒが、手兵のポーランド国立放送響とポーランド20世紀音楽を集中的にレコーディング。強烈な音響に酔う一枚です
(2016/10/16)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

作曲家・新垣隆の新曲《祈りのシンフォニー》が完成と共にCD化~交響曲 《連祷》 -Litany-

交響曲 第1番《HIROSHIMA》から実に13年ぶりの交響曲となる本作品に、新垣隆は作曲家としての全精力を注ぎ、音楽に真摯に向き合う。新垣 隆はこの作品で新たな作曲家人生をスタートさせる
(2016/10/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽 国内クラシック

歿後15年。『シノーポリ~ドレスデン・シュターツカペレ名演集』(CD2枚組)

精神科医にして作曲家、指揮者というジュゼッペ・シノーポリは、ユダヤ系イタリア人という出自ともども、まさにイタリアの知性を体現していた文化人でした。音楽という「存在しないもの」を、徹底的に楽譜を腑分けしてから演奏する(存在するものに変える)という彼のアプローチは今も熱烈なファンを生み続けています
(2016/10/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

秋のはじまりに4つの個性的な“四季”が登場!

今やニューヨーク・フィルのシェフに決まったズヴェーデンがロイヤル・コンセルトヘボウ管のコンマスを務めていた時代の録音が復活。イギリスの人気女流タスミン・リトルとのモダン対決なら、古楽器陣営は佐藤俊介とレツボールの日墺対決です!
(2016/09/26)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ギャヴィン・ブライヤーズ指揮のライヴ盤登場!自作、スケンプトン、そして、ペルト。

イギリスの人気コンテンポラリー作曲家ブライヤーズが、オーストラリアのアデレード音楽祭でオーケストラを指揮。自作の2曲の他にアルヴォ・ペルトの“もしもバッハが養蜂をしたら”の演奏にも注目です。自らのレーベルGB Recordsからのリリース
(2016/09/19)

クラシック 現代音楽 ヒーリング/ニューエイジ

現代音楽、ポスト・ミニマル・ミュージックの巨匠フィリップ・グラス~全ソニー・アルバム(CD24枚組)

初CD化アルバム2点を含む1970-80年代のグラスを聴く格好のBOXセット。リンダ・ロンシュタット、クロノス・クァルテット、ラヴィ・シャンカールなど、ビッグネームとの実験的共演に息を飲みます
(2016/09/13)

クラシック 現代音楽 ヒーリング/ニューエイジ

前衛音楽の旗手として暴れまわっていたブーレーズ34歳の“グルッペン”ライヴ!

ブーレーズ、シュトックハウゼン、マデルナという3人の作曲家が3群に分かれたオーケストラを振る!前衛音楽史上にその名を刻んだ超難曲“グルッペン”のウィーンにおける再演の記録が、inaの放送用音源として「お蔵出し」されました!
(2016/09/07)

クラシック 現代音楽

映画音楽作曲家としての集大成的な演奏会ライヴ!『ジェームズ・ホーナー:コラージュ~ 最後の作品』

ジェームズ・キャメロン監督と組んだ映画『タイタニック』(1997)でアカデミー賞、ゴールデングローブ賞をダブル受賞。サントラ盤も大ヒットを記録した作曲家ホーナーの最新作を披露したコンサートのライヴ音源がリリース
(2016/08/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽 サウンドトラック

伊福部マニア、校歌マニア必聴の究極のレア音楽集~『伊福部昭の団体歌』

現代最高のピアノと形容される「ファツィオリ」を使い、伊福部昭の校歌、社歌、公共団体歌など20曲を気鋭の伊福部演奏家である根岸一郎(歌)と河内春香(ピアノ)によって最高の環境でセッション録音したもの。伊福部音楽レアアーカイヴの魅力がここにある!
(2016/10/06)

クラシック 現代音楽 オペラ 国内クラシック

『DA PACEM DOMINE-主よ、平和を与えたまえ 』アルヴォ・ペルト宗教曲集の最新録音

いにしえの音楽に新たな作風を見出したペルトは、ロシア正教に帰依し、多くの宗教的な合唱作品を残してきました。そんな心癒される合唱曲を俯瞰する格好の最新録音が登場します
(2016/08/17)

クラシック 現代音楽

モーツァルトからベリオまでビシュコフの旧フィリップス録音を集成~『ビシュコフの芸術』BOX(21枚組)

1986~1995年にロシア出身の名指揮者セミヨン・ビシュコフ(1952~)がフィリップスに録音したオペラ全曲とバレエ全曲を除くオーケストラ作品を集成した初めての廉価BOX。現在入手困難な音源が多く、ビシュコフの意欲的なレパートリーが一気に揃ってしまう便利な一組です。
(2016/07/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

伊福部昭の愛弟子、和田薫編纂&指揮による映画“ゴジラ”(1954)全曲録音が登場!

1954年公開「ゴジラ」の劇中に使用された全ての音楽を伊福部の愛弟子、和田薫が「ゴジラ・シネマ・コンサート」用のスコアに完全復刻。映画の進行に合わせたオリジナル・テンポで最新録音されました。
(2016/07/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック 現代音楽

〈期間限定〉FONTEC現代日本の作曲家シリーズ20%オフ・セール〈48タイトル〉

7月6日発売の『甲斐説宗の音楽』で50作目を迎えたFONTEC現代日本の作曲家シリーズ。それを記念して、これまでに発売済みの48作品を20%オフで販売します。柴田南雄、湯浅譲二、新実徳英、石井眞木、藤枝守、三輪眞弘ら新旧の名作曲家の音源が楽しめます。8月28日(日)まで
(2016/07/05)

クラシック 現代音楽