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1950~60年代ポーランドの貴重なモニューシュコ録音集!『モニューシュコ:歌曲、アリア、序曲~ 20世紀のベスト録音集』(3枚組)

1945年にクラクフで設立されたポーランドの音楽出版社「ポーランド音楽出版社」が新たに設立したレーベル「アナクラシス」によるHERITAGE(遺産)シリーズ。「ポーランド・オペラの父」と称されたスタニスワフ・モニューシュコ(1819-1872)が書いた家庭愛唱歌集からの様々な歌曲、代表的なオペラのアリア、様々なオペラからの序曲を集成した3枚組
(2020/07/20)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

小澤征爾&サイトウ・キネンの再録音!ベートーヴェン:交響曲第7番、レオノーレ序曲第3番

1992年より毎夏開催されてきた『サイトウ・キネン・フェスティバル松本』(SKF)が2015年より『セイジ・オザワ松本フェスティバル』(OMF)となって2年目、通算25回目の開催となった2016年のベートーヴェン交響曲第7番。サイトウ・キネン・オーケストラとは1993年以来23年振りの再演/再録音となりました。カップリングは2017年OMFのレオノーレ序曲第3番を収録。こちらも1998年SKFから19年振りの再演/再録音です
(2020/07/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

最新リマスターで蘇るレーグナー&ベルリン放送響セッション録音のブルックナー: 交響曲第4~9番(6枚組)

1980年から1985年にかけて1曲ずつ旧東独のエテルナ社のためにセッション録音したもの。何れもLP時代に日本でも発売されて高い評価を受けていたもので、私たちにとって馴染みのある録音です。今回、エテルナ社の音源を引き継いだBerlin Classicsのアーカイブに所蔵されたオリジナル・アナログ・テープからの最新マスタリング盤として蘇ります。担当エンジニアはクリストフ・スティッケル
(2020/07/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送響~フランツ・シュミット: 交響曲全集(3枚組)

フランツ・シュミット:交響曲全集の比類ない新録音が登場!パーヴォ・ヤルヴィ指揮するフランクフルト放送交響楽団による心を鷲掴みにする深く美しく力強いこれらの演奏を聴けば、今までこの作曲家の演奏機会が少なかったことが不思議に思われることでしょう。よく知られた珠玉の作品であるシュミットの歌劇『ノートル・ダム』の間奏曲も併録しています
(2020/07/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Naxos~2020年8月第2回発売新譜情報(7タイトル)

今回は、名手アルド・チッコリーニが参加したブゾーニ: 2台ピアノのための作品集、ギリシャの作曲家カラファーティの世界初録音となる“交響曲イ短調”、ブラジルの作曲家カマルゴ・グァルニエリのショーロ第1集、アメリカの現代作曲家トビアス・ピッカーの“言葉のないオペラ”&“エンカンタダス”など世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2020/07/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲 現代音楽 古楽・バロック

生誕150周年記念!フルシャ&プラハ放送響、バルトシュ~ヴィーチェスラフ・ノヴァーク:ピアノ協奏曲、交響詩“トマンと森の精”

ドヴォルザークに師事したチェコの作曲家ヴィーチェスラフ・ノヴァーク(1870-1949)は2020年、生誕150年を迎えました。このアルバムでは同郷の指揮者フルシャ&プラハ放送響と、ピアニストのヤン・バルトシュが録音。“ピアノ協奏曲”、ピアノ小品集“たそがれ”、そして交響詩“トマンと森の精”を収録
(2020/07/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉ヴァーツラフ・ノイマン生誕100年記念企画第2弾~マーラー:交響曲全集(10枚組)

アナログ録音はチェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターテープに近い音質を実現。尚、3曲のデジタル録音は、今回初めて日本コロムビアの「ORTマスタリング」を使用。一部世界初SACD化
(2020/07/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

キタエンコ&ザグレブ・フィルによるプロコフィエフとハチャトゥリアンのオーケストラのための組曲集(2枚組)

プロコフィエフとハチャトゥリアン。20世紀を代表する2人のソ連の作曲家によるユニークなオーケストラのための組曲集。プロコフィエフは歌劇《修道院での婚約》の音楽を組曲にまとめた“組曲『夏の夜』”に、“スキタイ組曲『アラとロリー』”、ハチャトゥリアンは“組曲『仮面舞踏会』”、“組曲『スパルタクス』(抜粋)”を収録
(2020/07/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ第15弾!アルミン・ジョルダン&スイス・ロマンド管~ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、ルーセル、ショーソン

ルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ、初出音源集第15弾はルツェルン出身のアルミン・ジョルダンがスイス・ロマンド管弦楽団を振った1988年と1994年のライヴです。ジョルダンが最も得意としたフランス音楽で、ドビュッシー、ルーセル、ショーソンを収録。ショーソンの“愛と海の詩”ではフェリシティ・ロットが参加!
(2020/07/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル~聖フローリアン修道院ライヴでのブルックナー交響曲全集が完結!

ミュンヘン・フィル自主制作録音盤。第4~7番が一挙登場し、ゲルギエフ&ミュンヘンによるブルックナー交響曲全集が完結。第4番は2015年9月のミュンヘン、ガスタイクでのライヴ録音に続く再録音となります。「伝統的なブルックナー特有の神秘性や宗教性を抜けだし、素朴な美しさと推進力が融合された画期的な解釈」と評された名演をお楽しみください
(2020/07/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ロト&ギュルツェニヒ管~シューマン:交響曲第1番&第4番[1841年初稿](SACDハイブリッド)

第1番「春」と第4番は実はともに1841年の作。後者は10年後に大改訂して出版する際に「4番」となったことが知られています。オリジナルな形にこだわるロトは第4番を初稿にて演奏。各楽章の表示がイタリア語(改訂版はドイツ語)で、音楽もかなり異なります。ロトは音の重なった初稿から抜群のバランス感覚で独特な音響を引き出し、陰影のはっきりしたにごりのないセピア色の世界を絶妙に表しています
(2020/07/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

若杉弘とN響のブルックナー/交響曲全集がBOXセットで登場!(10枚組)

2020年は指揮者・若杉弘の生誕85周年。2009年に惜しくも世を去った彼の残したライヴ録音から、CD化が望まれていたN響との伝説的ブルックナー・チクルスがボックス・セットで一挙発売されます。2020年に創立20周年を迎えるALTUSレーベルが長く温めていた渾身の大企画が遂に実現。2曲を除き完全初CD化です
(2020/07/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Berlin Classics×TOWER RECORDS コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管/メンデルスゾーン&ベートーヴェン、ブルックナー(SACDハイブリッド)

タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第7弾。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
(2020/07/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

北欧の鬼才ロウヴァリが導く新時代!フィルハーモニア管のチャイコフスキー“白鳥の湖”

サロネンの後任として2021-2022シーズンから同オーケストラの首席指揮者への就任が決まり、さらなる大活躍が期待されるフィンランドの若き鬼才、サントゥ=マティアス・ロウヴァリとフィルハーモニア管弦楽団とのレコーディング第1弾「白鳥の湖」が早くも登場!
(2020/07/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

Naxos~2020年8月第1回発売新譜情報(8タイトル)

今回は、レナード・スラットキンがロシアの作曲家カスタルスキーの“レクイエム”を世界初録音。ほかにもシルヴェストロフの“交響曲第7番”、ギター編曲されたヴァイスの“リュート作品集”、フランス語歌唱で収録されたロッシーニの歌劇“モーゼ”全曲盤、アメリカ・コースト・ガード・バンドによるケネス・フックスの吹奏楽作品集、トルコのピアノ三重奏曲集など世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます
(2020/07/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽 ブラス 古楽・バロック

2019年7月新録音 フルシャ&バンベルク響のスメタナ“わが祖国”がダイレクトカット盤(45回転)で登場!

アナログ盤の最高音質を追求する収録方法として近年再注目されている「ダイレクトカット」。ダイレクトカット録音は、マイクで拾った音をカッティングレースに送り、そのまま溝を刻みこんでいきます。録り直しが効かない一発勝負ということで、演奏者へのプレッシャーも相当なもの。世界限定1111セット、シリアルナンバー付という貴重なリリースとなります。(当録音は他のフォーマットでのリリースはございません)
(2020/07/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

シェルヘン&ルガーノ放送響のベートーヴェン/交響曲全集ステレオ・ライヴがリハーサルを含めてUHQCD化(6枚組)

シェルヘンの名を一気に高めたスイス、ルガノにおけるベートーヴェン・ツィクルス。亡くなる前年の演奏とはとても思えない、気力体力充実の超名演。「運命」のリハーサル風景では堪能なイタリア語でオーケストラを捲し立て、細かく指示をしています。今回はその40分を超えるリハーサルの邦訳がライナーノートして採用、必読です!
(2020/07/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

オウェイン・アーウェル・ヒューズ&ロイヤル・フィルのシベリウス・サイクルがスタート!第1弾は交響曲第1番&第3番!

イギリスのRubicon(ルビコン)より、ウェールズの指揮者オウェイン・アーウェル・ヒューズと首席副指揮者を務めたロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によるシベリウスの交響曲サイクルがスタート。第1弾は交響曲第1番と第3番
(2020/07/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ハイティンク&ウィーン・フィル/ザルツブルク音楽祭2019~フェアウェル・コンサート (映像作品)

2019年3月、90歳を祝ったハイティンクは、同年6月に現役引退を表明し、ウィーン・フィルとザルツブルク音楽祭、ロンドンのプロムス、そして最後にルツェルン音楽祭での演奏会をもって指揮活動から引退しました。ブルックナー解釈の第一人者として知られるハイティンクが指揮活動の最後に選んだ作品はブルックナー交響曲第7番。引退表明の直前にベルリン・フィルを振った時も同じ演目でした
(2020/07/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ミヒャエル・ギーレン・エディション第9集~ベートーヴェン作品集(9CD+1DVD)

今回のエディションには、2007年の「ミサ曲 ハ長調」などいくつかの初出音源が含まれているだけではなく、交響曲第3番では、1970年のフランクフルト放送交響楽団、1980年のシンシナティ交響楽団(VOX音源)、1987年のバーデン・バーデン&フライブルク南西ドイツ放送交響楽団(映像)を加えた計4種類の演奏を収録。聴き比べを存分に楽しむことができます
(2020/07/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ