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Orfeoレーベルの新シリーズ!「Orfeo MPシリーズ」からグルック歌劇の聴きどころを収めたアルバムが登場!『グルック: オペラ・ガラ』(2枚組)

Orfeoレーベルの新シリーズ『Orfeo MPシリーズ(2枚組)』(幅広いレパートリーの中から一つのテーマを選び、様々な時代の演奏を取り混ぜながら作品に親しむというシリーズ)からグルックの数多い歌劇の中から7つの作品の聴きどころを収めたアルバムが登場!どれもOrfeoレーベルが誇る名演からの抜粋です
(2020/11/19)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ガンバの鬼才パオロ・パンドルフォの新録音!『センチメンタル・ジャーニー』~アーベル:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集

ヴィオラ・ダ・ガンバの名手パオロ・パンドルフォ。ここに収録されたJ.C.バッハと同世代のガンバの名手、カール・フリードリヒ・アーベル作曲のヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのソナタの多くは、近年発見され世界初録音となる作品です。パンドルフォが華麗なカデンツァと装飾を追加し、刺激的で技巧的、カラフルで情熱的なガンバ・ソナタを彩ります
(2020/11/18)

クラシック 古楽・バロック

江崎浩司によるヤコブ・ファン・エイク:笛の楽園 全曲プロジェクト第6弾!

希代のマルチプレイヤー、江崎浩司による全151曲からなるヤコブ・ファン・エイクの“笛の楽園”全集プロジェクト第6弾!今作でも各種リコーダーに加え、オーボエの先祖であるショームなど9種類もの楽器を変幻自在に吹き分けています。また江崎氏本人による曲目解説は、この謎に満ちた曲集に新たな光を当てるもので、読み応え十分です
(2020/11/18)

クラシック 国内クラシック 古楽・バロック

CPO レーベル~2020年12月発売新譜情報(7タイトル)

今回はレーナ・ノイダウアーによるロゼッティの“3つのヴァイオリン協奏曲”、ラ・スタジオーネ・フランクフルトによるテレマン:様々な楽器のための協奏曲集BOX(6枚組)、2020年生誕125周年を迎えたダーフィトの“5つの弦楽三重奏曲集”、ボストン古楽音楽祭アンサンブルによるグラウプナーの歌劇“アンティオクスとシュトラトニカ”などCD7タイトルがリリースされます
(2020/11/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

レイチェル・コリー・ダルバ~J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ集

スイスから世界へと華麗に羽ばたいたレイチェル・コリーの「アンデサンス(Indesens)」レーベル第2弾となるのは、聖典、J.S.バッハの無伴奏パルティータの3曲!1732年製の銘器ストラディヴァリウス"ex-Hamma"を手にした彼女は、パルティータの3曲を通じて「明るく平和的な頌歌」によって締めくくられる『旅』を表現。独特のアプローチで不朽の名作を見事に奏で上げています
(2020/11/10)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

エフゲニー・コロリオフによるバッハ待望の新録音!パルティータ集(3曲、2枚組)

コロリオフ(ピアノ)による待望のバッハ、パルティータ集から3曲を収録。CD.1の第6番は、36分35秒、第1番が、20分55秒、CD.2の第2番は、24分14秒と成っております。センシティブなタッチから生み出された深く美しい抑制的な一音、一音でバッハの名曲集「パルティータ」の各曲が持つ世界観を紡ぎ出しています
(2020/11/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ヴォーカル・アンサンブル「シグロ・デ・オロ」の新録音はメキシコ・バロックのクリスマス・ミサ!『クリスマス・イン・プエブラ』

「スペイン黄金世紀」を意味する新世代ヴォーカル・アンサンブル「シグロ・デ・オロ」の新録音はメキシコの都市プエブラのクリスマスをテーマにしたメキシコ・バロック作品集!メキシコ・バロックの作曲家、フアン・グティエレス・デ・パディーリャの世界初録音となるミサ曲“ダヴィデの子ヨセフ”など収録
(2020/11/10)

クラシック 古楽・バロック

アレクサンドラ・コヌノヴァの新録音!ヴィヴァルディ:四季

2018年のフォルジュルネ音楽祭にも来日したヴァイオリニスト、アレクサンドラ・コヌノヴァ。新録音はヴィヴァルディの名曲“四季”。この録音では「秋」「冬」「春」「夏」の順に演奏しています
(2020/11/10)

クラシック 古楽・バロック

イザベル・ファウストの「バッハの無伴奏」を2020年最新マスタリングで再発売!!(SACDシングルレイヤー2枚組)

2013年に日本限定でSACDシングルレイヤー盤がリリースされ、瞬く間に完売。ファウストが取り組んだ「バッハの無伴奏」全曲録音は、音楽愛好家のみならず、オーディオ愛好家にも広く親しまれています。この度、この名盤をキングインターナショナル30周年記念として、最新リマスタリングを施し、装いを新たにリリース。SACDマスタリング技術監修は角田郁雄氏
(2020/11/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

Naxos~2020年12月第1回発売新譜情報(14タイトル)

今回は、ピアノと弦楽五重奏編ベートーヴェンの“ピアノ協奏曲第3番&第4番”、ノヴァーク:管弦楽作品集第1集、スティーヴ・ライヒの作品集、“鉄工場”の作曲家で知られるアレクサンドル・モソロフの“交響曲第5番”&“ハープ協奏曲”、ロッシーニの歌劇“マティルデ・ディ・シャブラン”など世界初録音を含むCD14タイトルがリリースされます
(2020/11/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽 古楽・バロック

バッハ国際コンクール・オルガン部門で日本人初の第一位!冨田一樹~『J.S.バッハ 至高のオルガン芸術 ~魂のメッセージ~』

2016年、27歳の若さでライプツィヒのバッハ国際コンクール・オルガン部門で日本人初の第1位、および聴衆賞に輝いた冨田一樹のオール・バッハ・アルバム。府中の森芸術劇場 ウィーンホールにあるヒンリッヒ・オットー・パーシェン社製パイプオルガンで録音されました。ブックレットには全曲ストップ・レジストレーション表示付
(2020/11/05)

クラシック 国内クラシック 古楽・バロック

シュタルケル1回目のバッハ無伴奏チェロ組曲全集をオリジナル・ジャケットLPで復刻!

音に関してはSOUND TREE社がライセンス先である現ワーナー傘下のパーロフォン・レコードから取り寄せたオリジナルマスターに、独自の丁寧なリマスタリングを施して製品化。第4番・第6番はステレオ録音が残されており、今回その音源を使用して発売します。プレスはドイツのパラス社で行われました
(2020/11/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ルドルフ・ルッツ&バッハ財団管弦楽団によるJ.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ(2枚組)

現代においては、第1部から第6部までがまとめて一日で演奏されますが、ルドルフ・ルッツはバッハの時代に立ち帰り、各々を個別のカンタータと捉え別々の日に演奏しており、このアルバムには2017年から2020年までのライヴが収録されています
(2020/11/04)

クラシック 古楽・バロック

アレッサンドリーニ&コンチェルト・イタリアーノによるモンテヴェルディ:5声のマドリガーレ集第3巻

リナルド・アレッサンドリーニは過去30年来、モンテヴェルディのマドリガーレを重要なレパートリーとして演奏してきました。この第3巻のマドリガーレは1592年、モンテヴェルディ25歳のときの作品で、さまざまな苦悩に打ち勝たんとする非常に人間的なドラマを内包した力強い音楽となっています
(2020/10/30)

クラシック 古楽・バロック

男声ヴォーカル・クヮルテット「オルランド・コンソート」の新録音!ギヨーム・ド・マショー:ザ・ライオン・オヴ・ノービリティ

男声ヴォーカル・クヮルテット、オルランド・コンソートが現在コンサートとレコーディングの中心プロジェクトとして演奏を続けているのが、14世紀アルス・ノーヴァを代表する作曲家・詩人ギヨーム・ド・マショー。今作は、百年戦争の戦いのうちの1つ「ポワティエの戦い」でのフランスの敗北を嘆いた作品などを収録
(2020/10/28)

クラシック 古楽・バロック

エンリコ・オノフリ指揮によるマニアックなスペイン古楽シリーズ!ペドロ・ラバッサ:作品集

エンリコ・オノフリ指揮、セビリア・バロック管弦楽団によるマニアックなスペイン古楽シリーズ。今回はセビリア大聖堂のカペルマイスターを務めたペドロ・ラバッサ(1683-1767)の作品を中心に収録しています
(2020/10/23)

クラシック 古楽・バロック

平崎真弓とロレンツォ・ギエルミのデュオと仲間たちによる『スコルダトゥーラの技法』~ビーバーからタルティーニまでのヴァイオリン作品集

現在、ヨーロッパで最高のバロックデュオとして高く評価されている、平崎真弓とロレンツォ・ギエルミのデュオと仲間たちによるスコルダトゥーラ(変則調弦)を使用したバロック・ヴァイオリン作品集です。平崎真弓は数種類のヴァイオリンと多様に調弦された楽器を用いて、まばゆいほどの技巧で魅力的なヴァイオリン作品の数々を奏でています
(2020/10/22)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

ジョン・ラッター&ケンブリッジ・シンガーズの名盤復刻!『クリスマス・ナイト ~ キリストの降誕祭のためのキャロル集』

ラッターの自主レーベル「Collegium(コレギウム)」から、レーベル初期の録音の1つ、ケンブリッジ・シンガーズとの『クリスマス・ナイト』が最新リマスターで復刻。ジョン・ラッター自身の作品とアレンジを含む、6世紀にわたる新旧22のクリスマス・キャロル集。キャロライン・アシュトン、マーク・パドモア、ジェラルド・フィンリーら豪華歌手陣参加!
(2020/10/22)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ビオンディ率いるエウローパ・ガランテがヴィヴァルディ初期の幻のオペラ“アルジッポ”をティッチのクリティカル・エディションで初録音!(2枚組)

長らく楽譜が行方不明だったヴィヴァルディ初期の幻のオペラ“アルジッポ”。ファビオ・ビオンディ率いるエウローパ・ガランテがヴィヴァルディの専門家であるベルナルド・ティッチの様々な情報をもとに精査したクリティカル・エディションで、2019年に初めて完全版として録音!
(2020/10/22)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ゴンザレス=トロがタイトルロールと指揮を務めたモンテヴェルディの初期名作オペラ“オルフェオ”(2枚組)

ギリシャ神話「オルフェウス」を原作とした、初期バロックオペラの傑作モンテヴェルディ作曲のオペラ“オルフェオ”。このアルバムはテノールのエミリアーノ・ゴンザレス・トロが、タイトルロールと指揮を務めます。エウリディーチェはエメーケ・バラート。2019年末に同キャストで、パリとトゥールーズで上演され、高く評価された演奏です
(2020/10/22)

クラシック 古楽・バロック オペラ

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