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オラモ、ボレイコ、ブラビンズが指揮!現代作曲家ヴィクトリア・ボリソワ=オッラスの管弦楽曲集!(SACDハイブリッド)

ロシア生まれ、スウェーデンで活躍する作曲家ヴィクトリア・ボリソワ=オッラス(1969-)。このアルバムの演奏は、ロイヤル・ストックホルム・フィルをボレイコ、ブラビンズ、首席指揮者オラモが指揮してストックホルム・コンサートホールで作曲者が立ち会って収録されました。“アンジェラス”のみ、コンサートのライヴ録音です
(2020/06/23)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲

Naxos~2020年7月第2回発売新譜情報(7タイトル)

今回は、カン・ユンホンをソリストに迎えたロドリーゴの“アランフェス協奏曲”、ベートーヴェンの知られざる作品を集めた“カノンと音楽の冗談”、ハンガリーの作曲家レオー・ヴェイネルの管弦楽作品全集第3集、アメリカの作曲家クリストファー・ラウズの“交響曲第5番”など世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2020/06/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽

『星月夜』~スペイン・オルガン音楽に積極的に取り組む小島弥寧子の初アルバム

スペイン独自のスタイルで書かれた、コレア・デ・アラウホの分割ストップのためのティエントでは思慮深い眼差しを、柿沼唯の《6つのプレリュード》から表題作「星月夜」ではひそやかな声を、「松風」では内面の静けさを、ルネサンスの声楽曲の面影をとどめる、フランスのティトゥルーズの《めでたし海の星》では勇壮な歌を。交差する時空を、軽井沢コルネのオーベルタン・オルガンが描き分ける
(2020/06/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 現代音楽 国内クラシック

レプシッチ&ミュンヘン放送管&バイエルン放送合唱団~クロアチアの作曲家クリェリッチの荘厳な“クロアチア・グラゴル・レクイエム”

クロアチアの指揮者イヴァン・レプシッチが首席指揮者を務めるミュンヘン放送管と、同郷の作曲家・指揮者だったイゴール・クリェリッチ(1938-2006)の“クロアチア・グラゴル・レクイエム”を録音。カップリングはクロアチアの国民的作曲家のひとり、ヤコヴ・ゴトヴァツの勇壮な“自由への讃歌”
(2020/06/16)

クラシック 現代音楽 オペラ

ロト&LSO最新盤『パヌフニクの遺産第3弾』~12人の作曲家による新作集

ポーランド出身のアンジェイ・パヌフニク(1914 - 1991)は、半世紀にわたる後半生をイギリスで送りました。ロンドン響とも縁の深い作曲家であっただけでなく、現在もカミラ未亡人の協力のもと「LSO パヌフニク・スキーム」を通じ毎年有望な若手作曲家を選出して作品発表の機会を設けています。このCDにも12人の作曲家の新作が収録されています
(2020/06/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

クナウアー(p)チューリヒ室内管『アラシュ・サファイアン:ディス・イズ・(ノット)・ベートーヴェン』

作曲家アラシュ・サファイアン(1981-)と、ピアニストのセバスティアン・クナウアーとの共同制作第2弾!2016年にNeue Meister レーベルより発売されたアルバム《UBERBACH》は、バッハのメロディー部分的に取り出しサファイアン独自に変化させ、さらにピアノとオーケストラの美しい協奏曲風アレンジを施したもので、世界的に大ヒットしました。今作はベートーヴェンに同様のアレンジを加えています
(2020/06/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

LPも発売!エマニュエル・パユ~『エアラインズ ~ アレクサンドル・デスプラ作品集』

フルート奏者エマニュエル・パユによる世界初演録音を含む映画音楽の巨匠アレクサンドル・デスプラ作品集!デスプラ自身が編曲し、指揮も務めています。アカデミー賞作曲賞を受賞した「シェイプ・オブ・ウォーター」、「グランド・ブダペスト・ホテル」の音楽を組曲にしたものも収録。LPも限定発売!
(2020/07/03)

クラシック ブラス 現代音楽 クラシック オムニバス

世界初録音!ズヴェーデン&ニューヨーク・フィル~デイヴィッド・ラング“歌劇《prisoner of the state》”

ニューヨーク・フィルの委嘱作品で、アメリカの作曲家デイヴィッド・ラングによるベートーヴェンの“フィデリオ”を現代版に改作したオペラを世界初録音!初演は、「暗く、騒然とした、夢中にさせる作品」、「音楽監督としての初めてのシーズンを迎えた最高のヴァン・ズヴェーデン」と『ニューヨーク・タイムズ』に称賛されました
(2020/06/04)

クラシック 現代音楽 オペラ

Toccata Classics レーベル~2020年7月発売新譜情報(4タイトル)

「知られざる作曲家による知られざる作品」をモットーに発足したイギリスのレーベル「Toccata Classics」。クシェネク、ナプラヴニク、ブラガ・サントス、ハンス・ガルなど、今回も世界初録音を含む珍しい作品が目白押しです
(2020/06/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽

ホーネック&ピッツバーグ響のシリーズ第10弾はチャイコフスキーの“交響曲第4番”&レシュノフの“二重協奏曲”(SACDハイブリッド)

長年高音質レーベルとして高い評価を得ているREFERENCE RECORDINGS。大好評「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ第10弾はチャイコフスキーの“交響曲第4番”。カップリングはピッツバーグ響による委嘱作品で、ジョナサン・レシュノフの“クラリネットとファゴットのための二重協奏曲”
(2020/06/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

Naxos~2020年7月第1回発売新譜情報(8タイトル)

今回は、ほとんどが世界初録音となる好評のオーベールの序曲集第2集。ほかに、ギター編曲版J.S.バッハの“無伴奏チェロ組曲”第1集、20世紀英国の作曲家ハーバート・ハウエルズのピアノ曲集第1集、ロッシーニのカンタータ“テーティとペレーオの結婚”、サクソフォン、コルネットの作品集など世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます
(2020/06/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ ブラス 現代音楽

インバル・セゲフ&マリン・オールソップ&ロンドン・フィル~エルガー:チェロ協奏曲&アンナ・クライン:ダンス

イスラエル出身のチェリスト、インバル・セゲフのAvie Records第2弾となる今作はオールソップ&ロンドン・フィルとの共演でエルガーの“チェロ協奏曲”と、イギリスのグラミー賞ノミネート作曲家、アンナ・クライン(b.1980)への委嘱作をカップリング。世界初録音となる“ダンス”は13世紀ペルシャの詩人ルーミーから触発された5楽章の協奏的作品です
(2020/05/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ドイツの俊英チェリスト、ヤコブ・シュパーンがグルダ作曲の“チェロ協奏曲”を録音!(CD+ブルーレイ・オーディオ)

ドイツの俊英チェリスト、ヤコブ・シュパーンがドラムやギター、ジャズベースが加えられたフリードリヒ・グルダの名曲“チェロ協奏曲”を録音。カップリングにはチャイコフスキーの編曲版“ロココ風の主題による変奏曲(チェロと木管五重奏)”“アンダンテ・カンタービレ(チェロと弦楽三重奏編)”を収録。CDとBlu-ray オーディオの2枚組
(2020/05/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

名指揮者コンスタンティン・シルヴェストリが作曲したピアノ作品を全曲録音!(2枚組)

ルーマニアのピアニスト、ルイザ・ボラックによる、同郷の指揮者シルヴェストリが作曲家として残した全ピアノ曲を収めたアルバムが登場。シルヴェストリの作風は故郷ルーマニアの民俗音楽を源とする東欧色に満ち、バルトークとエネスコの影響が感じられます。カップリングにはエネスコの未完のピアノ協奏曲に、世界初録音となるクルタークが2017年に妻の90歳の誕生祝いに書いた“2つのピアノ小品”を収録
(2020/05/27)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

田中彩子に書き下ろし!エステバン・ベンセクリ:コロラトゥーラ・ソプラノとオーケストラのための連作歌曲、他

アルゼンチンで生まれフランスを拠点に活躍する作曲家、エステバン・ベンセクリ。このアルバムでは、コロラトゥーラ・ソプラノ、田中彩子のために書き下ろされた“コロラトゥーラ・ソプラノとオーケストラのための連作歌曲”に、“ヴァイオリン協奏曲”と“クラリネット協奏曲”の3曲を収録。すべて世界初録音!
(2020/07/01)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 国内クラシック

ジャナンドレア・ノセダの人気シリーズ「ムジカ・イタリアーナ」の最新作!デンマーク国立響とダラピッコラの歌劇“囚われ人”(SACDハイブリッド)

ジャナンドレア・ノセダの新録音が、Chandosから5年ぶりにリリース。ノセダの代名詞となった人気シリーズ「ムジカ・イタリアーナ」の最新作。20世紀イタリアの奇才ルイジ・ダラピッコラの歌劇“囚われ人”と2つの合唱作品をSACD録音!
(2020/05/21)

クラシック 現代音楽 オペラ

Naxos~2020年6月第2回発売新譜情報(8タイトル)

今回は、ベートーヴェンが様々な機会に作曲した声楽作品を集めた世俗歌曲集。カステレードのフルート作品全集の完結盤。アフリカ系アメリカ人作曲家ウィリアム・ドーソンの代表作“ニグロ・フォーク・シンフォニー”が収録された作品集。さらに『ギター名曲集』『ハープ名曲集』『マンドリンとリュート名曲集』といった楽器別の名曲アルバムなど世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます
(2020/05/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽 クラシック オムニバス

話題の世界初録音!ヤン・フォーグラー~マーリー、ヘルビッヒ、ロン:チェロ協奏曲《三大陸》、ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番

2019年のドレスデン音楽祭で大きな話題となった、ニコ・マーリー、スヴェン・ヘルビッヒ、周龍(ジョウ・ロン)が一つずつ楽章を作曲し合作された“チェロ協奏曲《三大陸》”。その世界初録音となる初演が注目のリリース!カップリングはショスタコーヴィチの“チェロ協奏曲第2番”。同じ2019年ドレスデン音楽祭でゲルギエフ&マリインスキー劇場管と共演!
(2020/05/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

マーカス・クリード&南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブルによる世界の合唱作品BOX(9枚組)

約17年に渡って南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブルの首席指揮者を務めたマーカス・クリードの退任と、SWRレーベルの20周年を記念した合唱作品BOX。合唱のために書かれたオリジナルの名作を国(あるいは地域)ごとに原語で歌っていくという、世界中の合唱ファンを狂喜させた企画が完結!歌唱言語による歌詞を掲載したオリジナル・ブックレット付きです
(2020/05/12)

クラシック オペラ 現代音楽

パパヴラミとロトによる世界初演の記録!マルク・モネ《動き、予見できない、そして...》他、協奏曲集

フランスの作曲家マルク・モネ(1947~)は他の同世代作曲家のようにセルエル音楽やスペクトル音楽に与するのではなく、独自の音楽語法により作品を世に問い続けている孤高の存在です。彼の興味は芸術全般に向かっており、ダンサーのマース・カニンガム、映画監督のジャン=リュック・ゴダール、詩人のアントナン・アルトーなどのクリエイターの作品との出会いによる衝撃に基づいています
(2020/06/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽