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注目アイテム

Naxos~2020年6月第1回発売新譜情報(10タイトル)

今回は、シュティレツ&ヤナーチェク・フィルによるズデニェク・フィビフ(フィビヒ)の“交響曲第3番”、ヴュータンのヴァイオリンと管弦楽のための作品集、マスネの歌劇《バザンのドン・セザール》、チマローザの序曲集第7集など世界初録音を含むCD10タイトルがリリースされます
(2020/05/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック 現代音楽

超絶技巧と灼熱のサウンドを放つ、ピアソラ専門のクラシックバンド「El Cielo 2020」デビュー!

エルシエロ2020は作曲家ピアソラの楽曲を演奏するスペシャリスト集団として2015年に結成された、ヴァイオリン・チェロ・コントラバス・ピアノによる四重奏団。2021年のピアソラ生誕100周年を祝う待望の初アルバムをリリース。超絶技巧と、熱量の高い重厚なサウンドに注目です!
(2020/05/01)

クラシック 国内クラシック 現代音楽

ピアニスト西本夏生が、注目の現代スペイン作曲家パスカル・ヒメノの作品を世界初録音!彼女に献呈されたJAZZ的要素のある鮮烈な作品に注目!

スペインやラテンアメリカのレパートリーを得意とし、カプースチンより2曲のピアノデュオ曲を献呈されたピアニスト、西本夏生が、パスカル・ヒメノの作品を世界初録音!ここに収録された“演奏会用リズム・エチュード 第2集”は彼女に献呈された作品。JAZZ的要素のある注目作!
(2020/04/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック 現代音楽

ウィリアム・マセロス/コンプリートRCA & コロンビア・アルバム・コレクション(7枚組)

アイヴズのソナタ第1番、コープランドのピアノ幻想曲を初演したアメリカの鬼才ピアニスト、ウィリアム・マセロス生誕100年記念リリース。その革新的なレコーディングの全貌が初めて明らかにされる凄いセットが登場。マセロスは江藤俊哉と録音したブラームスのヴァイオリン・ソナタ全集(タワーレコード企画盤でCD化済み)での見事な共演ぶりでも知られています
(2020/04/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ウィーン放送交響楽団、アルディッティ四重奏団~モートン・フェルドマン:コプトの光、弦楽四重奏と管弦楽

20世紀を代表する現代音楽作曲家モートン・フェルドマン。今作ではパリのルーヴル美術館で出会ったキリスト教の一派であるコプト教の織物からインスパイアされた最晩年の作品“コプトの光”、当時バッファロー・フィルの首席指揮者だったマイケル・ティルソン・トーマスからの委嘱作品“弦楽四重奏と管弦楽”の2曲を収録。“弦楽四重奏と管弦楽”はアルディッティ四重奏団の演奏!
(2020/04/24)

クラシック 現代音楽

コルネリウス・マイスター&シュトゥットガルト州立歌劇場~ヘンツェの“歌劇「ホンブルクの公子」”(2枚組)

現代オペラの古典ともいえるヘンツェの“ホンブルクの公子”はハインリヒ・フォン・クライストの原作による全3幕の作品で、個人の決断と法の判断との齟齬という今日にも通じる重いテーマを扱う作品です。マイスターは2018年からシュトゥットガルト州立歌劇場の音楽監督を務め、意欲的なプログラムを取り入れ話題となっています
(2020/04/24)

クラシック 現代音楽 オペラ

ロフェ&モンテカルロ・フィル~ブルーノ・マントヴァーニ:交響曲第1番&“アブストラクト”

フランス現代作曲家ブルーノ・マントヴァーニの新作2篇。ベルリオーズの“幻想交響曲”になぞらえた“交響曲第1番”と、独奏チェロとオーケストラのための“アブストラクト”(モンテカルロ・バレエ団の芸術監督をつとめるジャン=クリストフ・マイヨーが振付したバレエのために書かれた作品)の2018年4月26日の初演ライヴを収録
(2020/04/22)

クラシック 現代音楽 バレエ

現代音楽作曲家ヴィンコ・グロボカール自作自演!“本音のひとり言”、“ノアの方舟の騒々しいソプラノ”、“霧の中の万華鏡”

レイボヴィッツとべリオから作曲を学んだスロヴェニア系フランス人のコンポーザー=トロンボニスト、ヴィンコ・グロボカールが2010年代に作曲した3作品。アルウィン・プリチャードの狂気的な独演劇“ノアの方舟の騒々しいソプラノ”などが収められています
(2020/04/22)

クラシック 現代音楽

オススメしたい美メロ・ピアノ協奏曲!世界初録音!キャリン・ユマ:ピアノとオーケストラのための“交響的協奏曲”

ルーマニア出身、イギリスで活躍しているキャリン・ユマ(1965-)。2015年にピアノ協奏曲“交響的協奏曲”はユマの故郷であるモルドヴァ地方の民謡がふんだんに取り入れられ、ロマン派的雰囲気を持つ美しく壮大な作品です。民謡が持つ哀愁が胸に迫る!カップリングは“交響曲第1番《カルパティカ》”。2曲とも世界初録音
(2020/04/21)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

マイケル・ティルソン・トーマス自作自演ライヴ!サンフランシスコ響と“アンネ・フランクの日記から”&“リルケの瞑想”(2枚組SACDハイブリッド)

マイケル・ティルソン・トーマスのサンフランシスコ交響楽団音楽監督就任25年と音楽監督最終年を記念して、オーケストラと声楽のための最新自作曲をプレミア・レコーディング!オードリー・ヘップバーンのために作曲した“アンネ・フランクの日記から”と、リルケの詩にインスピレーションを得た“リルケの瞑想”を収録
(2020/04/17)

クラシック 現代音楽 オペラ

マハン・エスファハニの新録音はハープシコードで弾く現代作品集!『音楽? ~ ハープシコードのための現代作品とエレクトロ・アクースティック作品』

武満徹から、ヘンリー・カウエル、カイヤ・サーリアホ、ギャヴィン・ブライヤーズ、リュック・フェラーリら現代を代表する作曲家たち、そして同郷のイラン出身の作曲家、アナヒタ・アッバシがエスファハニのために書いた作品まで、マハン・エスファハニの精密な指使いで(時には拳で)表現される現代のハープシコード(+エレクトロニクス)の作品集です
(2020/04/16)

クラシック 現代音楽

アメリカ現代における「総合芸術」の第一人者メレディス・モンクの新作!『Memory Game』

ニューヨーク出身のヴォーカリスト、作曲家…あらゆる芸術活動を行っている「総合芸術」の第一人者メレディス・モンク。このアルバムでは過去作品に新たなアレンジを加えながら、自身のキャリアを振り返るという、まさにアルバム・タイトル「Memory Game」そのままの世界を披露
(2020/04/16)

クラシック 現代音楽

Naxos~2020年5月第2回発売新譜情報(8タイトル)

今回は、タンゴー&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管によるフランクの交響詩3曲、20世紀ノルウェーの作曲家エイヴィン・グローヴェンの交響曲第1番&第2番、『フランス・ピアノ秘曲集』、ベートーヴェンの民謡編曲集、ミロスラフ・スコリクのヴァイオリン協奏曲第2集、プエルトリコの作曲家ロベルト・シエッラの“カンタレス”など世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます
(2020/04/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽

ポーランド放送アマデウス室内管弦楽団によるヴァインベルク/交響曲集が一挙2タイトル登場

旧ソ連時代には義父が反ユダヤ主義運動により殺害され、自身もジダーノフ批判でいくつかの作品の演奏が禁止され、さらには1953年に逮捕されるという激動と苦難の人生を歩んだヴァインベルク。再評価の途中という状態が続くヴァインベルクの芸術に光をあてる「ポーランド放送アマデウス室内管弦楽団」によるプロジェクトの続編が登場!
(2020/04/14)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲

10人の日本人作曲家が書き下ろし!飯野明日香~『和の歌─日本の歌によるピアノ作品集』

現代作品の演奏をライフワークのひとつとして活躍する気鋭のピアニスト飯野明日香の2020年最新盤は、新世代の日本を代表する10人の作曲家たちが、馴染み深い日本の歌にインスピレーションを受け、このCDのために書き下ろした新曲10曲を収録。世界的評価も高まるジャズ作曲家で、先日のグラミー賞にノミネートされるなど話題の挾間美帆も参加!
(2020/04/10)

クラシック 現代音楽 国内クラシック

石坂団十郎も参加!DUXレーベルのペンデレツキ/協奏曲集Vol.8&9

去る3月29日に86歳でこの世を去った現代のポーランド楽壇を代表する巨匠クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-2020)。ペンデレツキが作曲した数々の「協奏曲」を網羅するために、ポーランドのレーベル「DUX(ドゥクス)」が進めてきた協奏曲シリーズの第8巻と第9巻が登場します。第9巻にはチェロの石坂団十郎が参加しています
(2020/04/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 国内クラシック

英国の鬼才アデスが指揮するベートーヴェン:交響曲第1~3番!カップリングはバリーの現代曲

作曲家、指揮者、ピアニスト、トーマス・アデス(1971-)がブリテン・シンフォニアを振ったベートーヴェンの交響曲集。アイルランド国立交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスなどを務めたアイルランドの作曲家、ジェラルド・バリー(b.1952)の作品をカップリング
(2020/04/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ハンヌ・リントゥ&フィンランド放送響の最新アルバムはマグヌス・リンドベルイ:“告発”&“2つのエピソード”

ハンヌ・リントゥが指揮する、現代フィンランドを代表する作曲家の一人、マグヌス・リンドベルイの2つの作品。“2つのエピソード”は2016年のロンドンのプロムスでベートーヴェンの“第九”の前奏曲として初演された作品。“告発”はリンドベルイにとって初の本格的な「声とオーケストラ」のための作品です
(2020/04/09)

クラシック 現代音楽

名曲から知られざる楽曲までチェロのために書かれたソナタを凝縮したBOXが登場!『チェロ・ソナタ・エディション』(33枚組)

優雅で叙情的であり、最も深い感情を表現できる深い音色を持つチェロ。このアンソロジーでは、バロックの作曲家であるヤッキーニとD.ガブリエッリによる最初のチェロ作品から、ショスタコーヴィチ、カプースチンなど20世紀に作曲された作品まで、チェロのために書かれたソナタを中心に収録されたBOXが登場!
(2020/04/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 現代音楽

Naxos~2020年5月第1回発売新譜情報(8タイトル)

今回は、フランスで人気を誇った「オペラ・コミック」の序曲集、チョーリャン・リンとジョン・キムラ・パーカーが演奏する現代アメリカのヴァイオリン・ソナタ集、マイケル・ドアティがウディ・ガスリーの生涯にインスパイアされた作曲した“この地は歌っている”など世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます
(2020/04/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽